お知らせ
2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ
技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ
電子情報通信学会における研究会開催について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
すべての学会/ソサイエティ
IEICE: 電子情報通信学会
A: 基礎・境界
N: NOLTA
B: 通信
C: エレクトロニクス
D: 情報・システム
H: ヒューマンCG
(第二種) A: 基礎・境界
(第二種) N: NOLTA
(第二種) B: 通信
(第二種) C: エレクトロニクス
(第二種) D: 情報・システム
(第二種) H: ヒューマンCG
(第三種) B: 通信
IEE: 電気学会
IEIJ: 照明学会
JSAP: 応物学会
ITE: 映情メ学会
IPSJ: 情処学会
IEEE
ASJ: 日本音響学会
JSAI: 人工知能
OSJ: 日本光学会
HIS: HI学会
VRSJ: 日本VR学会
Others: その他
すべての研究会
バイオメトリクス研究会 (BioX)
回路とシステム研究会 (CAS)
応用音響研究会 (EA)
ハードウェアセキュリティ研究会 (HWS)
安全・安心な生活とICT研究会 (ICTSSL)
イメージ・メディア・クオリティ研究会 (IMQ)
情報セキュリティ研究会 (ISEC)
情報理論研究会 (IT)
ITS研究会 (ITS)
システム数理と応用研究会 (MSS)
信頼性研究会 (R)
高信頼制御通信研究会 (RCC)
信号処理研究会 (SIP)
スマートインフォメディアシステム研究会 (SIS)
技術と社会・倫理研究会 (SITE)
安全性研究会 (SSS)
思考と言語研究会 (TL)
超音波研究会 (US)
VLSI設計技術研究会 (VLD)
ワイドバンドシステム研究会 (WBS)
複雑コミュニケーションサイエンス研究会 (CCS)
非線形問題研究会 (NLP)
アドホックネットワーク研究会 (AN)
アンテナ・伝播研究会 (AP)
知的環境とセンサネットワーク研究会 (ASN)
コミュニケーションクオリティ研究会 (CQ)
コミュニケーションシステム研究会 (CS)
電子通信エネルギー技術研究会 (EE)
環境電磁工学研究会 (EMCJ)
インターネットアーキテクチャ研究会 (IA)
情報通信マネジメント研究会 (ICM)
情報ネットワーク研究会 (IN)
ヘルスケア・医療情報通信技術研究会 (MICT)
モバイルネットワークとアプリケーション研究会 (MoNA)
ネットワークシステム研究会 (NS)
光通信システム研究会 (OCS)
光ファイバ応用技術研究会 (OFT)
フォトニックネットワーク研究会 (PN)
無線通信システム研究会 (RCS)
宇宙・航行エレクトロニクス研究会 (SANE)
衛星通信研究会 (SAT)
センサネットワークとモバイルインテリジェンス研究会 (SeMI)
スマート無線研究会 (SR)
短距離無線通信研究会 (SRW)
ユビキタス・センサネットワーク研究会 (USN)
無線電力伝送研究会 (WPT)
電子部品・材料研究会 (CPM)
電子デバイス研究会 (ED)
電子ディスプレイ研究会 (EID)
機構デバイス研究会 (EMD)
電磁界理論研究会 (EMT)
エレクトロニクスシミュレーション研究会 (EST)
集積回路研究会 (ICD)
レーザ・量子エレクトロニクス研究会 (LQE)
磁気記録・情報ストレージ研究会 (MRIS)
マイクロ波研究会 (MW)
マイクロ波・ミリ波フォトニクス研究会 (MWP)
マイクロ波テラヘルツ光電子技術研究会 (MWPTHz)
有機エレクトロニクス研究会 (OME)
光エレクトロニクス研究会 (OPE)
超伝導エレクトロニクス研究会 (SCE)
シリコン材料・デバイス研究会 (SDM)
人工知能と知識処理研究会 (AI)
クラウドネットワークロボット研究会 (CNR)
