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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
R 2024-05-18
14:20
愛知 愛知大学 名古屋キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
共変量をもつ自己励起過程による信頼性解析の一考察 ~ 力士の休場予測への応用 ~
太田修平神奈川大)・木村光宏法政大
 [more]
IEE-CMN, ITE-BCT
(連催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2023-11-10
13:25
京都 YIC京都
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Gaussian-noise modelを用いた15.2-THz帯域400-km光増幅中継伝送における信号品質推定
木村光佑小林孝行清水新平中村政則風間拓志阿部真志梅木毅伺川合 暁濱岡福太郎宮本 裕NTTOCS2023-46
光ファイバ伝送路中で生じる誘導ラマン散乱(stimulated Raman scattering: SRS)による信号間... [more] OCS2023-46
pp.16-19
R 2023-09-28
13:55
福岡 久留米大学医学部(旭町キャンパス)基礎3号館 1階セミナー室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
非対称な二変量データの統計的モデリングに関する一考察
太田修平神奈川大)・木村光宏法政大R2023-38
 [more] R2023-38
pp.6-11
R 2023-03-10
16:40
広島 大和ミュージアム(広島県呉市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
コピュラによるベアリング連鎖故障の統計的検知方法に関する一考察
木村光宏法政大)・太田修平神奈川大R2022-56
本研究では,加速試験の環境にあって状態が監視されている4連装されたベアリングの実験装置から採取された,各ベアリングの状態... [more] R2022-56
pp.47-52
US 2022-06-30
13:00
大阪 関西大学 千里山キャンパス キャビテーション下での反射型光FOPHの音圧測定精度の検討
飛鳥雄平山本 稔木村 光鈴木翔大小池義和芝浦工大)・日根清裕石谷伸治パナソニックUS2022-12
筆者等はキャビテーション気泡崩壊などが生じる35k~200kHzの周波数帯で精度の高い音圧計測を反射型FOPHで試みてい... [more] US2022-12
pp.15-18
R 2021-10-22
13:50
ONLINE オンライン開催 Hawkes過程を用いた力士の休場モデリングと休場予測
太田修平神奈川大)・木村光宏法政大R2021-30
日本の伝統的なスポーツである大相撲において,多くの力士は取組みによる怪我に悩まされてきた.怪我による休場力士の人数が増え... [more] R2021-30
pp.1-6
US 2021-06-18
13:50
ONLINE オンライン開催 懸濁粒子が存在する液中でのFOPHの適用可能性
山本 稔木村 光小池義和芝浦工大)・日根清裕石谷伸治パナソニックUS2021-10
筆者らは、キャビテーション下における水中以外の環境において音圧を測定するために、反射型の光プローブハイドロホン(FOPH... [more] US2021-10
pp.12-17
R 2021-06-12
14:25
ONLINE オンライン開催 残存寿命予測のためのDual-task型ワイブル拡張VAEの提案と航空機エンジンデータへの適用
佐藤利鷹理木村光宏法政大R2021-12
Remaining Useful Life (RUL) は信頼性工学における最も重要な評価指標の一つである.
