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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICSS 2023-11-17
13:30
石川 ITビジネスプラザ武蔵(金沢) + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
DNSログを用いたDNSキャッシュポイズニング攻撃検知手法のシミュレーション
田中健士朗布田裕一東京工科大)・岡崎裕之信州大)・鈴木彦文NIIICSS2023-64
DNSのキャッシュ機能を悪用する攻撃として,DNSキャッシュポイズニング攻撃が存在する.高橋らは,DNSキャッシュサーバ... [more] ICSS2023-64
pp.93-100
MI 2023-03-07
09:22
沖縄 沖縄県青年会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
職業被ばく情報システムの開発
田中健豪国立病院機構横浜医療センター)・石垣陸太春本匠太RYUKYU ISG)・鈴木秀宣河田佳樹仁木 登徳島大MI2022-105
日本では職業被ばく管理のために個人線量計を装着して放射線管理区域に立ち入る.1ヶ月間の積算値が職業被ばく線量値となる.管... [more] MI2022-105
pp.136-138
NS, ICM, CQ, NV
(併催)
2022-11-24
18:05
福岡 福岡大学文系センター棟 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ブロックチェーン技術を用いたカミンスキー攻撃検知手法の提案
田中健士朗布田裕一東京工科大)・岡崎裕之鈴木彦文信州大NS2022-116
DNSキャッシュポイズニング攻撃を効率よく成功させる手法として,カミンスキー攻撃が知られている.高橋らはブロックチェーン... [more] NS2022-116
pp.91-96
CCS, NLP
(共催)
2022-06-10
14:25
大阪 大阪大学 豊中キャンパス シグマホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
量子ウォークを再現するランダムウォークの推移確率の骨格構造
山上智輝東大)・瀬川悦生横浜国大)・田中健一郎巳鼻孝朋レーム アンドレ堀﨑遼一成瀬 誠東大NLP2022-19 CCS2022-19
本報告では,量子ウォークと呼ばれる数理モデルの確率分布を再現するランダムウォーク(quantum-walk-replic... [more] NLP2022-19 CCS2022-19
pp.94-99
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2022-03-07
15:20
ONLINE オンライン開催 ブロックチェーン技術を用いたDNSキャッシュポイズニング検知方式の評価
田中健士朗布田裕一東京工科大)・岡崎裕之鈴木彦文信州大ICSS2021-65
インターネット通信の利用において必要不可欠なDNSへの攻撃として,DNSキャッシュポイズニングが存在する.高橋らは,ブロ... [more] ICSS2021-65
pp.38-43
ET 2021-03-06
15:20
ONLINE オンライン開催 複合的文書推敲過程に介在する情報群の直感的トリガを介した組織化に基づく作業経緯視覚化
田中健司清野正寛大沼 亮福島大)・中山祐貴早大)・神長裕明福島大)・宮寺庸造学芸大)・中村勝一福島大ET2020-62
 [more] ET2020-62
pp.61-66
NLP, CAS
(共催)
MBE, NC
(併催) [詳細]
2020-10-29
14:20
ONLINE オンライン開催 機能的統合光学イメージング(fIOI)法によるマウス脳実質におけるドリフト拡散特性の解析
高橋明久田中健也中尾光之片山統裕東北大MBE2020-17
最近,脊椎動物の脳にはグリンパティック系と呼ばれるユニークな廃棄物除去経路を持つことが見出された.この系においていまだ明... [more] MBE2020-17
pp.23-26
CPM 2020-10-29
16:00
ONLINE オンライン開催 Bi高置換希土類ガーネットの特性に及ぼす鉄サイト置換量の影響
是川真吾田中健太山戸洋弥中村雄一内田裕久林 攀梅後藤太一井上光輝豊橋技科大CPM2020-19
 [more] CPM2020-19
pp.31-34
ET 2019-11-09
10:40
広島 広島市立大学 複合的ドキュメンティングにおける作業経緯の理解促進のための想起ネットワーク生成手法
田中健司清野正寛大沼 亮福島大)・中山祐貴早大)・神長裕明福島大)・宮寺庸造学芸大)・中村勝一福島大ET2019-49
 [more] ET2019-49
pp.11-16
SSS 2019-04-23
14:10
東京 機械振興会館 不確定情報や不安感を利用して安全行動を誘因する法
田中健次電通大SSS2019-3