コンピュテーション研究会 (COMP)
コンピュータシステム研究会 (CPSY)
ディペンダブルコンピューティング研究会 (DC)
データ工学研究会 (DE)
マルチメディア情報ハイディング・エンリッチメント研究会 (EMM)
教育工学研究会 (ET)
情報論的学習理論と機械学習研究会 (IBISML)
情報通信システムセキュリティ研究会 (ICSS)
画像工学研究会 (IE)
知能ソフトウェア工学研究会 (KBSE)
ライフインテリジェンスとオフィス情報システム研究会 (LOIS)
MEとバイオサイバネティックス研究会 (MBE)
医用画像研究会 (MI)
ニューロコンピューティング研究会 (NC)
言語理解とコミュニケーション研究会 (NLC)
パターン認識・メディア理解研究会 (PRMU)
リコンフィギャラブルシステム研究会 (RECONF)
サービスコンピューティング研究会 (SC)
音声研究会 (SP)
ソフトウェアサイエンス研究会 (SS)
ソフトウェアインタプライズモデリング研究会 (SWIM)
ヒューマンコミュニケーション基礎研究会 (HCS)
ヒューマン情報処理研究会 (HIP)
メディアエクスペリエンス・バーチャル環境基礎研究会 (MVE)
福祉情報工学研究会 (WIT)
センサネットワーク研究会 (SN)
次世代無線設備試験認証技術研究会 (ACT)
バイオメトリックシステムセキュリティ研究会 (BS)
通信行動工学研究会 (CBE)
ネットワーク仮想化研究会 (NV)
新世代ネットワーク研究会 (NwGN)
ネットワークソフトウェア研究会 (NWS)
光応用電磁界計測研究会 (PEM)
水中無線技術研究会 (UWT)
光集積及びシリコンフォトニクス研究会 (PICS)
量子情報技術研究会 (QIT)
シリコンフォトニクス研究会 (SIPH)
テラヘルツ応用システム研究会 (THz)
合意と共創研究会 (Consensus)
サイバーワールド時限研究会 (CW)
フェロー&マスターズ未来技術研究会 (FM)
ネットワークロボット研究会 (NR)
サステナブルコンピューティング研究会 (SUSC)
食メディア研究会 (CEA)
人間とICT倫理研究会 (EHI)
HCGシンポジウム (HCGSYMPO)
ヒューマンプローブ研究会 (HPB)
革新的無線通信技術に関する横断型研究会 (MIKA)
超知性ネットワーキングに関する分野横断型研究会 (RISING)
バイオ・マイクロシステム研究会 (IEE-BMS)
通信研究会 (IEE-CMN)
誘電・絶縁材料研究会 (IEE-DEI)
電子デバイス技術委員会 (IEE-EDD)
電子材料研究会 (IEE-EFM)
電磁環境技術委員会 (IEE-EMC)
電磁界理論技術委員会 (IEE-EMT)
家電・民生技術委員会 (IEE-HCA)
産業電力電気応用研究会(解散) (IEE-IEA)
次世代産業システム (IEE-IIS)
情報システム研究会 (IEE-IS)
ITS研究会 (IEE-ITS)
マグネティックス研究会 (IEE-MAG)
医用・生体工学技術委員会 (IEE-MBE)
マイクロマシン・センサシステム研究会 (IEE-MSS)
光・量子デバイス技術委員会 (IEE-OQD)
スマートファシリティ研究会 (IEE-SMF)
半導体電力変換研究会 (IEE-SPC)
固体光源分科会 (IEIJ-SSL)
立体映像技術研究会 (ITE-3DMT)
映像表現&コンピュータグラフィックス研究会 (ITE-AIT)
放送技術研究会 (ITE-BCT)
コンシューマエレクトロニクス研究会 (ITE-CE)
ヒューマンインフォメーション研究会 (ITE-HI)
情報ディスプレイ研究会 (ITE-IDY)
情報センシング研究会 (ITE-IST)
メディア工学研究会 (ITE-ME)
マルチメディアストレージ研究会 (ITE-MMS)
スポーツ情報処理研究会 (ITE-SIP)
アクセシビリティ研究会 (IPSJ-AAC)
アルゴリズム研究会 (IPSJ-AL)
