お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 【重要】研究会・各種料金のお支払い方法変更について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: 最近10年)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 11件中 1~11件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RECONF, VLD, CPSY
(共催)
IPSJ-ARC, IPSJ-SLDM
(共催)
(連催) [詳細]
2022-01-25
09:30
ONLINE オンライン開催 (オンライン) GPUを用いた並列処理による物体間最小距離近似計算アルゴリズムの高速化
福田真珠美黒川恭一松原 隆岩井啓輔防衛大VLD2021-62 CPSY2021-31 RECONF2021-70
衛星を安全に運用するためには他の衛星やデブリとの衝突を予測し回避することが必要だが,総当たり計算を行う必要があるこの予測... [more] VLD2021-62 CPSY2021-31 RECONF2021-70
pp.73-77
EA, ASJ-H, EMM
(共催)
2020-11-20
09:00
ONLINE オンライン開催 (オンライン) [ポスター講演]時間シフトを用いた角周波数の算出によるウェーブレット-シンクロスクイージング変換の改良
角谷 暁松原 隆岩井啓輔黒川恭一防衛大EA2020-21 EMM2020-36
音響信号の分析には主に時間周波数解析が利用される.Allen による短時間フーリエ変換や,Grossmann らによる連... [more] EA2020-21 EMM2020-36
pp.1-5
IPSJ-SLDM, IPSJ-ARC
(共催)
RECONF, VLD, CPSY
(共催)
(連催) [詳細]
2020-01-24
11:25
神奈川 慶応義塾大学 日吉キャンパス 来往舎 (神奈川県) CUDAを用いたハッシュ関数Keccakに対応するレインボーテーブル生成の高速化
グェン ダット トゥオン岩井啓輔松原 隆黒川恭一防衛大VLD2019-84 CPSY2019-82 RECONF2019-74
本稿では,GPU用統合開発環境CUDAを用いたハッシュ関数Keccakに対応するレインボーテーブル生成の高速化実装を提案... [more] VLD2019-84 CPSY2019-82 RECONF2019-74
pp.181-186
HWS
(第二種研究会)
2019-12-06
16:00
東京 浅草橋ヒューリックカンファレンス (東京都) [ポスター講演]SAKURA-XのFPGAに実装した軽量暗号LED及びSKINNYへの相関電力解析とその対策
田中隼人岩井啓輔松原 隆黒川恭一防衛大
 [more]
EA, ASJ-H, ASJ-AA
(共催)
2018-07-24
13:00
北海道 北海道大学 (北海道) [ポスター講演]ハフ変換を用いた水中音響信号の雑音処理手法の提案
平 誉大松原 隆岩井啓輔黒川恭一防衛大EA2018-11
水中音響信号は海洋環境計測や海底資源の探査,生態モニタなど,様々な分野で利用されている.この種の信号処理において問題とな... [more] EA2018-11
pp.59-64
AP 2017-08-24
10:00
北海道 函館工業高等専門学校 (北海道) コプライムアレーを利用した未知の到来波数に対する到来方向推定法
グェン アントゥワン松原 隆黒川恭一防衛大AP2017-69
Palらの提案した手法では,コプライムアレーを用いて仮想の一様線形アレー(ULA: Uniform Linear Arr... [more] AP2017-69
pp.7-12
AP 2016-12-08
13:25
東京 機械振興会館 (東京都) Coprime ArrayとNested Arrayを用いた高性能な到来方向推定法
グェン アントゥワン松原 隆黒川恭一防衛大AP2016-126
本研究では,Coprime array(コプライムアレー)及びNested array(ネステッドアレー)を考える.Pa... [more] AP2016-126
pp.17-22
ISEC 2016-09-02
14:50
東京 機械振興会館 (東京都) GUIを用いた暗号開発環境への安全性評価機能の実装
中村聡宏岩井啓輔松原 隆黒川恭一防衛大ISEC2016-46
暗号における安全性評価は,暗号開発と表裏一体の関係にある.
安全性評価とは,その暗号が解読に対してどれだけ強いかを評価... [more]
ISEC2016-46
pp.49-56
AP, SAT, SANE
(併催)
2016-07-20
14:55
北海道 小樽マリーナ (北海道) コプライムアレーにおけるテプリッツ行列を用いた高性能なDOA推定法
グェン アントゥワン松原 隆黒川恭一防衛大AP2016-39
一様線形アレーアンテナによる到来波の高精度な到来方向推定であるMUSIC法やESPRIT法などが良く知られている.しかし... [more] AP2016-39
pp.13-18
AP, SAT, SANE
(併催)
2016-07-20
16:20
北海道 小樽マリーナ (北海道) 直交補空間の性質とユニタリ変換を利用したRV-MUSIC法の改良
園山浩司松原 隆黒川恭一防衛大AP2016-42
アレーアンテナによる到来波の到来方向推定法としてMUSIC法,ESPRIT法などがある.MUSIC法は広範囲に対してスペ... [more] AP2016-42
pp.31-36
AP 2015-12-10
09:15
東京 機械振興会館 (東京都) テプリッツ行列を利用した未知の到来波数に対する到来方向推定法
グェン アントゥワン園山浩司松原 隆黒川恭一防衛大AP2015-154
アレーアンテナによる到来波の高精度な到来方向推定であるMUSIC法やESPRIT法などでは,既知の到来波数情報が要求され... [more] AP2015-154
pp.1-6
 11件中 1~11件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会