お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 10件中 1~10件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SC, KBSE
(共催)
2024-11-08
17:40
高知 高知市文化プラザかるぽーと(9F特別学習室) LLM生成コードをセキュアに実行するサンドボックスを持つ企業向けAIエージェントシステムの構築
近藤康彦加藤孝史木村功作浅井達哉富士通KBSE2024-30 SC2024-33
大規模言語モデル(LLM)の進化は,自然言語での対話に留まらず,ユーザーの要求に応じた操作を代替するAIエージェントに発... [more] KBSE2024-30 SC2024-33
pp.65-70
KBSE, SC
(共催)
2023-11-17
17:10
宮城 仙都会館 [ポスター講演]機械学習自動化OSS SapientMLおよびFujitsu AutoMLの紹介
木村功作富士通KBSE2023-41 SC2023-24
筆者らは、表データと解きたい機械学習タスク情報を入力として、前処理、EDA、モデル構築等を含む機械学習コードを生成する機... [more] KBSE2023-41 SC2023-24
p.44
KBSE, SC
(共催)
2022-11-05
11:40
長野 野沢温泉 桐屋旅館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
機械学習自動化ツールSapientMLを支えるサーバレスアーキテクチャ
木村功作富士通KBSE2022-42 SC2022-37
機械学習自動化ツールSapientMLは、表データと解きたい機械学習タスク情報を入力として、前処理、EDA、モデル構築等... [more] KBSE2022-42 SC2022-37
pp.66-70
KBSE, SC
(共催)
2018-11-10
11:30
兵庫 神戸大学 瀧川記念学術交流会館 クラウドサービス・APIの利用を容易にするJavaScriptトランスパイラの評価
木村功作関口敦二チョーダリー シュリダル上原忠弘富士通研KBSE2018-39 SC2018-34
 [more] KBSE2018-39 SC2018-34
pp.65-70
SC 2018-06-01
13:55
福島 会津大学 UBIC 3D Theater クラウドサービス・APIの利用を容易にするJavaScriptトランスパイラの試作
木村功作関口敦二チョーダリー シュリダル上原忠弘富士通研SC2018-3
 [more] SC2018-3
pp.13-18
KBSE 2018-03-02
15:20
沖縄 石垣市民会館 中ホール A Constraint Optimization Method for Cloud Service Composition
Shridhar ChoudharyKosaku KimuraAtsuji SekiguchiFLLKBSE2017-51
 [more] KBSE2017-51
pp.73-77
KBSE 2018-01-26
11:30
東京 機械振興会館 ユーザ体験評価に向けた品質モデルの一考察
大橋恭子・○木村功作片山朝子山本里枝子富士通研KBSE2017-38
我々は,エンドユーザによるアプリの利用やWebAPIを利用したアプリ開発者など様々なロールでのユーザ体験 (UX)を定量... [more] KBSE2017-38
pp.37-42
SS, KBSE
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2017-07-19
15:00
北海道 函館コミュニティプラザ ソフトウェア工学分野における探索的手法の近年の動向について
木村功作倉田涼史佐々木裕介谷田英生チョーダリー シュリダル徳本 晋西村駿人富士通研SS2017-9 KBSE2017-9
 [more] SS2017-9 KBSE2017-9
pp.49-54
SC 2017-06-03
10:15
福島 会津大学(UBIC 3D) APIゲートウェイ上でのサービスの物々交換手法について
木村功作関口敦二富士通研SC2017-12
本稿では,サービスが提供する API 呼び出しの価値の物々交換を実現する手法を提案する.多くの Web
サービスの提供... [more]
SC2017-12
pp.67-72
SC 2016-11-04
11:05
兵庫 神戸大学・瀧川記念交流会館 On Eliciting RESTful API Resources from Existing Applications
Shridhar ChoudharyKosaku KimuraAtsuji SekiguchiFujitsu LabsSC2016-20
 [more] SC2016-20
pp.7-12
 10件中 1~10件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会