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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NC, MBE
(併催)
2024-03-12
11:15
東京 東京大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
グリア細胞に着目した孤独感に関する脳機能モデリング
鈴木涼馨早大)・田和辻可昌東大)・松居辰則早大NC2023-53
本研究は,重大な社会問題となっている孤独について,認知科学と脳神経科学の視点からのメカニズム解明を目指す.特に近年,情動... [more] NC2023-53
pp.59-64
HCS 2024-03-02
14:45
静岡 常葉大学(静岡草薙キャンパス) ディスカッションにおける参加者が”空気を読む”行為に関する要因分析とモデル化 ~ ディスカッションの質的向上を目的とした関係要因の形式化 ~
見取陵馬安達優菜松居辰則早大HCS2023-97
人間は"空気を読む"行為を日常的に行うが,その要因やプロセスは明確でない.本研究の目的は,人間が空気を読むプロセスのモデ... [more] HCS2023-97
pp.54-59
HCS 2024-03-02
15:15
静岡 常葉大学(静岡草薙キャンパス) メタバース空間内でのプロテウス効果の生起に伴う表出系コミュニケーションスキル獲得の検証 ~ 大学生の居場所獲得に向けた3環境比較実験の試み ~
伊藤雄太本多昴生松居辰則早大HCS2023-98
本研究は大学生の議論における居場所感向上を図るために, メタバース空間内でのアバターの体験によるプロテウス効果の生起によ... [more] HCS2023-98
pp.60-65
HCS 2022-10-27
13:50
ONLINE オンライン開催 インタラクションによって発生するアニマシー知覚生成過程のモデル化 ~ 対象の停止時間が与える影響の検討 ~
安達優菜田和辻可昌松居辰則早大HCS2022-50
本研究の目的は,実空間でのロボットを使用し,かつ人間とのインタラクションを含めたアニマシー知覚の生成過程のモデル化を行う... [more] HCS2022-50
pp.12-17
MBE, NC
(併催)
2021-10-28
12:05
ONLINE オンライン開催 「不気味の谷」における曖昧刺激に関するIT野のニューロダイナミクスの検討
田和辻可昌松居辰則早大NC2021-20
 [more] NC2021-20
pp.11-15
NC, MBE
(併催)
2021-03-03
14:55
ONLINE オンライン開催 最大流量問題によるマインドフルネス状態の実現に寄与する脳内の情報伝播経路の解明の試み
中村遥佳田和辻可昌松居辰則早大)・中村 誠木村浩一藤澤久典富士通研NC2020-50
マインドフルネスを実現する脳内ネットワーク構造内の情報伝播メカニズムに関する知見は十分に得られていない.本研究ではマイン... [more] NC2020-50
pp.41-46
NC, NLP
(併催)
2021-01-22
10:30
ONLINE オンライン開催 マインドフルネス状態のネットワーク最適化問題としての定式化とデジタルアニーラを用いた重要脳領域の同定の試み
中村遥佳田和辻可昌松居辰則早大)・中村 誠木村浩一藤澤久典富士通研NC2020-37
マインドフルネス状態は,多くの脳領域の関与が示唆される一方で,その脳内の情報伝播メカニズムは不明瞭である.本研究では既存... [more] NC2020-37
pp.29-33
ET 2020-11-14
13:00
ONLINE オンライン開催 生体情報を用いた学習者の心的状態推定モデル作成に対する教師なしドメイン適応によるラベリングコスト低減の試み
古澤嘉久田和辻可昌松居辰則早大ET2020-30
 [more] ET2020-30
pp.11-16
MBE, NC
(併催)
2018-11-22
14:55
京都 京都大学 アストロサイトのはたらきを導入した連想記憶モデルにおける想起過程の分析
近藤 将田和辻可昌松居辰則早大NC2018-26
人が特定の記憶を想起するまでに時間がかかることがある一方で,相互結合型ニューラルネットワークによる連想記憶モデルでは与え... [more] NC2018-26
pp.17-21
ET 2018-09-15
13:35
山口 山口大学 深層ニューラルネットワークを用いた学習者の生体情報からの心的状態推定モデルおける中間層の可視化の試み
松居辰則田和辻可昌早大ET2018-33
学習者の学習時における心的状態を推定することは学習支援において重要な課題である.著者らは生体情報に基づく心的状態推定モデ... [more] ET2018-33
pp.31-36
ET 2017-07-07
16:10
山形 山形大学(小白川キャンパス) 学習者の多面的情報を用いた心的状態の推定の試み
松居辰則岡崎桂太田和辻可昌早大ET2017-29
 [more] ET2017-29
pp.45-50
HCS 2013-08-24
11:15
京都 立命館大学朱雀キャンパス 感情の二重経路と海馬に着目した不気味の谷発生メカニズムのモデル化の試み
田和辻可昌村松慶一早大)・小島一晃帝京大)・松居辰則早大HCS2013-40
ヒューマンコンピュータインタラクションにおいて不気味の谷は重要な課題である.人間は人間に酷似したエージェントを観察する際... [more] HCS2013-40
pp.39-44
NC 2011-10-20
09:55
福岡 九州大学大橋キャンパス ニューラルネットワークを用いた色彩に対する感性次元の構築
小川浩二村松慶一松居辰則早大NC2011-60
機能指向から感性指向へと消費者にとっての価値が移り変わりつつある現在,膨大なデザイン候補から個人の嗜好に合ったものを抽出... [more] NC2011-60
pp.89-94
NC, MBE
(併催)
2010-03-11
11:30
東京 玉川大学 逐次分析に着目した脳型意思決定システムの構築 ~ 逐次分析・強化学習・SOM学習で構成された五目並べシステ作成 ~
黒木 暁村松慶一小島一晃松居辰則早大NC2009-165
本稿では脳という高度な情報処理機構を手本に新しい情報処理機構を構築するという目的の下,逐次分析(SA: Sequenti... [more] NC2009-165
pp.455-460
ET 2006-01-28
16:30
東京 日大文理学部 KOMIチャートを用いたケアプラン策定過程におけるノウハウ情報の共有システムの開発 ~ ユーザによる新規データの可視化の検討 ~
江藤 香日本工大)・松居辰則早大)・樺澤康夫日本工大
我々はケアマネジメントを担う人材育成の教育をコンピュータにより支援するシステムの開発を目指している.優れたケアマネジャー... [more] ET2005-81
pp.41-46
ET 2004-07-24
16:15
北海道 釧路市生涯学習センター 学習履歴情報を用いたメンタリングシステムの開発
廖 暁飛関 一也電通大)・松居辰則早大)・岡本敏雄電通大
WBTによる学習環境において,学習活動に関する様々な履歴情報(以後,LLD(Learning Log Data)と言う)... [more] ET2004-28
pp.39-44
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