システム・アーキテクチャ研究会 (IPSJ-ARC)
オーディオビジュアル複合情報処理研究会 (IPSJ-AVM)
バイオ情報学研究会 (IPSJ-BIO)
コンピュータと教育研究会 (IPSJ-CE)
コンピュータグラフィックスとビジュアル情報学研究会 (IPSJ-CGVI)
教育学習支援情報システム研究会 (IPSJ-CLE)
コラボレーションとネットワークサービス研究会 (IPSJ-CN)
コンピュータセキュリティ研究会 (IPSJ-CSEC)
コンピュータビジョンとイメージメディア研究会 (IPSJ-CVIM)
データベースシステム研究会 (IPSJ-DBS)
ドキュメントコミュニケーション研究会 (IPSJ-DC)
デジタルコンテンツクリエーション研究会 (IPSJ-DCC)
マルチメディア通信と分散処理研究会 (IPSJ-DPS)
エンタテインメントコンピューティング研究会 (IPSJ-EC)
電子化知的財産・社会基盤研究会 (IPSJ-EIP)
組込みシステム研究会 (IPSJ-EMB)
情報学基礎研究会(終了) (IPSJ-FI)
ヒューマンコンピュータインタラクション研究会 (IPSJ-HCI)
ハイパフォーマンスコンピューティング研究会 (IPSJ-HPC)
知能システム研究会 (IPSJ-ICS)
情報基礎とアクセス技術研究会 (IPSJ-IFAT)
インターネットと運用技術研究会 (IPSJ-IOT)
高度交通システムとスマートコミュニティ研究会 (IPSJ-ITS)
モバイルコンピューティングとパーベイシブシステム研究会 (IPSJ-MBL)
数理モデル化と問題解決研究会 (IPSJ-MPS)
音楽情報科学研究会 (IPSJ-MUS)
自然言語処理研究会 (IPSJ-NL)
ソフトウェア工学研究会 (IPSJ-SE)
システムとLSIの設計技術研究会 (IPSJ-SLDM)
音声言語情報処理研究会 (IPSJ-SLP)
セキュリティ心理学とトラスト研究会 (IPSJ-SPT)
ユビキタスコンピューティングシステム研究会 (IPSJ-UBI)
建築音響研究会 (ASJ-AA)
聴覚研究会 (ASJ-H)
音楽音響研究会 (ASJ-MA)
音声研究会 (ASJ-SP)
データ指向構成マイニングとシミュレーション研究会 (JSAI-DOCMAS)
知識ベースシステム研究会 (JSAI-KBS)
社会におけるAI研究会 (JSAI-SAI)
言語・音声理解と対話処理研究会 (JSAI-SLUD)
デバイスメディア指向ユーザインタフェース研究会 (HI-SIG-DeMO)
バーチャル・リアリティー・インタラクション専門研究委員会 (HI-SIG-VR)
アクセシブル・インタフェース専門研究会 (HI-SIGACI)
コミュニケーション支援専門研究委員会 (HI-SIGCE)
VR心理学研究委員会 (VRPSY)
日本バーチャルリアリティ学会 (VRSJ)
サイバースペースと仮想都市研究会 (VRSJ-SIG-CS)
複合現実感研究会 (VRSJ-SIG-MR)
デバッグ用研究会 (DEBUG)
画像電子学会 (IIEEJ)
けいはんな「Web Semantics」研究会 (KEWPIE)
Korea Society of Satellite Technology (KOSST)
レーザー学会 (LSJ)
Society for Information Display 日本支部 (SID-JC)
最近の開催
2024年度
2023年度
2022年度
2021年度
2020年度
2019年度
2018年度
2017年度
2016年度
2015年度
2014年度
2013年度
2012年度
2011年度
2010年度
2009年度
2008年度
2007年度
2006年度
2005年度
2004年度
最近1ヶ月
最近1年
最近2年
最近3年
最近5年
最近10年
すべての年度
[Japanese]
/
[English]
すべての開催地
北海道
東北地方(青森,秋田,山形,岩手,宮城,福島)
関東地方(東京,埼玉,神奈川,千葉,茨城,群馬,栃木,山梨)
