お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 172件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICD, HWS
(共催)
2023-10-31
14:20
三重 いせシティプラザ
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
FPGAにおけるTime-to-Digital Converterのレーザー検知性能の評価
林 俊吾坂本純一横浜国大/産総研)・近野真生松本 勉横浜国大HWS2023-56 ICD2023-35
フォールト攻撃は動作中のデバイスに意図的に発生させた故障を利用し,内部の秘密情報を漏洩させる攻撃である.特にレーザーによ... [more] HWS2023-56 ICD2023-35
pp.10-15
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2023-07-25
11:20
北海道 北海道自治労会館 集約署名方式の署名生成ハードウェアを内蔵するセキュア暗号ユニットSCUとそのFPGA実装
佐藤俊寛川嵜将平SCU)・正田 薫東大)・安西 陸坂本純一吉田直樹横浜国大)・植村泰佳SCU)・池田 誠東大)・松本 勉横浜国大ISEC2023-42 SITE2023-36 BioX2023-45 HWS2023-42 ICSS2023-39 EMM2023-42
セキュア暗号ユニットSCUはハードウェア暗号エンジンとそのアクセス制御機構とから構成され,IoTの末端ノード等を構成する... [more] ISEC2023-42 SITE2023-36 BioX2023-45 HWS2023-42 ICSS2023-39 EMM2023-42
pp.182-187
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2023-07-25
11:40
北海道 北海道自治労会館 ナノ人工物メトリクスの耐クローン性:干渉画像の空間周波数フィルタリング
岩橋 虎宮本岩麒吉田直樹松本 勉横浜国大ISEC2023-43 SITE2023-37 BioX2023-46 HWS2023-43 ICSS2023-40 EMM2023-43
人工物メトリクスは,人工物に固有の特徴を用いて当該人工物を認証する技術である.製造者の技術的優位性をセキュリティの根拠と... [more] ISEC2023-43 SITE2023-37 BioX2023-46 HWS2023-43 ICSS2023-40 EMM2023-43
pp.188-193
HWS 2023-04-15
10:05
大分 湯布院公民館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ナノ人工物メトリクスの耐クローン性:白色干渉計と相関係数を用いたシステムの場合
岩橋 虎吉田直樹松本 勉横浜国大HWS2023-11
人工物メトリクスは,人工物に固有の特徴を用いて当該人工物を認証する技術である.製造者の技術的優位性をセキュリティの根拠と... [more] HWS2023-11
pp.43-48
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2023-03-13
17:50
沖縄 沖縄県青年会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
VirusTotalとWebアクセスログを用いたURL警告リストの作成・管理手法の提案
高尾恭平平石知佳横浜国大)・高田一樹セキュアブレイン)・藤田 彬井上大介NICT)・田辺瑠偉吉岡克成松本 勉横浜国大ICSS2022-66
Web上に存在する多数の悪性Webサイトからユーザを保護する手段として,URLブロックリストを用いたセキュリティサービス... [more] ICSS2022-66
pp.109-114
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2023-03-14
13:10
沖縄 沖縄県青年会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
複数のSNSを悪用したオンライン詐欺の観測に向けた検討
川口大翔横浜国大)・高田一樹セキュアブレイン)・インミン パパ田辺瑠偉吉岡克成松本 勉横浜国大ICSS2022-77
begin{jabstract}
SNSの利用者数の増加に伴い、SNSを経由したオンライン詐欺が報告されている。本研究... [more]
ICSS2022-77
pp.175-180
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2023-03-14
13:30
沖縄 沖縄県青年会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
IoT機器に対するマルウェア持続感染性の診断手法の提案
添田隼喜井上貴弘田辺瑠偉インミン パパ吉岡克成松本 勉横浜国大ICSS2022-78
IoT機器を標的としたマルウェアの脅威が近年高まってきている.その中には,機器を再起動した後も永続的に感染し続けるものが... [more] ICSS2022-78
pp.181-186
HWS, VLD
(共催)
2023-03-04
10:00
沖縄 沖縄県青年会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
レーザー照射検知用リングオシレータにおけるインバータ配置の重要性
林 俊吾横浜国大)・坂本純一産総研/横浜国大)・近野真生松本 勉横浜国大VLD2022-115 HWS2022-86
レーザーによる故障注入は、空間制御性と再現性が高く、最も効率的な故障注入技術として知られている.このような脅威に対しWe... [more] VLD2022-115 HWS2022-86
pp.233-238
HWS, VLD
(共催)
2023-03-04
11:05
沖縄 沖縄県青年会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ナノ人工物メトリクスの耐クローン性:走査型プローブリソグラフィによるクローンの作製
吉田直樹岩橋 虎横浜国大)・法元盛久太田淳子角谷 薫産総研)・松本 勉横浜国大VLD2022-117 HWS2022-88
ナノ人工物メトリクスはナノメートルオーダーの3次元構造(ナノパターン)が複製困難であることをそのセキュリティの根拠として... [more] VLD2022-117 HWS2022-88
pp.245-250
HWS, VLD
(共催)
2023-03-04
11:30
沖縄 沖縄県青年会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ナノ人工物メトリクスの耐クローン性:白色干渉計と位相限定相関法を用いたシステムの場合
岩橋 虎吉田直樹松本 勉横浜国大VLD2022-118 HWS2022-89
人工物メトリクスは,各人工物に固有の特徴を用いて人工物を認証する技術である.製造者の技術的優位性をセキュリティの根拠とし... [more] VLD2022-118 HWS2022-89
