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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RECONF 2016-09-05
16:35
富山 富山大学 [招待講演]高位設計に対する検証・デバッグ支援技術
松本剛史石川高専RECONF2016-31
 [more] RECONF2016-31
p.35
IPSJ-SLDM, VLD
(連催)
2012-05-30
15:45
福岡 北九州国際会議場 潜在的な依存関係を利用した高位設計デバッグ支援手法
小野翔平松本剛史藤田昌宏東大VLD2012-4
高位合成技術の導入が進むにしたがって、高位設計に対する検証とデバッグの重要性が高まりつつある。 本稿では、単一のバグを含... [more] VLD2012-4
pp.19-24
IPSJ-SLDM, VLD
(連催)
2012-05-31
11:20
福岡 北九州国際会議場 誤差を有するシステムのシミュレーション結果に対する統計的解析とそのハードウェアによる高速化
大島浩資小野翔平松本剛史藤田昌宏東大VLD2012-10
変数値に誤差を有するシステムの解析手法として,統計的モデル検査を利用することができる.統計的モデル検査においてはシミュレ... [more] VLD2012-10
pp.55-60
DC 2010-06-25
16:15
東京 機械振興会館 製造後デバッグのための入出力シーケンススライシング手法
李 蓮福松本剛史藤田昌宏東大DC2010-13
 [more] DC2010-13
pp.31-36
DC 2010-02-15
11:00
東京 機械振興会館 ハードウェアデバッグ支援のためのエラー入出力トレースの上位レベル設計における再現手法
李 蓮福西原 祐松本剛史東大)・藤田昌宏東大/JSTDC2009-69
 [more] DC2009-69
pp.25-30
VLD 2009-03-12
14:15
沖縄 沖縄県男女共同参画センター リンク長及びレイテンシ制約下でのネットワークオンチップのトポロジ自動生成
谷田英生東大)・吉田浩章東大/JST)・松本剛史東大)・藤田昌宏東大/JSTVLD2008-148
半導体プロセスの微細化に伴い,SoCの性能はよりインターコネクトの性能に影響される部分が大きくなっている.多くのNoC ... [more] VLD2008-148
pp.129-134
DC, CPSY, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(共催)
2009-03-05
17:00
新潟 佐渡島開発総合センター 上位設計記述におけるダイナミックプログラムスライシングを用いたポストシリコンデバッグ支援手法
李 蓮福松本剛史藤田昌宏東大CPSY2008-93 DC2008-84
 [more] CPSY2008-93 DC2008-84
pp.31-36
DC, CPSY, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(共催)
2009-03-05
17:30
新潟 佐渡島開発総合センター システムレベル設計における並列動作の同期に関するデバッグ支援手法
原田裕基西原 佑松本剛史東大)・藤田昌宏東大/JSTCPSY2008-94 DC2008-85
上位設計記述においては、並列動作や同期・通信を用いて設計が記述される。本研究では、同期設計の誤りによりデッドロック等の不... [more] CPSY2008-94 DC2008-85
pp.37-42
VLD, CPSY, RECONF, IPSJ-SLDM
(共催)
2009-01-30
08:40
神奈川 慶応義塾大学(日吉) 順序回路の上位設計記述における等価性指定の自動化手法
許 金美西原 佑松本剛史藤田昌宏東大VLD2008-109 CPSY2008-71 RECONF2008-73
 [more] VLD2008-109 CPSY2008-71 RECONF2008-73
pp.105-110
VLD, CPSY, RECONF, IPSJ-SLDM
(共催)
2009-01-30
09:05
神奈川 慶応義塾大学(日吉) 仕様から自動生成されたプロパティによるプロトコル変換機の形式的検証手法
高 飛西原 佑松本剛史藤田昌宏東大VLD2008-110 CPSY2008-72 RECONF2008-74
近年、設計期間を短縮するために設計資産の再利用がよく行われている。その際、異なるインタフェースを持つ設計同士を接続する場... [more] VLD2008-110 CPSY2008-72 RECONF2008-74
pp.111-116
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2008-11-18
13:25
福岡 北九州学術研究都市 反例を利用した網羅性の高いプロパティ集合生成手法
松本剛史李 蓮福吉田浩章東大)・余宮尚志東芝)・藤田昌宏東大
 [more] VLD2008-79 DC2008-47
pp.115-120
DC, CPSY, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(共催)
2008-03-28
10:30
鹿児島 屋久島 離島総合開発センター システムレベル設計記述に対する具体値・記号値シミュレーションによる入力パターンの自動生成手法
小島慶久西原 佑松本剛史藤田昌宏東大DC2007-106 CPSY2007-102
システムの大規模複雑化に伴い,シミュレーションベースの検証やデバッグにおいて,人手による入力パターンの作成が困難になって... [more] DC2007-106 CPSY2007-102
pp.133-138
VLD, ICD
(共催)
2008-03-06
15:05
沖縄 沖縄県男女共同参画センター システムレベル設計言語に対するフォールスパスを考慮した性能評価
安藤大介松本剛史西原 佑藤田昌宏東大VLD2007-152 ICD2007-175
近年の高度に複雑化したシステムLSIを設計する際には,設計の早い段階から最大遅延や最小遅延などのタイミング情報を解析する... [more] VLD2007-152 ICD2007-175
pp.49-54
ICD, VLD
(共催)
2007-03-07
15:20
沖縄 メルパルク沖縄 システムレベル設計に対する拡張システム依存グラフを利用した記述チェッカ
安藤大介松本剛史西原 佑藤田昌宏東大
システムLSIやSoCのシステムレベル設計において,バグを早期に発見し修正することが重要である.本稿では,代表的なシステ... [more] VLD2006-112 ICD2006-203
pp.37-42
VLD, IPSJ-SLDM
(共催)
2006-05-12
09:30
愛媛 愛媛大学 動作合成前後の設計記述に対する記号シミュレーションによる形式的等価性検証の検討
松本剛史小松 聡藤田昌宏東大
 [more] VLD2006-7
pp.7-12
ICD, VLD
(共催)
2006-03-09
09:15
沖縄 メルパルク沖縄 長い反例のみを持つ設計誤りに対する帰納的推論を用いた検証手法
西原 佑松本剛史藤田昌宏東大
 [more] VLD2005-108 ICD2005-225
pp.1-6
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