お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 【重要】研究会・各種料金のお支払い方法変更について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: 最近10年)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 10件中 1~10件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
KBSE 2024-01-23
15:20
鹿児島 宝山ホール(鹿児島県文化センター) (鹿児島県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
文書処理技術を用いた文章の自動的な強調支援
横田岬樹早大)・白銀純子東京女子大)・岩田 一神奈川工科大)・深澤良彰早大KBSE2023-54
文章を通じて情報を伝える際、重要な情報を視覚的に強調して目立たせることが一般的によく行われる。これは読者が要点を簡単に把... [more] KBSE2023-54
pp.19-24
KBSE 2022-01-20
13:30
ONLINE オンライン開催 (Zoom) (オンライン) モバイルUIのPC環境への対応支援
西野竜矢早大)・岩田 一神奈川工科大)・白銀純子東京女子大)・深澤良彰早大KBSE2021-35
スマートフォンやタブレットといったモバイルデバイスが広く普及し、インターネットのさまざまなサービスがアプリケーションを介... [more] KBSE2021-35
pp.1-6
KBSE 2021-03-05
14:45
ONLINE オンライン開催 (オンライン) ソフトウェアの特性を考慮したペルソナ・シナリオ作成支援
中丸智貴早大)・岩田 一神奈川工科大)・白銀純子東京女子大)・深澤良彰早大KBSE2020-37
ソフトウェア開発において、ペルソナ・シナリオ法を用いてユーザの要求分析を行うことが有効とされている。従来のペルソナ・シナ... [more] KBSE2020-37
pp.19-24
KBSE 2020-03-07
14:30
沖縄 てんぶす那覇 (沖縄県)
(開催中止,技報発行あり)
ソフトウェア利用目的を考慮した機能推薦システム
道券裕二早大)・岩田 一神奈川工科大)・白銀純子東京女子大)・深澤良彰早大KBSE2019-59
近年表計算ソフトや画像編集ソフト等では,多様なユーザのニーズを満たすため,多くの機能を提供している.一方で,あまりに多く... [more] KBSE2019-59
pp.79-84
KBSE 2019-01-26
11:45
東京 国立情報学研究所 (東京都) フレームワークの簡素化のためのホットスポットの統合手法
小野那緒人早大)・小野康一日本IBM)・深澤良彰早大KBSE2018-47
フレームワークは,その利用者であるアプリケーションソフトウェア開発者からの要求変更や利用後のフィードバックを受けて,適宜... [more] KBSE2018-47
pp.25-30
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2018-07-18
15:25
北海道 北海道・帯広市 とかちプラザ 視聴覚室/大集会室 (北海道) IoTネットワークにおける障害耐性の高いトポロジー生成
太田光雅早大)・高橋竜一茨城大)・深澤良彰早大SS2018-10 KBSE2018-20
IoT環境内に配置されたリソース同士が通信を行う際,ゲートウェイを中継点としたマルチホップ通信が行われる.通信経路が一つ... [more] SS2018-10 KBSE2018-20
pp.55-60
KBSE 2018-03-01
13:40
沖縄 石垣市民会館 中ホール (沖縄県) 利用環境に適応可能なユーザインタフェースの開発支援
田中星佳早大)・岩田 一神奈川工科大)・白銀純子東京女子大)・深澤良彰早大KBSE2017-46
 [more] KBSE2017-46
pp.43-48
KBSE 2018-03-01
14:20
沖縄 石垣市民会館 中ホール (沖縄県) 仮想マシンのCPU使用率の負荷予測に対する安定度を用いた動的マージン設定手法
坂本 竜早大)・高橋竜一茨城大)・深澤良彰早大KBSE2017-47
昨今利用が増加しているクラウドサービスのデータセンターなどでは仮想環境が用いられている。 仮想環境では物... [more] KBSE2017-47
pp.49-54
KBSE 2018-01-25
14:20
東京 機械振興会館 (東京都) 定理証明技術を用いたソースコードの補完手法の提案
小池遼平早大)・小野康一日本IBM)・深澤良彰早大KBSE2017-33
ソフトウェア開発を効率的に行うための技術の1つにコード補完がある.コード補完とは記述中のソースコードの不足部分を自動的に... [more] KBSE2017-33
pp.7-11
KBSE 2016-11-03
13:35
長野 信州大学 長野(工学)キャンパス (長野県) ユーザの状況を考慮した操作支援システムの自動生成
中村史門早大)・岩田 一神奈川工科大)・白銀純子東京女子大)・深澤良彰早大KBSE2016-30
操作方法がわからないユーザに対して操作方法を提示する操作支援システムは、ユーザが使いたい機能の最初からの操作方法を提示す... [more] KBSE2016-30
pp.37-42
 10件中 1~10件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会