現在広く... [more]
R2021-12
pp.7-12
R 2021-06-12
14:50
ONLINE オンライン開催 力士の確率モデルと休場予測の一考察
太田修平神奈川大)・木村光宏法政大R2021-13
相撲において,力士は取り組みで怪我を負うリスクがある.そして,力士は怪我の後遺症の影響を受ける.さらに怪我による休場力士... [more] R2021-13
pp.13-18
OFT 2021-05-14
13:45
ONLINE オンライン開催 Chirped FBGとLCoSを組み合わせた低非線形分散マネージ伝送路を用いた超高速コヒーレントナイキストパルス伝送のBER特性の改善
木村光佑吉田真人葛西恵介廣岡俊彦中沢正隆東北大OFT2021-7
超高速コヒーレントナイキストパルス伝送のBER特性の改善に向けて、chirped FBGとLCoSを組み合わせた低非線形... [more] OFT2021-7
pp.27-30
R 2020-06-11
14:25
ONLINE オンライン開催 ファクターコピュラを用いたシステムにおける従属故障のモデリングと信頼性評価の一考察
太田修平神奈川大)・木村光宏法政大R2020-2
もしシステムを構成するコンポーネントが,互いに従属して故障する場合(すなわち従属故障の場合),その従属性を考慮しなければ... [more] R2020-2
pp.7-12
R 2019-12-13
14:25
東京 機械振興会館 学校等での集団食中毒事例における原因給食提供日の推定
木村光宏法政大)・○太田修平神奈川大R2019-51
過去に学校等で発生した給食などを原因とする集団食中毒事例を取り上げ,主に公衆衛生学の分野で行われている原因給食提供日の対... [more] R2019-51
pp.7-12
R 2019-07-26
14:25
岩手 一関文化センター FGMコピュラの漸近不偏推定量に関する研究
太田修平神奈川大)・木村光宏法政大R2019-15
多変量確率分布であるコピュラは,確率変数の高次元かつ非線形な相関を表現できるために,依存性モデリングの有用なツールとして... [more] R2019-15
pp.7-12
OFT 2018-10-11
14:00
宮城 東北大学(電気通信研究所 本館1階(10/11)、3階 M331(10/12)) [ポスター講演]9.7 bit/s/Hzの周波数利用効率を有する単一チャネル7.68 Tbit/s-150 km, 64 QAMコヒーレントナイキストパルス伝送
木村光佑新田純平吉田真人葛西恵介廣岡俊彦中沢正隆東北大OFT2018-27
我々は9.7 bit/s/Hzの周波数利用効率を有する単一チャネル7.68 Tbit/s - 150 kmコヒーレントナ... [more] OFT2018-27
pp.67-71
R 2018-05-25
15:55
愛知 愛知工業大学 本山キャンパス Bootstrap信頼性評価法の車載ソフトウェアへの適用
佐野圭太アイシン精機)・藤原隆次SRATECH Lab)・木村光宏法政大R2018-5
車載ソフトウェアは,製品の特性上高い信頼性が求められるが,進む大規模化および複雑化により限られたコストの中での信頼性の確... [more] R2018-5
pp.25-30
R 2017-07-28
12:45
北海道 稚内サンホテル n素子並列システムにおけるカスケード故障の尤度比検定を用いた発生検知に関する一考察
太田修平木村光宏法政大R2017-14
並列システムにおいて,各素子がカスケード故障を起こす場合,そのシステムは独立故障を想定した場合の信頼性を発揮できない.従... [more] R2017-14
pp.1-6
R 2017-05-26
15:55
岡山 ピュアリティまきび ゴンペルツ曲線とロジスティック曲線の一般化とその離散化について
木村光宏藤澤峻作法政大)・井上真二関西大R2017-8
本研究では,ゴンペルツ曲線とロジスティック曲線を解曲線として含む微分方程式を,双線形化法を用いて可積分差分方程式とし,そ... [more] R2017-8
pp.43-48
R 2016-07-29
14:55
北海道 小樽経済センター(4階Aホール) 2ユニット並列システムにおける故障時間データに基づく従属故障の統計的検知について
太田修平木村光宏法政大R2016-16
並列システムにおいて各ユニットが従属故障を起こす場合,そのシステムのMTTFは独立故障を想定した場合よりも短くなるという... [more] R2016-16
pp.19-24
R 2015-07-31
13:45
青森 ホテルニューグリーン コピュラによるネットワークシステムの従属故障解析に関する考察
影山孝夫・○太田修平木村光宏法政大R2015-15
本研究では,ネットワークシステムに対する,コピュラを用いた信頼性解析手法を提案し,信頼度の推定を精度良く行えるかどうかを... [more] R2015-15
pp.7-11
R 2015-06-19
13:30
東京 機械振興会館 FGMコピュラを用いたRBFネットワークの一拡張について
太田修平・○木村光宏法政大R2015-10
ニューラルネットワークの一つであるRBF(radial basis function; 放射基底関数)ネットワークの基底... [more] R2015-10
pp.1-6
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