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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IPSJ-MUS, IPSJ-SLP
(共催)
SP
(連催) [詳細]
2022-06-17
15:00
ONLINE オンライン開催 音響シーン識別のための注目すべき音を自動検出するニューラルビームフォーマの検討
市川創大山田武志筑波大)・牧野昭二早大/筑波大SP2022-10
近年,マルチチャネル信号を入力とするビームフォーマを用いた音響シーン識別手法が提案されている.一般にビームフォーマの空間... [more] SP2022-10
pp.35-40
IPSJ-MUS, IPSJ-SLP
(共催)
SP
(連催) [詳細]
2022-06-18
13:00
ONLINE オンライン開催 多クラス分類器とその中間層出力の再構成器を用いた異常音検知の検討
松本啓汰山田武志筑波大)・牧野昭二早大/筑波大SP2022-18
近年,正常音データのみを用いる教師なし学習によって,未知の異常音を検出する技術が求められている.現在主流となっているのは... [more] SP2022-18
pp.77-81
EA 2019-12-13
13:00
福岡 九州工業大学戸畑キャンパス(北九州市) 多チャンネル変分自己符号化器法による任意話者の音源分離
李 莉筑波大)・亀岡弘和NTT)・井上翔太牧野昭二筑波大EA2019-77
多チャンネル変分自己符号化器(MVAE)は,各音源のスペクトログラムの生成過程を条件付変分自己符号化器(CVAE)を用い... [more] EA2019-77
pp.79-84
EA, SIP, SP
(共催)
2019-03-14
13:30
長崎 アイランド ナガサキ(長崎市) [ポスター講演]Gated CNNを用いた劣悪な雑音環境下における音声区間検出
李 莉越野ゆき松本光雄牧野昭二筑波大EA2018-102 SIP2018-108 SP2018-64
音声区間検出は音声処理技術において重要な役割を果たす基盤技術であり,様々な環境での高精度な検出が求められている.しかし,... [more] EA2018-102 SIP2018-108 SP2018-64
pp.19-24
EA, SIP, SP
(共催)
2019-03-14
13:30
長崎 アイランド ナガサキ(長崎市) [ポスター講演]MVDRビームフォーマの時間周波数スイッチングによる劣決定音声強調
山岡洸瑛筑波大)・小野順貴首都大東京)・牧野昭二山田武志筑波大EA2018-124 SIP2018-130 SP2018-86
本稿では,ステレオマイクロフォンから利用可能な新たな劣決定音声強調手法を提案する.我々は以前,時間周波数点毎に事前構成し... [more] EA2018-124 SIP2018-130 SP2018-86
pp.149-154
SIP, EA, SP
(共催)
MI
(併催) [詳細]
2018-03-20
09:00
沖縄 石垣島 ホテルミヤヒラ [ポスター講演]複数種録音端末を用いた会議の想定における伝達関数ゲイン基底NMFによる遠方音源抑圧の性能評価
松井裕太郎牧野昭二筑波大)・小野順貴首都大東京)・山田武志筑波大EA2017-163 SIP2017-172 SP2017-146
非同期マイクロホンアレイを用いた会話や会議などの録音において,不特定多数の音源からなる拡散雑音を効果的に抑圧できる手法と... [more] EA2017-163 SIP2017-172 SP2017-146
pp.335-340
EA, ASJ-H
(共催)
2017-12-01
14:20
海外 オークランド大学(ニュージーランド) [招待講演]Blind Audio Source Separation based on Independent Component Analysis
Shoji MakinoUniv. of TsukubaEA2017-78
たくさんの音の中から聞きたい音を聞き分ける音源分離技術として,独立成分分析(Independent Component ... [more] EA2017-78
p.107
SP 2016-08-24
16:15
京都 京都大学学術情報メディアセンター [ポスター講演]音声のスペクトル領域とケプストラム領域における同時強調
李 莉筑波大)・亀岡弘和樋口卓哉NTT)・猿渡 洋東大)・牧野昭二筑波大SP2016-32
従来の音声強調法は特徴量強調法と信号強調法に大別される.
