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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ET 2024-12-14
13:55
福岡 九州工業大学(飯塚キャンパス) プログラミングを対象としたサブゴール学習支援における振る舞い可視化の効果
古池謙人東京理科大/千葉工大)・東本崇仁千葉工大)・堀口知也神戸大)・平嶋 宗広島大
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more]
ET 2022-11-05
11:00
ONLINE オンライン開催 力学を対象とした誤りに基づく問題提示システムを用いた授業実践におけるテスト結果の分析
相川野々香前田新太郎茂木誠拓古池謙人東本崇仁東京工芸大)・今井 功千葉市立さつきが丘中学校)・堀口知也神戸大)・平嶋 宗広島大ET2022-32
学習において,学習者が誤りを適切に修正できないことにより問題解決が進展しない状態である行き詰まりが発生することがある.本... [more] ET2022-32
pp.11-18
ET 2022-11-05
13:25
ONLINE オンライン開催 洗練活動を促すコード共有プラットフォームにおける戦略を基にしたコードの共有手法
前田新太郎古池謙人東本崇仁東京工芸大ET2022-34
プログラミング学習では,コードをより良いものへ近づける洗練活動が重要である.洗練活動の促進に,ロボットプログラミングのス... [more] ET2022-34
pp.25-28
ET 2022-11-05
13:50
ONLINE オンライン開催 ソースコ―ドの振舞いモデルから機能の解釈を促す支援システムにおけるフィードバックの検討
松爲泰生前田新太郎古池謙人東本崇仁東京工芸大ET2022-35
プログラミング学習においては他者のソースコードを学ぶことは重要であり,その際に,ソースコードのどの部分がどのような機能を... [more] ET2022-35
pp.29-34
ET 2022-03-04
10:10
ONLINE オンライン開催 問題解決過程の可視化による場合の数の学習支援システム
白戸晟真東本崇仁東京工芸大ET2021-54
場合の数の文章問題においては,各数量間の関係を理解することが重要であり,そのために数量間の関係を図示することが多い.しか... [more] ET2021-54
pp.19-24
ET 2022-03-04
10:35
ONLINE オンライン開催 場合の数における理解の促進のための分類問題・作問学習支援システム
奥間琉稀東本崇仁東京工芸大ET2021-55
場合の数において問題解決を行う際に,文章問題が解けても表現が異なるだけで解くことができなくなる学習者や,問題文そのものの... [more] ET2021-55
pp.25-30
ET 2022-03-04
14:30
ONLINE オンライン開催 人狼ゲームにおける振り返り活動を通じた自責的思考を促す支援システムの開発と評価
石井翔大古池謙人東本崇仁東京工芸大ET2021-73
自身の学びにおいては,他者に原因を求める他責的思考と比べ,自身に原因を求める自責的思考が有用である.本研究では,人狼ゲー... [more] ET2021-73
pp.123-128
ET 2021-12-11
15:15
ONLINE オンライン開催 誤りの可視化を重視したTeachable Agentモデリング手法の提案
古池謙人樋村いづみ東本崇仁東京工芸大ET2021-39
学習者が他の共同学習者に教えることで自身の学びを深めることの有用性は広く認められ,その共同学習者の役割を計算機が担うこと... [more] ET2021-39
pp.57-62
ET 2017-11-11
14:30
東京 上智大学 力学問題における速度・重量の観測器を導入した誤りの可視化による学習支援システムの開発
植野 和東本崇仁東京工芸大)・堀口知也神戸大)・平嶋 宗広島大ET2017-60
初等力学の学習において,学習者の誤答に対応するおかしなふるまいを生成し,学習者自身による誤りの気づきを誘発する学習支援シ... [more] ET2017-60
pp.41-46
ET 2017-11-11
14:50
東京 上智大学 プログラミングにおける段階的な課題系列の検討
古池謙人東本崇仁東京工芸大)・堀口知也神戸大)・平嶋 宗広島大ET2017-61