甲信越地方(新潟,山梨,長野)
北陸地方(新潟,富山,石川,福井)
東海地方(岐阜,静岡,愛知,三重)
近畿地方(京都,大阪,滋賀,兵庫,奈良,和歌山,三重)
中国地方(岡山,広島,山口,島根,鳥取)
四国地方(徳島,香川,愛媛,高知)
九州地方(福岡,佐賀,長崎,熊本,大分,宮崎,鹿児島)
沖縄県
東京都
東京都および神奈川県
東京圏(東京,埼玉,千葉,神奈川)
大阪圏(大阪,京都,奈良,兵庫)
海外(アジア,ヨーロッパ,アフリカ,アメリカ,オセアニア)
オンライン開催
(
研究会名/開催地/テーマ
)→
(
講演検索
検索語:
/ 範囲:
題目
著者
所属
抄録
キーワード
)→
すべての研究会開催スケジュール
(検索条件: すべての年度)
講演検索結果
登録講演(開催プログラムが公開されているもの)
(日付・降順)
38件中 1~20件目
/
[次ページ]
日付順(昇順)
日付順(降順)
タイトル順
著者順
所属順
研究会順
5件ずつ表示
10件ずつ表示
20件ずつ表示
30件ずつ表示
50件ずつ表示
100件ずつ表示
200件ずつ表示
500件ずつ表示
研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
CS
,
CQ
(併催)
2010-04-27
09:55
青森
奥入瀬渓流ホテル(会場と宿泊パックのご案内)
複数の携帯回線を利用した画像転送システムの試作
○
和泉勇治
(
東北大
)・
阿部康一
(
マジックワークス
)・
宮内 馨
(
ケーアンドシーネット
)・
西山大樹
(
東北大
)・
角田 裕
・
中山英久
(
東北工大
)・
北村卓哉
(
風土紀
)・
根元義章
・
加藤 寧
(
東北大
)
CS2010-8
[more]
CS2010-8
pp.41-46
IN
,
NS
,
CS
(併催)
2009-09-10
13:50
宮城
東北大学
メッセージの送受信特性に基づいたネットワークアプリケーション識別に関する一考察
○
和泉勇治
・
塚辺有哉
(
東北大
)・
角田 裕
(
東北工大
)・
根元義章
(
東北大
)
CS2009-35
サーバを利用しない効率的なデータ通信を可能にしたP2P ネットワークが盛んに利用されるようになり,
個人対個人での簡便...
[more]
CS2009-35
pp.13-18
IN
,
NS
,
CS
(併催)
2009-09-10
14:15
宮城
東北大学
ログの重要度に基づく優先キューイングと集約による無線リンクを考慮したログ転送の効率化
○
角田 裕
(
東北工大
)・
真下浩平
・
和泉勇治
・
根元義章
(
東北大
)
CS2009-36
[more]
CS2009-36
pp.19-24
CQ
,
CS
(併催)
2009-04-16
10:50
沖縄
沖縄県青年会館
屋外無線LANを用いた多人数リアルタイム運動計測システムに関する実証実験報告
○
中山英久
・
角田 裕
(
東北工大
)・
太田耕平
(
サイバー・ソリューションズ
)・
鈴木明宏
(
アイ・ティ・リサーチ
)・
西山大樹
・
永富良一
・
橋本和夫
・
和泉勇治
(
東北大
)・
キニ グレン マンスフィールド
(
サイバー・ソリューションズ
)・
根元義章
・
加藤 寧
(
東北大
)
CS2009-1
[more]
CS2009-1
pp.1-6
CS
,
SIP
,
CAS
(共催)
2008-03-06
14:45
山口
山口大学 常盤キャンパス
ログの重要度に基づいた適応型送信制御による効率的なログ転送方式の提案
○
角田 裕
・
丸山貴史
・
阿部 智
(
東北大
)・
太田耕平
(
サイバー・ソリューションズ
)・
和泉勇治
(
東北大
)・
キニ グレン マンスフィールド
(
サイバー・ソリューションズ
)・
根元義章
(
東北大
)
CAS2007-113 SIP2007-188 CS2007-78
ネットワークの運用管理において,各ホストのOSやアプリケーションが出力するログは,誰が,いつ,何をしたのかを表す重要な情...
