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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SS 2025-03-10
15:25
鹿児島 アマホームPLAZA(鹿児島県奄美市) (鹿児島県) オンラインジャッジシステムにおける動作検証データを用いたT5ベースの自動バグ修正
室塚翔太同志社大)・槇原絵里奈立命館大)・小西杏典小野景子同志社大
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more]
SS 2025-03-10
15:50
鹿児島 アマホームPLAZA(鹿児島県奄美市) (鹿児島県) オンラインジャッジシステムにおける知識グラフを用いた問題推薦手法の提案
小西杏典小野景子室塚翔太同志社大)・槇原絵里奈立命館大
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more]
ET 2025-03-01
13:50
長野 信州大学教育学部 (長野県) プログラム理解問題とバグ発見問題における視線運動の比較調査
樋口美咲槇原絵里奈吉田則裕立命館大
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more]
ET 2025-01-11
10:40
東京 イベントスペース:innovation lab (東京都, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
複数児童のプログラミングレッスンにおける自発的行動獲得に向けた表情の分析
川本真衣吉本涼茜小板隆浩同志社大)・槇原絵里奈立命館大)・福田紘也イノビオットET2024-57
近年,大人になって社会的・経済的に成功するために重要な能力として,非認知能力が注目を集めている.文部科学省は,非認知能力... [more] ET2024-57
pp.1-7
ET 2024-11-09
10:35
愛知 名古屋工業大学 (愛知県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
プログラミングレッスンにおける教師の発話が児童の自発的行動獲得に与える影響
吉本涼茜川本真衣同志社大)・槇原絵里奈立命館大)・小板隆浩同志社大)・福田紘也イノビオットET2024-39
非認知能力が社会的・経済的に成功する上で必要な能力として注目を集めており,文部科学省もプログラミング教育を通して非認知能... [more] ET2024-39
pp.7-13
KBSE 2023-03-16
16:20
広島 JMS アステールプラザ(広島) (広島県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Pythonicなリスト内包表記の習得を目的としたヒント提示手法の提案
今元 佑槇原絵里奈島﨑悠斗小野景子同志社大KBSE2022-58
近年,開発や研究の現場におけるPythonの需要が増加している.
それに伴って,端的に記述でき実行性能を上げることがで... [more]
KBSE2022-58
pp.25-30
KBSE 2022-03-10
13:05
ONLINE オンライン開催 (Zoom) (オンライン) 視線情報と編集ログに基づくステートマシン図課題の躓き調査
木村拓馬小形真平信州大)・槇原絵里奈同志社大)・岡野浩三信州大KBSE2021-55
ステートマシン図教育では,学習者がモデル記述課題を解く中で躓くことがある.教育者は,学習者の躓きを解消できるよう支援すべ... [more] KBSE2021-55
pp.84-89
SS 2022-03-08
11:35
ONLINE オンライン開催 (オンライン) Scratchにおける自動リファクタリングを用いた可読性向上の試み
木内正浩槇原絵里奈若松玲依小野景子同志社大SS2021-61
Scratchは自由度が高くエラーメッセージが出ないため,初学者へ導入する敷居は低いが,プログラムの品質が低下しやすい.... [more] SS2021-61
pp.115-120
SS 2022-03-08
14:00
ONLINE オンライン開催 (オンライン) オンラインジャッジシステムにおける問題推薦に向けた複数の特徴量分析
千歩野亜槇原絵里奈新濱遼大小野景子同志社大SS2021-64
オンラインジャッジシステム(OJS)には多種多様な問題が収録されており,ユーザが自身の理解度に適した問題を選択することは... [more] SS2021-64
pp.133-138
SS 2022-03-08
14:25
ONLINE オンライン開催 (オンライン) プログラミング演習におけるソースコード内の制御構造を利用したヒント提示手法の提案
島﨑悠斗槇原絵里奈若松玲依小野景子同志社大SS2021-65
プログラミング演習において教員やTAが学習者にヒントを与える際,各学習者のコーディング傾向を加味したアドバイスを与えるこ... [more] SS2021-65
pp.139-144
KBSE 2022-01-20
14:30
ONLINE オンライン開催 (Zoom) (オンライン) オンラインジャッジシステムを用いた問題提案における有効な特徴量の調査に向けて
千歩野亜槇原絵里奈新濱遼大小野景子同志社大
 [more]
KBSE, SWIM
(共催)
2021-05-22
14:00
ONLINE オンライン開催 (オンライン) UMLステートマシン図の教育的フィードバック自動生成に向けた答案の誤り特定自動化手法の提案 ~ 特定すべき誤りの種類とその特定結果への着目 ~
五島光祥小形真平信州大)・槇原絵里奈同志社大)・岡野浩三信州大KBSE2021-10 SWIM2021-10
UML(Unified Modeling Language)のステートマシン図の学習では,教育者が答案を採点することに時... [more] KBSE2021-10 SWIM2021-10
pp.56-61
KBSE 2021-03-06
09:10
ONLINE オンライン開催 (オンライン) 生体情報を用いたプログラミング時における学習者の状態推定の試み
新濱遼大槇原絵里奈八十田周作小野景子同志社大KBSE2020-39
IT人材を育成するため,高等教育機関においてプログラミング演習を取り入れた授業が行われている.
しかし,学習者に対して... [more]
KBSE2020-39
pp.31-35
KBSE 2021-03-06
09:40
ONLINE オンライン開催 (オンライン) Scratchにおける作品ジャンルに注目したコンピュテーショナル・シンキングスキルの習得度分析
若松玲依槇原絵里奈米田浩崇小野景子同志社大KBSE2020-40
近年,コンピュテーショナル・シンキング(以下CT)スキルに関心が集まっている.CTスキルとはIT技術者が持つべき計算論的... [more] KBSE2020-40
pp.36-41
KBSE, SC
(共催)
2020-11-13
15:00
ONLINE オンライン開催+機械振興会館 (オンライン, 東京都)
(ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催)
[ポスター講演]ステートマシン図学習者の躓き特定手法の提案に向けて
北村拓弥小形真平信州大)・槇原絵里奈同志社大)・岡野浩三信州大KBSE2020-13 SC2020-17
UMLステートマシン図の教育を支援するために,学習者の躓きについて分析する研究が行われている.
関連研究では,モデルの... [more]
KBSE2020-13 SC2020-17
p.26
KBSE, SC
(共催)
2020-11-13
15:02
ONLINE オンライン開催+機械振興会館 (オンライン, 東京都)
(ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催)
[ポスター講演]オンラインジャッジシステムにおける問題の関連性調査
池田太郎槇原絵里奈小野景子米田浩崇同志社大KBSE2020-14 SC2020-18
教育の情報化の必要性が高まる中で,プログラミング学習の手段としてのOnline Judge System (OJS)が注... [more] KBSE2020-14 SC2020-18
pp.27-29
KBSE, SC
(共催)
2020-11-13
15:04
ONLINE オンライン開催+機械振興会館 (オンライン, 東京都)
(ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催)
[ポスター講演]学習者への教育的フィードバックの自動化に向けたステートマシン図間の差分検出ツールの試作
五島光祥小形真平信州大)・槇原絵里奈同志社大)・岡野浩三信州大KBSE2020-15 SC2020-19
UML のステートマシン図は離散的な振る舞いを表すため,システム開発等において有用であるが,初学者にとって理解が難しいと... [more] KBSE2020-15 SC2020-19
p.30
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