お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 22件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IMQ 2018-12-21
15:40
東京 東京理科大学 葛飾キャンパス 青色と黄色の等輝度刺激に対するオクルージョン生起時の両眼網膜像間の不一致検出の解析
望月信哉布村綾香東海大)・工藤博章名大)・山田光穗東海大IMQ2018-20
本論文では先行研究で明らかにした小細胞系が処理していると言われている赤-緑反対色に加えて,顆粒細胞系が処理すると言われて... [more] IMQ2018-20
pp.27-32
IMQ 2018-12-21
16:05
東京 東京理科大学 葛飾キャンパス 映画コンテンツの違いによってもたらされる眼球運動とCFFの分析
大友隆秀望月信哉東海大)・石井英里子鹿児島県立短大)・星野祐子山田光穗東海大IMQ2018-21
 [more] IMQ2018-21
pp.33-38
IMQ 2018-12-21
16:30
東京 東京理科大学 葛飾キャンパス 8K画像注視時の輻輳眼球運動・調節応答の分析
小山玲子望月信哉山田光穂東海大IMQ2018-22
近年、4K・8Kのディスプレイが普及している。4K画像の4倍の画素数をもつ8Kディスプレイでは画質評価の際の最適視距離が... [more] IMQ2018-22
pp.39-42
CW
(第二種研究会)
2018-06-20 東京 NHK放送技術研究所 4K映像の高解像度を生かした新たなスポーツ中の視線解析法の提案
猿樂拓也小山玲子小林康祥望月信哉山田光穗東海大
2020年東京オリンピックに向けて、2018年12月に4K放送が開始されることもあり、4K映像が以前より身近なものになっ... [more]
IMQ 2017-10-06
13:30
兵庫 神戸大学 新たな口唇動作分析装置の開発と評価のパラメータの検討
黒澤勇樹菅沼美由起望月信哉星野祐子山田光穗東海大IMQ2017-13
これまで我々は口唇動作による発話トレーニングの手法や音声認識を用いない発話認識の研究を行ってきた.それらの研究から,口唇... [more] IMQ2017-13
pp.1-4
IMQ 2017-10-06
13:55
兵庫 神戸大学 眼球運動と口唇動作に注目した疲労評価
菅沼美由起黒澤勇樹望月信哉星野祐子山田光穗東海大IMQ2017-14
これまで我々は眼球運動中の固視微動によるドライバーの集中度の分析や,口唇動作による発話認識やトレーニングを行ってきた.そ... [more] IMQ2017-14
pp.5-8
IMQ 2017-10-06
14:20
兵庫 神戸大学 注視点内で行われている情報処理を正確に分析できる装置の開発
久島務嗣菅沼美由起望月信哉山田光穂東海大IMQ2017-15
 [more] IMQ2017-15
pp.9-14
IMQ 2017-10-06
14:45
兵庫 神戸大学 2チャンネルステレオと5.1チャンネルサラウンドが視線の動きにもたらす効果
小林康祥望月信哉菅沼美由起山田光穗東海大IMQ2017-16
映像の高精細度化が進みさらに音響技術も進歩している。一般的な音響方式として家庭ではステレオ方式が主に用いられている。映画... [more] IMQ2017-16
pp.15-20
IMQ 2017-10-06
15:25
兵庫 神戸大学 同一画像を解像度と視聴位置を変えたときの視線の分析
小山玲子中川理子菅沼美由起望月信哉山田光穗東海大IMQ2017-17
これまで,当研究室では視聴位置と視聴距離を変化させての頭部運動と眼球運動の測定を行ってきた.その結果,平均注視位置が提示... [more] IMQ2017-17
pp.21-24
IMQ 2017-10-06
15:50
兵庫 神戸大学 提示画角(画面の大きさ)と視線の関係についての分析
中川理子小山玲子菅沼美由起望月信哉山田光穗東海大IMQ2017-18
4Kテレビの普及が本格的になり,8Kの実用化も進んでいる.これらのテレビは画素構造が小さく,より近距離から観察してもその... [more] IMQ2017-18
pp.25-28
IMQ 2017-05-19
13:55
東京 成蹊大学 3Dディスプレイと3D映像を連動させたときの輻輳眼球運動と調節の測定
望月信哉佐藤宏樹助川慧吾菅沼美由起山田光穗東海大IMQ2017-2
 [more] IMQ2017-2
pp.9-14
MVE, IE, IMQ
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2017-03-06
14:40
福岡 九州大学大橋キャンパス 5号館 注視時の眼球運動と口唇動作に注目した疲労の評価