[more]
CAS2007-113
SIP2007-188
CS2007-78
pp.27-32
CS
,
SIP
,
CAS
(共催)
2008-03-06
15:35
山口
山口大学 常盤キャンパス
効率的なアプリケーション識別のためのテンプレート生成方式
○
船木彰人
・
和泉勇治
・
角田 裕
・
根元義章
(
東北大
)
CAS2007-115 SIP2007-190 CS2007-80
近年,ネットワーク管理者により利用が制限されているアプリケーションの不正利用
による情報漏洩が多発しており問題となって...
[more]
CAS2007-115
SIP2007-190
CS2007-80
pp.39-44
IN
2007-12-14
13:30
広島
広島市立大学
フロー単位とパケット単位のペイロードの類似性評価による段階的ワーム検出システム
○
鈴木洋平
・
和泉勇治
・
角田 裕
・
根元義章
(
東北大
)
IN2007-114
近年,インターネットにおいて次々に新種や亜種のワームが発生しており,それらの高精度な検出を実現するための研究が盛んに行わ...
[more]
IN2007-114
pp.91-96
IN
2007-12-14
13:55
広島
広島市立大学
相関係数発生確率を利用した異常事象の分類に関する一検討
○
目黒裕章
・
和泉勇治
・
角田 裕
・
根元義章
(
東北大
)
IN2007-115
ネットワ-クの異常状態検知後の対処と対策の為には,異常が発生した時刻と異常原因となる観測量の特定だけでなく,さらに異常事...
[more]
IN2007-115
pp.97-102
NS
,
ICM
,
CQ
(併催)
2007-11-15
16:25
福岡
福岡システムLSI総合開発センター
[奨励講演]ネットワークアプリケーション弁別のためのペイロード長の遷移パタンの評価方式に関する一検討
○
八木清之介
・
和泉勇治
・
角田 裕
・
根元義章
(
東北大
)
TM2007-34
近年,管理者が許可していないネットワークアプリケーションの不正利用による情報漏洩事件が多発している. 対策として,ネット...
[more]
TM2007-34
pp.1-6
NS
,
CS
,
IN
(併催)
2007-09-21
13:20
宮城
東北大学
センサネットワークにおける不正ノード検知のための監視機能の効率的な配置に関する検討
○
角田 裕
(
東北大
)・
Ake Olbert
,
和泉勇治
・
根元義章
(
東北大
)
CS2007-18
[more]
CS2007-18
pp.9-14
NS
,
CS
,
IN
(併催)
2007-09-21
13:40
宮城
東北大学
パケットペイロードの類似性に基づいたネットワークアプリケーション識別手法
○
船木彰人
・
和泉勇治
・
角田 裕
・
根元義章
(
東北大
)
CS2007-19
[more]
CS2007-19
pp.15-20
NS
,
CS
,
IN
(併催)
2007-09-21
14:00
宮城
東北大学
相関係数発生確率行列を利用したネットワーク状態評価方式の効率化に関する-検討
○
目黒裕章
・
和泉勇治
・
角田 裕
・
根元義章
(
東北大
)
CS2007-20
ネットワークの異常原因を特定可能な異常検出方式として,相関係数発生確率
行列を利用したネットワーク状態評価方式が提...
[more]
CS2007-20
pp.21-26
ICM
2007-05-11
09:40
高知
高知工科大学
ペイロード長の遷移パタンを用いたネットワークアプリケーション弁別手法
○
八木清之介
・
和泉勇治
・
角田 裕
・
根元義章
(
東北大
)
不正なアプリケーションによるネットワーク利用により,情報流出などの問題が生じている.その対策として,問題のあるアプリケー...