pp.251-256
HWS, VLD
(共催)
2023-03-04
11:55
沖縄 沖縄県青年会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
追跡可能集約署名方式のクラウド実装による通信帯域と追跡時間の評価
青山航大安西 陸坂本純一吉田直樹松本 勉横浜国大VLD2022-119 HWS2022-90
追跡可能集約署名とは,集約署名に不正な署名が混入していた場合にその発信源を特定する能力を備えた方式である.集約署名は複数... [more] VLD2022-119 HWS2022-90
pp.257-260
ICSS 2022-11-07
15:00
北海道 北海道自治労会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
IoTボットのC&C通信を模したスクリプトによる攻撃インフラの観測
鮫嶋海地遠藤祐輝田辺瑠偉吉岡克成中尾康二松本 勉横浜国大ICSS2022-44
IoT機器が急速に普及している一方で,攻撃者は脆弱なIoT機器に侵入しボットネットを構築することでDDoS攻撃などのサイ... [more] ICSS2022-44
pp.37-42
ICSS 2022-11-07
15:25
北海道 北海道自治労会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
IoT機器のファイル構成を模したサンドボックスによる持続感染型IoTマルウェアの実行環境依存性の分析
井上貴弘横浜国大)・岡田英造岡田晃市郎横浜国大/レインフォレスト)・塩治榮太朗秋山満昭NTT)・田辺瑠偉吉岡克成中尾康二松本 勉横浜国大ICSS2022-45
IoT機器を標的とするマルウェアの脅威が近年高まっている.一般的なPCとは異なり,IoT機器は多様な形態やシステム構成を... [more] ICSS2022-45
pp.43-48
HWS, ICD
(共催)
2022-10-25
15:15
滋賀 立命館びわこくさつキャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
GMT8-544曲線上ペアリング計算の省メモリソフトウェア実装
宮田大翔坂本純一吉田直樹安西 陸松本 勉横浜国大HWS2022-39 ICD2022-31
IoTのセキュリティを高める研究が盛んにおこなわれており,暗号化はそのうちの一つの手法である.ペアリング暗号は高機能暗号... [more] HWS2022-39 ICD2022-31
pp.52-57
HWS, ICD
(共催)
2022-10-25
17:05
滋賀 立命館びわこくさつキャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
CANメッセージの物理的伝送方向を識別する方法
前川陽介カミーユ ゲトヨタ自動車/横浜国大)・松本 勉横浜国大HWS2022-43 ICD2022-35
自動車へのサイバー攻撃の影響は,自動車のコネクティッド化や多機能化に伴い深刻化しつつある.自動車で多用されるCAN (C... [more] HWS2022-43 ICD2022-35
pp.76-81
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2022-07-19
15:40
ONLINE オンライン開催 無線技術を介してユーザの資格と位置を自動認証するシステムのセキュリティ
橘 和樹坂本純一松本 勉横浜国大ISEC2022-13 SITE2022-17 BioX2022-38 HWS2022-13 ICSS2022-21 EMM2022-21
ユーザの利便性を高めるため,無線を介した認証を行うことでシステムにおいての特定の処理を自動化する動きがある.しかしながら... [more] ISEC2022-13 SITE2022-17 BioX2022-38 HWS2022-13 ICSS2022-21 EMM2022-21
pp.35-39
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2022-07-19
16:15
ONLINE オンライン開催 電磁リレーへの静磁界攻撃とその対策に関する検討
大和田拓実橘 和樹松本 勉横浜国大ISEC2022-14 SITE2022-18 BioX2022-39 HWS2022-14 ICSS2022-22 EMM2022-22
スイッチやセンサをはじめとして多くの電気・電子機器にリレーが用いられている.リレーには電磁石によって接点を操作して回路の... [more] ISEC2022-14 SITE2022-18 BioX2022-39 HWS2022-14 ICSS2022-22 EMM2022-22
pp.40-45
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2022-07-19
16:40
ONLINE オンライン開催 距離偽装攻撃のLiDARとステレオカメラによる検出
久保 中深津勇貴吉田直樹松本 勉横浜国大ISEC2022-15 SITE2022-19 BioX2022-40 HWS2022-15 ICSS2022-23 EMM2022-23
自動運転車は,周囲の車両や歩行者などの物体認識や障害物の検知を,車載測距センサで得た情報をもとに行う.したがって,測距セ... [more] ISEC2022-15 SITE2022-19 BioX2022-40 HWS2022-15 ICSS2022-23 EMM2022-23
pp.46-51
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2022-07-19
17:05
ONLINE オンライン開催 レーザー検知機能付き暗号回路のダブルスポットレーザーによるセキュリティ評価
近野真生吉田直樹坂本純一林 俊吾松本 勉横浜国大ISEC2022-16 SITE2022-20 BioX2022-41 HWS2022-16 ICSS2022-24 EMM2022-24
フォールト攻撃は,デバイスに意図的にフォールト(障害)を注入して誤動作を引き起こし,それを観測して内部の秘密情報を解析し... [more] ISEC2022-16 SITE2022-20 BioX2022-41 HWS2022-16 ICSS2022-24 EMM2022-24
pp.52-57
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2022-03-07
12:50
ONLINE オンライン開催 am I infected? エンドユーザのIoT機器のマルウェア感染と脆弱性の有無を検査するWebサービスの提案
何 松伟乃万誉也佐々木貴之吉岡克成松本 勉横浜国大ICSS2021-58
近年,IoT機器が普及する一方で,セキュリティの不備によりマルウェアに感染する機器の数が増加している.その対策として,マ... [more] ICSS2021-58
pp.1-6
 172件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会