お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 【重要】研究会・各種料金のお支払い方法変更について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: 最近10年)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 4件中 1~4件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
VLD, CAS, SIP, MSS
(共催)
2024-07-18
14:50
青森 弘前大学 創立50周年記念会館 (青森県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
LLMを用いた初期シード生成によるIoTデバイスのファジングの有効性評価
中西 響早大)・長谷川健人披田野清良福島和英KDDI総合研究所)・橋本和夫戸川 望早大CAS2024-10 VLD2024-10 SIP2024-27 MSS2024-10
IoT(Internet of Things)デバイスの普及に伴い,そのセキュリティ対策が必要不可欠となっている.ファジ... [more] CAS2024-10 VLD2024-10 SIP2024-27 MSS2024-10
pp.51-56
VLD, CAS, SIP, MSS
(共催)
2024-07-18
15:40
青森 弘前大学 創立50周年記念会館 (青森県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
IoTデバイスのドキュメントに基づくLLMを用いた脆弱性検査項目の該非判定の拡張
池上裕香早大)・長谷川健人披田野清良福島和英KDDI総合研究所)・橋本和夫戸川 望早大CAS2024-12 VLD2024-12 SIP2024-29 MSS2024-12
近年,IoTデバイスの脆弱性検査の自動化が期待されるが,多種多様なIoTデバイスにとって機械的に検査項目を設定することは... [more] CAS2024-12 VLD2024-12 SIP2024-29 MSS2024-12
pp.63-68
HWS, ICD
(共催) [詳細]
2019-11-01
16:25
大阪 DNPなんばSSビル (大阪府) ニューラルネットワークを用いたハードウェアトロイ識別に対する敵対的サンプル攻撃の実証評価
野澤康平長谷川健人早大)・披田野清良清本晋作KDDI総合研究所)・橋本和夫戸川 望早大HWS2019-64 ICD2019-25
近年,IC設計・製造の外部委託が増加傾向にあり,第三者に製造工程の途中でハードウェアトロイと呼ばれる悪意ある機能を持つ回... [more] HWS2019-64 ICD2019-25
pp.41-46
PRMU, IPSJ-CVIM
(連催)
2019-05-30
11:20
東京 オリンピック記念青少年センタ (東京都) 網内の魚の振る舞いを表現した状態空間モデルによる定置網漁のための日単位漁獲量予測
幸加木裕也俵 直弘小林哲則橋本和夫早大)・福嶋正義井戸上 彰KDDI総合研究所)・小川哲司早大PRMU2019-3
定置網漁に関する知識を組み込んだ状態空間モデルを作成し,日単位の漁獲量予測に適用することを試みた.日々の漁獲量の正確... [more] PRMU2019-3
pp.13-18
 4件中 1~4件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会