[more]
CQ
,
CS
(併催)
2007-04-24
09:25
鹿児島
鹿児島大学
異常度の差分を利用した異常原因ホスト特定方式に関する研究
○
和泉勇治
・
嵯峨秀樹
・
角田 裕
・
根元義章
(
東北大
)
CS2007-7
ネットワーク異常を検知した際,その異常原因となっているパケットを送受信
しているホストの特定方式を提案する.
提案方...
[more]
CS2007-7
pp.37-42
CQ
,
CS
(併催)
2007-04-24
09:50
鹿児島
鹿児島大学
パルス型DoS攻撃の被害軽減のためのトランスポート層プロトコルの通信制御に関する検討
○
角田 裕
・
荒井健二郎
・
和泉勇治
・
根元義章
(
東北大
)
CS2007-8
パルス型DoS攻撃は,低レートなトラヒックを使用しTCP通信の品質に悪影響を与
える巧妙な攻撃であり,その検知と対策が...
[more]
CS2007-8
pp.43-48
CS
,
IE
,
ITE-BCT
,
IPSJ-AVM
(共催)
2006-12-15
10:55
愛知
名古屋大学
送受信データの構成変化を利用したネットワークアプリケーション弁別方式
○
和泉勇治
・
根元義章
(
東北大
)
CS2006-61 IE2006-129
サーバを利用しない効率的なデータ通信を可能にしたP2Pネットワークが盛んに
利用されるようになり,個人対個人での簡便な...
[more]
CS2006-61
IE2006-129
pp.19-24
CS
,
IE
,
ITE-BCT
,
IPSJ-AVM
(共催)
2006-12-15
11:20
愛知
名古屋大学
帯域利用状態に着目したパルス型DoS検知の誤検知と観測コストの低減
○
荒井健二郎
・
角田 裕
・
和泉勇治
・
根元義章
(
東北大
)
CS2006-62 IE2006-130
パルス型DoS攻撃は,低レートな攻撃トラヒックを使用する巧妙かつ検知困難な攻撃である.パルス型DoS攻撃に対する既存の検...
[more]
CS2006-62
IE2006-130
pp.25-30
SAT
2006-10-19
13:00
海外
KAL Hotel(韓国・済州島)
ELB in IP/NGEO Satellite Constellations: Issues and Solutions
○
Daisuke Mashimo
・
Tarik Taleb
・
Kazuo Hashimoto
・
Yoshiaki Nemoto
・
Nei Kato
(
Tohoku Univ.
)
[more]
IN
,
NS
,
CS
(併催)
2006-09-15
15:00
宮城
東北大学
複数の通常状態を用いたネットワーク異常検出
○
平松尚利
・
和泉勇治
・
角田 裕
・
根元義章
(
東北大
)
CS2006-32
ネットワークの異常検出を行う際には,ネットワークの通常状態のモデル化が必
要である.ネットワークの観測量が複数の相関関...
[more]
CS2006-32
pp.61-66
IN
,
NS
,
CS
(併催)
2006-09-15
15:20
宮城
東北大学
フローペイロードのクラスタリングを用いた低負荷なワーム検出方式
○
鈴木洋平
・
和泉勇治
・
角田 裕
・
根元義章
(
東北大
)
CS2006-33
近年,インターネットにおいて次々に新種や亜種のワーム発生し,ネットワーク機器の停止や情報流出などの世界規模の被害が報告さ...
[more]
CS2006-33
pp.67-72
38件中 1~20件目
/
[次ページ]
日付順(昇順)
日付順(降順)
タイトル順
著者順
所属順
研究会順
5件ずつ表示
10件ずつ表示
20件ずつ表示
30件ずつ表示
50件ずつ表示
100件ずつ表示
200件ずつ表示
500件ずつ表示
ダウンロード書式の初期値を指定してください
NEW!!
テキスト形式
pLaTeX形式
CSV形式
BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
[研究会発表申込システムのトップページに戻る]
[電子情報通信学会ホームページ]
IEICE / 電子情報通信学会