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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2023-03-15
13:25
山口 山口大学常盤キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
一般化Unicity DistanceとそのY-00量子暗号への応用
相馬正宜玉川大)・○廣田 修中大IT2022-128 ISEC2022-107 WBS2022-125 RCC2022-125
Shannonは暗号が原理的に解読可能かどうかを分析するため、自身が開発したエントロピー理論を利用して暗号機能を評価する... [more] IT2022-128 ISEC2022-107 WBS2022-125 RCC2022-125
pp.378-385
IT, ISEC, RCC, WBS
(共催)
2022-03-11
16:25
ONLINE オンライン開催 マッハ10を超える飛翔体に対応する量子レーダの基礎研究 ~ 量子推定理論の応用 ~
廣田 修中大)・政田元太中平健治相馬正宜玉川大IT2021-125 ISEC2021-90 WBS2021-93 RCC2021-100
自由空間を利用する情報通信技術では、人間が操作可能なものは送信機と受信機で有り、通信路は自然界の法則で決まり制御可能では... [more] IT2021-125 ISEC2021-90 WBS2021-93 RCC2021-100
pp.243-248
RCS, SIP, IT
(共催)
2022-01-20
18:10
ONLINE オンライン開催 Y-00量子ストリーム暗号の衛星通信への応用 ~ 大気擾乱の数理モデル ~
廣田 修中大)・加藤研太郎相馬正宜玉川大IT2021-54 SIP2021-62 RCS2021-222
光ファイバ通信用に開発された高速 Y-00 量子ストリーム暗号を衛星通信に応用する際、自由空間における天候による擾乱の影... [more] IT2021-54 SIP2021-62 RCS2021-222
pp.143-148
IT 2013-05-24
10:50
福井 福井・あわら温泉 まつや千千 帯域制限を持つガウス通信路に対するHolevo容量
焦 勇相馬正宜広田 修玉川大IT2013-3
帯域制限がないGauss 通信路に対するHolevo容量の計算は容易であるが,現実の通信では帯域制限がある場合を考慮する... [more] IT2013-3
pp.9-12
ISEC 2010-05-21
14:15
東京 機械振興会館 光通信量子暗号としてのY-00とCPPMの特徴比較 ~ 暗号文をランダム化する暗号 ~
相馬正宜広田 修玉川大ISEC2010-4
共通鍵暗号の情報理論的議論はShannonが1949年に公開した論文において示したフレームを基盤としている。共通鍵暗号の... [more] ISEC2010-4
pp.17-24
OCS, PN, CS
(併催)
2007-06-14
13:30
北海道 千歳科学技術大(北海道) 増幅器を持つ減衰通信路の量子通信容量
相馬正宜広田 修玉川大OCS2007-10
 [more] OCS2007-10
pp.1-5
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