確定性に乏しく曖昧な安全情報提示や安心感を抑える自動化支援は,リスク意識を高め安全行動を誘因する傾向があることを,ドライ... [more] SSS2019-3
pp.9-12
RCS 2018-10-19
10:30
東京 機械振興会館 適応的モバイルネットワークにおける高周波数帯車載スモールセル基地局の歩車間通信特性
丸田一輝千葉大)・中山 悠青学大)・本田一暁慶大)・久野大介阪大)・田中 健neko 9 Lab.)・安 昌俊千葉大RCS2018-167
増大するモバイルトラフィックを限られた周波数資源下で効率的に収容する手段として無線基地局のスモールセル化が有効である.一... [more] RCS2018-167
pp.89-94
SSS 2018-04-24
13:00
東京 機械振興会館 [招待講演]市民による環境の測定・共有・議論を通じたリスク回避行動の誘発 ~ 各種大気汚染を事例として ~
石垣 陽田中健次電通大SSS2018-1
放射線、PM2.5、CO2、VOCなど生活・就労環境の様々な環境汚染リスクに対し、従来の公的測定(定点)を補完する、次の... [more] SSS2018-1
pp.1-4
SIP, IT, RCS
(共催)
2018-01-22
14:55
香川 サンポートホール高松 Massive MIMOを用いたマルチビーム・スタジアムWi-Fiの一検討
太田 厚田中 健後藤和人北 直樹NTTIT2017-79 SIP2017-87 RCS2017-293
 [more] IT2017-79 SIP2017-87 RCS2017-293
pp.143-148
AP, WPT
(併催)
2018-01-19
14:50
奈良 ATR アレーアンテナを用いた近傍波源位置推定におけるアレー校正に関する検討
田中健佑菊間信良榊原久二男名工大AP2017-169
 [more] AP2017-169
pp.105-110
IPSJ-ARC, IPSJ-SLDM
(共催)
VLD, CPSY, RECONF
(共催)
(連催) [詳細]
2018-01-19
16:40
神奈川 慶應義塾大学 日吉キャンパス 来往舎 LLVMバックエンドの最適化性能テストのミュータント生成
田中健司石浦菜岐佐関西学院大)・西村啓成福井昭也ルネサス エレクトロニクスVLD2017-88 CPSY2017-132 RECONF2017-76
本稿では, 既存のテストプログラムから自動生成した機能等価なミュータントにより, コンパイラ基盤 LLVM のバックエン... [more] VLD2017-88 CPSY2017-132 RECONF2017-76
pp.169-174
MBE, NC
(併催)
2017-11-24
14:55
宮城 東北大学 In vivo Integrative Optical Imaging法によるマウス大脳皮質の細胞外拡散特性解析
廣谷 唯田中健也吉田侑冬東北大)・辛島彰洋東北工大)・中尾光之片山統裕東北大MBE2017-47
脳にはグリンパティック系と呼ばれる特殊な老廃物の排出・回収機構が存在し,睡眠時に活性化することが知られている.その状態依... [more] MBE2017-47
pp.5-8
PRMU 2017-10-13
10:40
熊本 熊本大学 超解像のためのネットワーク構造の並列化
田中健太森 康久仁千葉大PRMU2017-89
超解像とは,入力された解像度の低い画像に対して高解像度の画像を出力する技術のことである.
近年,動画像の高解像度化が進... [more]
PRMU2017-89
pp.149-154
AP, SAT, SANE
(併催)
2017-07-28
12:50
愛知 名古屋工業大学 [チュートリアル講演]アレーアンテナを用いた電波源位置推定の今昔物語
菊間信良田中健佑榊原久二男名工大AP2017-61 SANE2017-24 SAT2017-16
本稿はアレーアンテナを用いた近傍波源の位置推定法について,今昔物語と称して過去から現在にかけて代表的な手法を解説する.波... [more] AP2017-61 SANE2017-24 SAT2017-16
pp.87-92(AP), pp.13-18(SANE), pp.51-56(SAT)
NS, ASN, RCC, RCS, SR
(併催)
2017-07-21
11:30
北海道 北海道大学 高周波数帯を用いた無線エントランスシステムにおける低相関指向性形成のためのアンテナ構成法
太田 厚田中 健白戸裕史菅 瑞紀後藤和人飯塚正孝NTTRCS2017-136
 [more] RCS2017-136
pp.221-226
MSS, SS
(共催)
2017-01-27
16:00
京都 京都工芸繊維大学 60周年記念館 2階大セミナー室 畳み込みニューラルネットワークを用いたコード片からのプログラミング言語識別
田中健太郎水野 修京都工繊大MSS2016-78 SS2016-57
 [more] MSS2016-78 SS2016-57
pp.123-128
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