一般に,プログラミング学習において学習者に提示する課題の順番や粒度は教授者に任されている.しかし,課題が段階的に提示され... [more] ET2017-61
pp.47-52
ET 2017-03-10
09:40
愛媛 新居浜工業高等専門学校 プログラム意味理解学習におけるソースコード構造化の枠組みに基づく補助問題出題機能の設計・開発
渡辺圭祐東京理科大)・東本崇仁東京工芸大)・藤森 進赤倉貴子東京理科大ET2016-108
プログラミング学習において,プログラムを作るだけでなく,“読む行為”もプログラミング学習に良いとされている.著者はプログ... [more] ET2016-108
pp.85-88
ET 2015-11-20
10:50
千葉 木更津高専 観点に基づく階層構造構築のための学習支援システムの開発
新井達也東京理科大)・東本崇仁東京工芸大)・藤森 進赤倉貴子東京理科大ET2015-59
人が知識を活用するには,その知識が他の知識とどのような関係性をもっているかを知識構造として関連づけて整理することが重要で... [more] ET2015-59
pp.5-8
ET 2015-05-23
10:40
千葉 千葉工大 プログラムリーディング課題のための学習支援システムの開発および評価
東本崇仁東京工芸大)・浅井華奈田村友里奈赤倉貴子東京理科大ET2015-2
 [more] ET2015-2
pp.7-10
ET 2015-05-23
14:15
千葉 千葉工大 知的財産法学習のための問題解決過程モデルの提案とそれに基づくシステム試作
赤倉貴子江下貫志東京理科大)・東本崇仁東京工芸大ET2015-5
平嶋らは,物理学における問題解決過程のうち,解を含む構造を生成する過程を解導出過程と呼び,それを解法構造と制約構造で定義... [more] ET2015-5
pp.21-26
ET 2015-05-23
16:35
千葉 千葉工大 段階的抽象化を用いたプログラムを読む学習の支援システムの開発とその評価
渡辺圭祐東京理科大)・東本崇仁東京工芸大)・赤倉貴子東京理科大ET2015-10
プログラミング学習において,プログラムを作る学習だけでなく,プログラムを読む学習も重要であると著者らは考えている.一方,... [more] ET2015-10
pp.49-54
ET 2015-01-31
09:35
東京 目白大学 観点に基づく階層構造の構築を目的とした属性の選択のための学習支援システムの開発
新井達也東本崇仁赤倉貴子東京理科大ET2014-72
人が知識を活用するには,その情報が他の情報とどのような関係性をもっているかを知識構造として関連づけて整理することが重要で... [more] ET2014-72
pp.1-4
ET 2014-11-01
13:05
鹿児島 鹿児島大学 GPS情報を伴う利用者履歴を用いた日常的なエコ学習のためのモバイル型支援システム
東本崇仁赤倉貴子東京理科大ET2014-52
環境問題への対策として日常で行えるエコ活動を学ぶエコ学習があげられる.エコ学習は実際に自らが行いながら学習することが有益... [more] ET2014-52
pp.1-6
ET 2014-10-18
10:50
石川 金沢大学(角間キャンパス) 観点に基づく階層構造の構築における適切な分類を促す学習支援方法の検討
新井達也東本崇仁赤倉貴子東京理科大ET2014-40
人が知識を活用するには,その情報が他の情報とどのような関係性をもっているかを知識構造として関連づけて整理することが重要で... [more] ET2014-40
pp.17-22
ET 2014-10-18
11:15
石川 金沢大学(角間キャンパス) 工学部学生の学習意欲推移モデル
赤倉貴子東本崇仁東京理科大ET2014-41
工学部学生の学習意欲に関わる要因について分析した.その結果,学習意欲は,実際にテストで得た点数よりも「できた感」「わかっ... [more] ET2014-41
pp.23-26
ET 2014-07-05
15:00
秋田 秋田大学 プログラムを読むことによる学習の提案とその支援システムの設計
東本崇仁赤倉貴子東京理科大ET2014-26
プログラミング言語の学習においては,要求(問題文等)を実現するアルゴリズムの理解と,アルゴリズムをコードに変換するための... [more] ET2014-26
pp.23-26
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