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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
OFT, OPE
(共催)
2009-03-06
15:25
東京 機械振興会館 フォトニック結晶ファイバによる160Gbit/s OTDM信号伝送
山本貴司黒河賢二田嶋克介倉嶋利雄NTTOFT2008-97 OPE2008-197
長さ26 kmのフォトニック結晶ファイバ(PCF)を用いた160 Gbit/s ( = 10 Gbit/s × 16 c... [more] OFT2008-97 OPE2008-197
pp.57-61
OFT 2008-10-17
10:00
東京 芝浦工業大学 純石英コアフォトニック結晶ファイバの分布ラマン増幅伝送特性
深井千里中島和秀黒河賢二田嶋克介松井 隆NTTOFT2008-34
純石英コアフォトニック結晶ファイバ(PCF)のラマン利得特性、及び分布ラマン増幅(DRA)伝送特性について示す。PCFを... [more] OFT2008-34
pp.1-4
OFT 2008-05-15
13:30
大阪 大阪電気通信大学 フォトニック結晶光ファイバを用いた波長1um帯高速伝送
黒河賢二山本貴司田嶋克介荒武 淳鈴木賢哉倉嶋利雄NTTOFT2008-1
-10 dB帯域2.8 THzのSupercontinuum(SC)光源を用いて長さ6 kmのフォトニック結晶ファイバ(... [more] OFT2008-1
pp.1-4
OPE, OFT
(共催)
2008-03-07
10:40
東京 機械振興会館 フォトニック結晶ファイバのレーリ散乱損失特性に関する検討
辻川恭三田嶋克介家田浩司中島和秀倉嶋利雄NTTOFT2007-64 OPE2007-183
フォトニック結晶ファイバ(PCF)においては、空孔表面の凹凸による散乱損失が、従来の光ファイバには見られなかった新たな損... [more] OFT2007-64 OPE2007-183
pp.11-14
OFT 2007-10-19
11:15
富山 富山県立大学 PCFとDSFを用いた高速・広帯域伝送の検討
中島和秀松井 隆黒河賢二田嶋克介NTTOFT2007-36
均一空孔構造を有するフォトニック結晶ファイバ(PCF)の、分散シフトファイバ(DSF)に対する分散補償・制御媒体としての... [more] OFT2007-36
pp.23-28
OFT, OCS
(併催)
2007-08-23
16:50
北海道 北見工業大学 光ファイバのレーリ散乱損失の予測方法
辻川恭三田嶋克介白木和之NTTOFT2007-19
低損失な光ファイバを経済的に作製するために、光損失の主要因であるレーリ散乱の大きさを、線引きする前に予測する方法を提案す... [more] OFT2007-19
pp.25-32
OFT 2007-01-26
09:40
三重 三重大学 PCFにおける可視領域から赤外領域での高速WDM伝送に関する検討
家田浩司黒河賢二田嶋克介中島和秀三川 泉NTTOFT2006-64
本報告では、1 kmのフォトニック結晶ファイバ(PCF)において、短波長領域(658 nm)から長波長領域(1550 n... [more] OFT2006-64
pp.61-64
OFT 2006-10-13
08:50
京都 アピカルイン京都 フォトニック結晶ファイバのブリルアン散乱に関する検討
松井 隆坂本泰志中島和秀白木和之田嶋克介三川 泉NTTOFT2006-32
PCFにおける前方および後方ブリルアン散乱特性の空孔構造に対する依存性について,実験および数値計算に基づいて検討したので... [more] OFT2006-32
pp.1-4
OFT 2006-05-11
13:55
福岡 九州大学 ハイパワー入力時の空孔アシストファイバの曲げ部における温度上昇特性
松井 隆中島和秀黒河賢二田嶋克介白木和之三川 泉NTTOFT2006-2
空孔アシストファイバにおいてハイパワー入力時の曲げ付与部における温度上昇特性を実験および理論的に検討した.その結果,空孔... [more] OFT2006-2
pp.5-8
OFT 2006-03-03
15:15
東京 機械振興会館 フォトニック結晶ファイバの短波長帯・高速伝送に波長分散が及ぼす影響についての検討
辻川恭三黒河賢二田嶋克介中島和秀松井 隆三川 泉白木和之NTT
波長1064nmの波長分散値が-20ps/nm/km、損失0.9dB/km低損失なフォトニック結晶ファイバ(PCF)の作... [more] OFT2005-90
pp.25-29
OFT, OCS
(併催)
2005-08-26
10:15
秋田 秋田大学 100km低損失PCFにおけるペナルティフリー分散マネジドソリトン伝送
黒河賢二田嶋克介辻川恭三中島和秀松井 隆三川 泉NTT
長さ100 kmの低損失(波長1550 nmで0.3 dB/km)フォトニック結晶ファイバの作成に成功した。フォトニック... [more] OCS2005-38
pp.17-21
OFT 2005-03-04
15:40
東京 機械振興会館 光ファイバの理論損失限界の検討
辻川恭三田嶋克介周 健NTT
光ファイバの損失の主要因であるRayleigh散乱のドーパント濃度と仮想温度に対する依存性について検討を行った。P2O5... [more] OFT2004-122
pp.31-36
OCS, OFT
(共催)
2004-08-26
16:15
北海道 室蘭工業大学 分布ラマン増幅システムにおける分散補償ファイバの最適化に関する検討
深井千里中島和秀周 健田嶋克介黒河賢二三川 泉NTT
1.31 μm零分散単一モードファイバ(SMF)を用いた分布ラマン増幅(DRA)システムに最適な分散補償ファイバ(DCF... [more] OCS2004-65 OFT2004-28
pp.69-72
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