研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
MSS, SS (共催) |
2025-01-12 15:10 |
鹿児島 |
鹿児島大学郡元キャンパス |
転移学習を用いたデコンパイラ歪み修正手法の汎用性の再評価 ~ 複数のプログラミング言語を題材として ~ ○田中叶也・柗本真佑・楠本真二(阪大) |
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MSS, SS (共催) |
2025-01-12 16:00 |
鹿児島 |
鹿児島大学郡元キャンパス |
結合テストを用いたテストの半自動生成手法の提案 ~ 自然で網羅率の高い単体テストの生成を目的として ~ ○小田拓輝・楠本真二・柗本真佑(阪大) |
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MSS, SS (共催) |
2025-01-13 12:50 |
鹿児島 |
鹿児島大学郡元キャンパス |
OverlayGit: OverlayFSを用いた高速なGitファイルシステムの試作 ○三原公平・柗本真佑・楠本真二(阪大) |
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MSS, SS (共催) |
2025-01-13 13:40 |
鹿児島 |
鹿児島大学郡元キャンパス |
Dockerイメージの品質改善を目的としたDockerfile最適化支援ツールの試作 ○森内涼太・柗本真佑・楠本真二(阪大) |
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KBSE, SS (共催) IPSJ-SE (連催) [詳細] |
2024-07-27 10:15 |
北海道 |
小樽経済センター 7F大ホール (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
複数のプログラミング言語を対象としたテストの信頼不能性発生原因の調査 ○久保光生・肥後芳樹・楠本真二(阪大) SS2024-12 KBSE2024-18 |
テストの信頼不能性とは,実行ごとに結果が変わる可能性のある性質を指す.このような性質を持つテストは現実のプロジェクトに広... [more] |
SS2024-12 KBSE2024-18 pp.67-72 |
KBSE, SS (共催) IPSJ-SE (連催) [詳細] |
2024-07-27 10:45 |
北海道 |
小樽経済センター 7F大ホール (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
LLMを活用したクラスファイルの局所的な編集による代替コンパイラの提案 ○渡邉凌雅・肥後芳樹・楠本真二(阪大) SS2024-13 KBSE2024-19 |
Javaプロジェクトの動作検証や性能評価のために,開発に関与していないユーザーがJavaプロジェクトを実行することがある... [more] |
SS2024-13 KBSE2024-19 pp.73-78 |
SS |
2024-03-07 13:05 |
沖縄 |
石垣市健康福祉センター(沖縄) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Arduinoスケッチの開発支援を目的としたArduinoスメルの定義と検出ツールの試作 ○忠谷晃佑・柗本真佑・楠本真二(阪大) SS2023-52 |
安価で手軽な組込み用のマイコンプラットフォームとして,Arduino が普及している.
Arduino の制御プログラ... [more] |
SS2023-52 pp.19-24 |
SS |
2024-03-07 16:30 |
沖縄 |
石垣市健康福祉センター(沖縄) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
テストカバレッジに基づくテストケース間の包含関係の提案 ○岡本琉生・柗本真佑・楠本真二(阪大) SS2023-59 |
プロダクトの品質保証や開発中でのバグの早期発見のため,ソフトウェアテストは重要である.テスト手法の 1 つである自動テス... [more] |
SS2023-59 pp.61-66 |
SS |
2024-03-08 15:25 |
沖縄 |
石垣市健康福祉センター(沖縄) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ChatGPTを用いたプログラム修正におけるソースコードの意味的情報の影響 ○堀 翔太・柗本真佑・肥後芳樹・楠本真二(阪大)・安田和矢・伊藤信治・張潘タンフエン(日立) SS2023-73 |
ソフトウェア開発におけるデバッグ支援の一つとして,大規模言語モデル(LLM)を用いた自動プログラム修正(LLM-APR)... [more] |
SS2023-73 pp.144-149 |
SS, MSS (共催) |
2024-01-17 13:00 |
石川 |
金沢商工会議所会館(石川県金沢市) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Javaへの所有権システム移植によるRust学習支援 ○竹重拓輝・柗本真佑・楠本真二(阪大) MSS2023-52 SS2023-31 |
メモリ安全かつ処理が高速なソフトウェアを実現するプログラミング言語としてRustが注目されている.Rustはコンパイラが... [more] |
MSS2023-52 SS2023-31 pp.1-6 |
SS, DC (共催) |
2023-10-12 11:30 |
長野 |
信州大学工学部(長野市) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
R言語に対する欠陥データセット構築の試み ~ dplyrプロジェクトを題材として ~ ○石野太一・柗本真佑・楠本真二(阪大) SS2023-30 DC2023-36 |
ソフトウェア開発中に発生した様々な欠陥を再現可能な形で収集した欠陥データセットが公開されている.欠陥データセットは欠陥研... [more] |
SS2023-30 DC2023-36 pp.50-55 |
SS |
2023-03-14 14:35 |
沖縄 |
名護市産業支援センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
スペクトラムに基づく欠陥限局に適したプログラム構造の再調査 ○久保光生・肥後芳樹・楠本真二(阪大) SS2022-52 |
プログラムに含まれる欠陥箇所を自動で推測する方法として,スペクトラムに基づく欠陥限局(SBFL)がある.