菅沼美由起倉持亮太浦壁沙綾望月信哉星野祐子山田光穂東海大IMQ2016-33 IE2016-148 MVE2016-56
 [more] IMQ2016-33 IE2016-148 MVE2016-56
pp.75-78
MVE, IE, IMQ
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2017-03-06
15:30
福岡 九州大学大橋キャンパス 5号館 等輝度ランダムドット円柱のリム注視時に生じる両眼不一致についての考察
望月信哉渡邉怜奈菅沼美由起東海大)・工藤博章大西 昇名大)・山田光穗東海大IMQ2016-35 IE2016-150 MVE2016-58
立体視技術は,3D映画のみではなく医療など幅広い分野で応用されている.それぞれの眼に少しずれた映像を観察させることにより... [more] IMQ2016-35 IE2016-150 MVE2016-58
pp.85-88
IMQ 2015-11-27
16:30
京都 京都工芸繊維大学 観視距離と視聴位置による視線と頭部の分析
望月信哉渡邉怜奈高比良英朗山田光穗東海大IMQ2015-25
近年の映像技術の発展を受けて高解像度映像が普及し我々の触れる機会が増えた.高解像度画像では画素構造が小さくなり,より近い... [more] IMQ2015-25
pp.25-30
IMQ 2015-07-10
15:25
静岡 静岡大学 広視野映像視聴時の視線に占める頭部の比率
望月信哉高比良英朗山田光穗東海大IMQ2015-10
超高精細画像を近距離で視聴した場合,観視距離だけでなく視聴位置も注視点分布に影響すると考え,観視距離を0.75H,1.5... [more] IMQ2015-10
pp.15-20
IMQ, MVE, IE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2015-03-04
11:10
東京 成蹊大学 6号館6階 4K画像近距離視聴時の注視位置と頭部方向の分析
望月信哉三浦彩音高比良英朗山田光穗東海大IMQ2014-55 IE2014-116 MVE2014-103
近年,ディスプレイ技術の向上によりスーパーハイビジョンなどディスプレイの高画質化が進んできている.それに伴い4Kや8Kな... [more] IMQ2014-55 IE2014-116 MVE2014-103
pp.133-136
IMQ, MVE, IE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2015-03-04
11:35
東京 成蹊大学 6号館6階 複数の解像度・絞り値の画像注視時の眼球運動
高比良英朗望月信哉山崎夢子山田光穗東海大IMQ2014-56 IE2014-117 MVE2014-104
超高精細映像の普及が進みつつあり,従来よりも映像を高臨場感で楽しむことが可能になりつつある.本研究は,このような超高精細... [more] IMQ2014-56 IE2014-117 MVE2014-104
pp.137-142
IMQ, MVE, IE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2015-03-04
14:00
東京 成蹊大学 6号館6階 奥行き移動する視標に対する輻輳と調節応答の解析
横山優樹高比良英朗望月信哉山田光穗東海大IMQ2014-63 IE2014-124 MVE2014-111
我々は電子端末の使いやすさ、見やすさについて、目のピント調節と輻輳眼球運動の追従精度から評価できないか検討を行っている.... [more] IMQ2014-63 IE2014-124 MVE2014-111
pp.173-178
IMQ 2014-12-20
17:15
愛知 名古屋大学 大幸キャンパス 超高精細映像近距離視聴時の視線の解析
高比良英朗三浦彩音望月信哉山崎夢子山田光穗東海大IMQ2014-24
フルハイビジョンを超える4K解像度や8K解像度映像の普及が進みつつあり,映像を近距離で高臨場感を持って楽しむことが可能に... [more] IMQ2014-24
pp.45-48
IMQ 2014-12-20
17:40
愛知 名古屋大学 大幸キャンパス 奥行き移動する実物体と2D・3D視標に対する輻輳と調節の追従特性の比較
望月信哉横山優樹高比良英朗山田光穗東海大IMQ2014-25
昨今,3Dコンテンツの普及により3D映像が身近なものとなってきている.我々は,3Dコンテンツをより見やすく疲れにくいもの... [more] IMQ2014-25
pp.49-52
 22件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会