前者は音声特徴量を直接的に強調するため,特に雑音特性が既知の... [more]
SP2016-32
pp.29-32
SIP, EA, SP
(共催)
2015-03-02
10:15
沖縄 ホテルミヤヒラ(石垣島) 2つの超ガウス性複素信号の位相観測を用いない相関係数推定
宮部滋樹筑波大)・小野順貴NII/総研大)・牧野昭二筑波大EA2014-75 SIP2014-116 SP2014-138
 [more] EA2014-75 SIP2014-116 SP2014-138
pp.19-24
MBE, NC
(併催)
2013-03-15
14:35
東京 玉川大学 多変量確率モデルによる脳波の信号分離
栗花悠輔宮部滋樹ルトコフスキ トマシュ松本佳泰山田武志牧野昭二筑波大MBE2012-119
信号源分離の主流をなす枠組である独立成分分析は,無数の信号源が混合された脳波の観測信号から目的信号成分を高精度に分離する... [more] MBE2012-119
pp.161-166
EA 2012-12-13
14:45
東京 国立情報学研究所 非同期マイクロホンアレーのためのサンプリング周波数ミスマッチのブラインド補償
宮部滋樹筑波大)・小野順貴NII)・牧野昭二筑波大EA2012-111
 [more] EA2012-111
pp.11-16
EA 2012-12-13
15:20
東京 国立情報学研究所 単一音源区間情報を用いた非同期マイクロホンアレーによる音声強調
坂梨龍太郎筑波大)・小野順貴NII)・宮部滋樹山田武志牧野昭二筑波大EA2012-112
 [more] EA2012-112
pp.17-22
EA 2012-06-08
11:00
静岡 (株)ヤマハ 球状スピーカアレーを用いた放射特性制御のシミュレーション
林 貴哉宮部滋樹山田武志牧野昭二筑波大EA2012-36
本稿では球状スピーカアレーによる距離減衰制御システムについて述べる.
従来研究において,球面調和領域における波の伝搬モ... [more]
EA2012-36
pp.19-24
EA 2012-06-08
14:05
静岡 (株)ヤマハ 高次モーメント分析に基づく非線形MUSICによる劣決定方向推定
杉本侑哉宮部滋樹山田武志牧野昭二筑波大EA2012-41
本稿では,高次モーメント分析によってMUltiple SIgnal Classification (MUSIC) を劣決... [more] EA2012-41
pp.49-54
EA 2012-06-08
15:10
静岡 (株)ヤマハ 多チャンネルウィーナーフィルタを用いた音源分離におけるスパースモデルと最小二乗誤差モデルの性能比較
坂梨龍太郎宮部滋樹山田武志牧野昭二筑波大EA2012-43
歪みの少ない劣決定音源分離手法であるDuong らの多チャンネルウィーナーフィルタは,観測信号が多変量正規分布に従う多チ... [more] EA2012-43
pp.61-66
EA 2011-11-18
15:45
熊本 熊本大学 周波数依存の時間差モデルによる劣決定BSS
丸山卓郎筑波大/NTT)・荒木章子中谷智広NTT)・宮部滋樹山田武志牧野昭二筑波大)・中村 篤NTTEA2011-86
 [more] EA2011-86
pp.25-30
EA 2010-08-09
15:15
宮城 東北大学 空間パワースペクトルの主成分分析に基づく時間断続信号の検出
加藤通朗杉本侑哉牧野昭二山田武志北脇信彦筑波大EA2010-47
会議音声アーカイブを効率良く再生するためには,誰がいつ,どのように発話しているかを事前に検出しておくことが重要である.本... [more] EA2010-47
pp.25-30
CQ
(ワークショップ)
2009-11-20 東京 NICT本部 [ポスター講演]雑音抑圧音声の総合品質モデルを用いたフルリファレンス客観品質評価法の検討
篠原佑基山田武志北脇信彦牧野昭二筑波大
本稿では、雑音抑圧音声の総合品質推定モデルを用いたフルリファレンス客観品質評価法を提案するとともに、実験により雑音抑圧音... [more]
EA 2008-07-18
14:45
奈良 NTT-CS研 音声区間推定と時間周波数領域方向推定の統合による会議音声話者識別
荒木章子藤本雅清石塚健太郎中谷智広澤田 宏牧野昭二NTTEA2008-40
我々は、会議状況において「いつ誰が話したか」を推定する方法を検討している。これは、音声区間検出器(VAD)で推定した音声... [more] EA2008-40
pp.19-24
SIP, EA
(共催)
2008-05-29
16:50
大阪 関西大学 [フェロー記念講演]独立成分分析に基づくブラインド音源分離
牧野昭二NTTEA2008-17 SIP2008-26
たくさんの音の中から聞きたい音を聞き分ける音源分離技術として,近年,独立成分分析(Independent Compone... [more] EA2008-17 SIP2008-26
pp.65-73
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