| 電子情報通信学会 研究会発表申込システム 研究会 開催スケジュール |
技報閲覧サービス [ログイン] 技報アーカイブ |
すべての研究会開催スケジュール (検索条件: すべての年度)
| 研究会 | 発表日時 | 開催地 | タイトル・著者 | 抄録 | 資料番号 | |
| AP | 2010-02-18 09:00 |
東京 | 東芝 | 折返し逆Lアンテナのデュアルバンド化 ○柏木一平・西尾真貴・尾林秀一・庄木裕樹（東芝）・諸岡 翼（東芝リサーチ）  AP2009-184 |
無線端末内蔵用アンテナは，小型化と広帯域化の両立が求められている．折返し構造を有するアンテナは，単一線状アンテナと比較し... [more] | AP2009-184 pp.1-6 |
| AP | 2009-02-13 11:35 |
東京 | 東京農工大 | 屋内2×2MIMO伝送における人体パス遮蔽効果の検討 ○柏木一平（東芝）・多賀登喜雄（関西学院大） AP2008-208 |
屋内無線通信におけるチャネル変動の主な要因は，人体による伝搬パスの遮蔽であると考えられる．本稿では，2×2MIMO伝送を... [more] | AP2008-208 pp.115-120 |
| AP, SAT (併催) |
2007-07-20 13:40 |
北海道 | 第一滝本館（登別） | 時変パス遮蔽モデルによる狭帯域レベル変動推定に関する一検討 ○柏木一平・多賀登喜雄（関西学院大）・今井哲朗（NTTドコモ） AP2007-65 |
屋内無線通信環境において端末が固定状態で使用されるとき，周辺を移動する人体によりレベル変動が生じる．本稿では，２状態遷移... [more] | AP2007-65 pp.133-138 |
| AP | 2007-04-19 13:55 |
兵庫 | 関西学院大 | 高分解能チャネルサウンダを用いたパス遮蔽確率の測定 ○柏木一平・多賀登喜雄（関西学院大）・今井哲朗（NTTドコモ） AP2007-7 |
屋内環境において，高分解能チャネルサウンダを用いたパス遮蔽確率の測定結果を報告する．複数の人体が移動する室内に送受信点を... [more] | AP2007-7 pp.37-41 |
| AP | 2007-01-26 09:50 |
福井 | 福井大 | 人体によるパス遮蔽確率モデルの実験的検討 ○柏木一平・多賀登喜雄（関西学院大） AP2006-124 |
本稿では，パスの人体による遮蔽特性を光電センサにより測定した結果を報告する．屋内外の通路両サイドに投光器と受光器を設置し... [more] | AP2006-124 pp.83-87 |
| AP, SAT (併催) |
2006-07-07 13:50 |
広島 | 広島工大 | 屋内環境における人体によるパス遮蔽モデルの一検討 ○柏木一平・多賀登喜雄（関西学院大） AP2006-53 |
屋内で使用される無線端末－基地局間のチャネル変動は，主に人体による伝搬パスの遮蔽によるものと考えられる．本稿では，屋内無... [more] | AP2006-53 pp.85-90 |
[研究会発表申込システムのトップページに戻る]