SBFL で... [more] |
SS2022-52 pp.31-36 |
SS |
2023-03-14 16:05 |
沖縄 |
名護市産業支援センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Dockerにおける複数環境対応のためのDockerfileプリプロセッサの調査 ○馬渕 航・柗本真佑・楠本真二(阪大) SS2022-55 |
Dockerは可搬性や資源効率の高さからコンテナ仮想化におけるデファクトスタンダードである.
Dockerコンテナには... [more] |
SS2022-55 pp.49-54 |
SS |
2023-03-14 17:35 |
沖縄 |
名護市産業支援センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
事前構文定義を必要としないリファクタリング検出手法の提案 ○古藤寛大・肥後芳樹・楠本真二(阪大) SS2022-58 |
リファクタリングとは,ソフトウェアの外部的な振る舞いを保ちつつ内部構造を変更する作業である.リファクタリングはソフトウェ... [more] |
SS2022-58 pp.67-72 |
SS |
2023-03-15 14:10 |
沖縄 |
名護市産業支援センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
プログラム構造が自動生成テストの網羅率に与える影響の調査 ○渡邉凌雅・肥後芳樹・楠本真二(阪大) SS2022-68 |
ソフトウェア開発工程の1つに単体テストがある.この工程では,関数やメソッドといったプログラムを構成する単位が開発者の想定... [more] |
SS2022-68 pp.127-132 |
MSS, SS (共催) |
2023-01-11 14:20 |
大阪 |
大阪市立生涯学習センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
A Systematic Review of Source Code Coverage Metrics: Preliminary Results ○Masayuki Taniguchi・Shinsuke Matsumoto・Shinji Kusumoto(Osaka Univ.) MSS2022-58 SS2022-43 |
Software testing plays an essential role in software quality... [more] |
MSS2022-58 SS2022-43 pp.78-83 |
DC, SS (共催) |
2022-10-25 15:05 |
福島 |
コラッセふくしま (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
自動プログラム生成におけるプログラム依存を考慮した交叉法の提案と評価 ○渡辺大登・柗本真佑・肥後芳樹・楠本真二(阪大)・倉林利行・切貫弘之・丹野治門(NTT) SS2022-28 DC2022-34 |
自動でプログラムを生成する技術の実現手法として,遺伝的アルゴリズム(GA)を用いた生成と検証に基づく手法が提案されている... [more] |
SS2022-28 DC2022-34 pp.35-40 |
SS, KBSE (共催) IPSJ-SE (連催) [詳細] |
2022-07-28 13:55 |
北海道 |
北海道自治労会館(札幌) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
構文誤りを含むプログラムを評価可能なソースコード用自動評価尺度の調査 ○髙市 陸・肥後芳樹・柗本真佑・楠本真二(阪大)・倉林利行・切貫弘之・丹野治門(NTT) SS2022-2 KBSE2022-12 |
近年,コード翻訳や自動プログラム生成等のソースコードを出力する手法の研究が盛んに行われている.それらの手法は発展途上で,... [more] |
SS2022-2 KBSE2022-12 pp.7-12 |
SS, KBSE (共催) IPSJ-SE (連催) [詳細] |
2022-07-29 13:50 |
北海道 |
北海道自治労会館(札幌) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
イミュータブルクラスを利用する必要性に関する調査 ~ ハッシュ値を利用するデータ型を対象として ~ ○橋本 周・肥後芳樹・楠本真二(阪大) SS2022-11 KBSE2022-21 |
Javaには複数のオブジェクトを格納するためのさまざまなデータ型が用意されている.その中に,HashMapやHashSe... [more] |
SS2022-11 KBSE2022-21 pp.61-66 |
SS |
2022-03-08 11:10 |
ONLINE |
オンライン開催 |
意味情報と入出力例を用いた正規表現の用例検索システムresemの提案 ○竹重拓輝・柗本真佑・楠本真二(阪大) SS2021-60 |
プログラミングにおける強力かつ汎用的な文字列処理の仕組みとして,正規表現が広く知られている.一方で,その利用には一定の難... [more] |
SS2021-60 pp.109-114 |