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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
LOIS, ICM
(共催)
2024-01-26
10:10
長崎 長崎県美術館 2階ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ユーザトラヒックにおける接続再試行の同時増加性に着目したサービス異常検知
林 直輝片山文雄立石直規沖野 修田原光穂NTTICM2023-34 LOIS2023-38
多数の通信サービスが通信網において提供されており,これら通信サービスは多種多様な機器やソフトウェアで実現されている.これ... [more] ICM2023-34 LOIS2023-38
pp.33-38
ICM, LOIS
(共催)
2019-01-24
13:00
鹿児島 鹿児島県文化センター トラフィック情報を用いた複数レイヤの構成管理技術の検討
中村瑞人丹治直幸森谷高明関 登志彦田原光穂NTTICM2018-37 LOIS2018-43
 [more] ICM2018-37 LOIS2018-43
pp.9-14
CQ, ICM, NS, NV
(併催)
2018-11-16
11:55
石川 金沢工業大学 扇が丘キャンパス SLA Driven Operation ~ SLAに基づくテレコムオペレーション最適化とテレコムサービス多様化 ~
山越恭子高田 篤中島 求副島裕司田原光穂NTTICM2018-33
ユーザニーズの多様化や労働人口逓減の見通しを背景に,サービスの柔軟性,提供までの迅速性の向上やOPEX削減を狙って,テレ... [more] ICM2018-33
pp.51-56
ICM 2018-07-06
13:00
青森 青森県観光物産館アスパム サービスチェインの高信頼性設計方法
尾居愛子中島 求副島裕司田原光穂NTTICM2018-21
近年,NFV(Network Function Virtualization) や SDN(Software Defin... [more] ICM2018-21
pp.59-64
NS, OCS, PN
(併催)
2018-06-14
15:00
福島 郡山商工会議所 [招待講演]光トランスポート網における機能分離トレンドの利用法
植松芳彦NTT-AT)・沖野 修林 理恵岡 利幸田原光穂前田英樹NTTNS2018-29 OCS2018-12 PN2018-12
(事前公開アブストラクト) WDM技術の導入以降,波長信号の相互接続難度により,光トランスポート網はシステムベンダ毎の網... [more] NS2018-29 OCS2018-12 PN2018-12
pp.5-12(NS), pp.5-12(OCS), pp.41-48(PN)
ICM 2015-03-20
15:30
沖縄 石垣市民会館 トラフィック情報による仮想化ネットワーク構成情報推定技術の検討
丹治直幸高橋謙輔森谷高明寺内 敦田原光穂NTT
 [more] ICM2014-74
pp.121-126
ICM, CQ, NS, NV
(併催)
2014-11-14
11:15
高知 高知市文化プラザかるぽーと 仮想化ネットワークを運用管理するオペレーションシステムアーキテクチャの一検討
遠藤大己高橋謙輔大西浩行田原光穂明石和陽小谷忠司NTTICM2014-28
 [more] ICM2014-28
pp.71-74
ICM, CQ, NS, NV
(併催)
2014-11-14
15:35
高知 高知市文化プラザかるぽーと [奨励講演]EMS設定制御負荷平準化技術への時系列モデル適用とレイテンシ予測に基づく設備量算出手法の提案
坂田浩亮NTT東日本)・田原光穂NTTICM2014-30
顧客のNWサービス契約を契機に発生するEMSへのサービス設定要求は,季節・時刻および地域によって頻度が変動している.要求... [more] ICM2014-30
pp.81-86
ICM 2013-03-15
14:10
鹿児島 屋久島環境文化村センター 大規模ネットワークの情報可視化方式に関する検討
立石直規田原光穂丹治直幸瀬社家 光NTTICM2012-74
NWサービスの多様化に伴い、ルータ・スイッチや各種サーバ等様々な装置が用いられるようになり、NWの階層構成が複雑になって... [more] ICM2012-74
pp.89-94
ICM 2013-03-15
14:30
鹿児島 屋久島環境文化村センター トラフィック量を用いたネットワークトポロジー推定技術の検討
丹治直幸立石直規田原光穂瀬社家 光NTTICM2012-75
NWを運用するためには,正確なトポロジー(装置間の接続関係情報)が必須である.正確なトポロジーがなければ設備設計や,トラ... [more] ICM2012-75
pp.95-100
ICM, IPSJ-IOT, IPSJ-CSEC
(連催)
2012-05-11
15:25
秋田 秋田大学 複数VPNに対する導通試験方式の検討
立石直規田原光穂瀬社家 光NTTICM2012-15
現在、クラウドサービスの利用拡大に伴い、クラウドサービス提供元・利用者間を結ぶVPNサービスと、その付加サービスであるV... [more] ICM2012-15
pp.159-164
ICM 2009-03-12
11:00
鹿児島 奄美サンプラザホテル ASパス詐称経路ハイジャックの検出方式の検討
田原光穂立石直規松葉 啓瀬社家 光NTTICM2008-65
 [more] ICM2008-65
pp.41-45
ICM 2008-03-14
14:35
沖縄 石垣市民会館 輻輳制御を用いた高速導通試験方式の提案と検証
立石直規田原光穂三好 優馬島宗平NTTTM2007-67
ISP や通信事業者は一般的にSNMP やICMP echo を利用して導通試験を行う.しかし,大規模網のにおいては,こ... [more] TM2007-67
pp.85-90
ICM 2008-03-14
15:00
沖縄 石垣市民会館 導通試験を用いた経路ハイジャック判定方法の検討
田原光穂立石直規老松敏雄馬島宗平NTTTM2007-68
 [more] TM2007-68
pp.91-96
ICM 2007-03-16
11:20
沖縄 宮古島マリンターミナル 経路ハイジャックに伴う通信障害の回復方式の検討
田原光穂大島利充草場 律馬島宗平NTT)・田島悟志川村宜伯成田亮介NTTコミュニケーションズTM2006-70
 [more] TM2006-70
pp.53-58
ICM 2006-07-14
10:15
秋田 秋田大学 ネクストホップ毎のBGP経路数監視に関する一考察
田原光穂大島利充小池和郎NTTTM2006-33
 [more] TM2006-33
pp.71-75
ICM 2004-09-30
14:25
岐阜 飛騨地域地場産業振興センター ハイジャック経路監視方法に関する研究
大島利充田原光穂小池和郎NTT
インターネットにおいて、AS間が経路情報交換を行う際に用いているBGPは、経路情報の正当性を認証する機能は持っていない。... [more] TM2004-37
pp.7-12
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