お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 【重要】研究会・各種料金のお支払い方法変更について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 99件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
AP 2024-10-17
12:50
福岡 アクロス福岡 (福岡県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]海中模擬食塩水内における塩ビ管近接ダイポールアンテナ間伝送における位相定数と減衰定数の実験的推定
葛生直暉石井 望新潟大)・高橋応明千葉大)・袁 巧微東北工大)・陳 強東北大)・吉田 弘JAMSTECAP2024-96
著者らは、浮体式洋上風力発電の保守点検用に海中電磁波通信システムの構築可能性を検討している。海中での無線通信は電磁波の減... [more] AP2024-96
pp.107-112
AP 2024-10-17
12:50
福岡 アクロス福岡 (福岡県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]洋上風力発電機の保守点検用海中ドローン搭載アンテナと伝搬の検討
六名壮太佐藤弘康陳 強東北大)・石井 望新潟大)・高橋応明千葉大)・袁 巧微東北工大)・吉田 弘JAMSTECAP2024-109
洋上浮体式風力発電施設の基礎構造体である円筒コンクリートを利用した低損失な伝送路に励振する,ドローン搭載アンテナを提案し... [more] AP2024-109
p.146
UWT
(第二種研究会)
2024-06-21
14:30
新潟 新潟大学 駅南キャンパスときめいと (新潟県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
大気・淡水2層問題に対する疑似スケールモデル水槽実験
三村宏泰船山佳大石井 望新潟大
 [more]
AP 2024-03-15
14:00
福井 福井大学 (福井県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
海中環状コンクリート柱を利用した電波伝搬の固有モード解析
石井 望葛生直暉新潟大)・高橋応明千葉大)・袁 巧微東北工大)・陳 強東北大)・吉田 弘JAMSTECAP2023-217
海中に沈めた環状コンクリート柱を利用した電波伝搬について固有モード解析を行った結果を報告する.海中では減衰が大きく,通信... [more] AP2023-217
pp.91-96
AP 2024-03-15
14:25
福井 福井大学 (福井県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
海中環状コンクリート柱を利用した電波伝搬の電磁界分布
袁 巧微大和紀仁東北工大)・石井 望新潟大)・高橋応明千葉大)・陳 強東北大)・吉田 弘海洋研究開発機構AP2023-218
 [more] AP2023-218
pp.97-101
AP 2024-03-15
15:00
福井 福井大学 (福井県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
海中環状コンクリート柱を利用した電波伝搬の同軸モード解析
王 嘉璐陳 強東北大)・石井 望新潟大)・袁 巧微東北工大)・高橋応明千葉大AP2023-219
 [more] AP2023-219
pp.102-104
AP 2024-03-15
15:25
福井 福井大学 (福井県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
海中環状コンクリート柱を利用した電波伝搬の周波数解析
石川魁人高橋応明千葉大)・石井 望新潟大)・袁 巧微東北工大)・陳 強東北大)・吉田 弘海洋研究開発機構AP2023-220
海洋における電磁波の応用の一つとして,洋上の構造物を伝送線路として,陸上局と保守管理を行う 海中ドローン間で無線通信を行... [more] AP2023-220
pp.105-108
UWT
(第二種研究会)
2024-01-29
14:40
東京 東海大学 品川キャンパス (東京都, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
大気・汽水境界の表面付近における拡張疑似スケールモデルの水槽実験による検証
三村宏泰石井 望新潟大
 [more]
AP, WPT
(併催)
2024-01-19
14:50
新潟 新潟大学駅南キャンパスときめいと (新潟県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]導電率変化を許容した疑似スケールモデルの大気・海水2層問題への適用 ~ 200MHz模擬浅海領域内における電界分布計測 ~
後藤 誠石井 望新潟大AP2023-183
著者らは,海難事故におけるダイバーの救助活動の支援を目的に,電磁波を使用した海中測位法の検討として,海上での実験を実験室... [more] AP2023-183
pp.122-125
AP 2023-09-01
13:00
東京 構造計画研究所 (東京都, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
大気・海水2層問題におけるSommerfeld積分を用いた電磁界評価と疑似スケールモデルの検証
石井 望渡邉貴宣新潟大AP2023-76
本稿では,海水を念頭に置き,導電媒質の媒質定数をパラメータにもつSommerfeldの恒等式を用いて, Sommerfe... [more] AP2023-76
pp.55-60
UWT
(第二種研究会)
2023-05-25
13:15
静岡 あやめ会館(長岡中央公民館) (静岡県) 大気・海水2層問題の疑似スケールモデル実験系におけるスケールファクタによる受信レベル分布の違いについて
後藤 誠若林大雅石井 望新潟大
 [more]
AP
(第二種研究会)
2022-12-08
15:05
沖縄 沖縄県名護市21世紀の森公園(名護市中央公民館) (沖縄県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
6GHz以上における純水内で動作ダイポールアンテナの近傍界利得の測定レンジ拡張
関屋敬太加藤祐樹石井 望新潟大)・清水悠斗長岡智明NICT
 [more]
RCS, AP, UWT
(併催)
2022-11-15
17:05
福岡 九州大学 病院キャンパス+オンライン開催 (福岡県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
大気・海水2層問題の水槽付き疑似スケールモデルの数値シミュレーション
神谷安璃石井 望新潟大
 [more]
WPT, UWT
(併催)
2021-11-12
13:55
ONLINE オンライン開催 (オンライン) 海中位置推定の位置検出精度を向上するための疑似スケールモデル実験の改良
佐瀬亮太石井 望新潟大
 [more]
AP
(第二種研究会)
2021-06-18
10:10
ONLINE オンライン開催 (オンライン) 2-4GHz帯における液剤中アンテナを利用した近傍界利得および液剤電気定数の推定
関屋敬太石井 望新潟大)・清水悠斗長岡智明NICT
 [more]
UWT
(第二種研究会)
2021-06-15
14:05
ONLINE オンライン開催 (オンライン) [依頼講演]損失媒質中における微小電気的ダイポールアンテナ間の伝送特性測定について ~ 海中電磁界の疑似スケールモデル実験環境構築にむけて ~
石井 望新潟大
 [more]
EMCJ, MICT
(併催)
2021-03-05
10:05
ONLINE オンライン開催 (オンライン) 5G Sub-6の周波数帯におけるSARプローブ較正の不確かさ評価に関する検討
清水悠斗長岡智明石井 望和氣加奈子渡辺聡一NICTEMCJ2020-75
2020年よりサービスが開始された第5世代移動無線システム(5G)において,現在はSub-6と呼ばれる3.6~4.9 G... [more] EMCJ2020-75
pp.17-21
RCS, AP, UWT
(併催)
2020-11-26
09:25
ONLINE オンライン開催 (オンライン) 塩水中のアンテナの動作についての一考察
吉田 弘海洋研究開発機構)・石井 望新潟大)・高橋応明千葉大)・陳 強東北大AP2020-83 RCS2020-122
 [more] AP2020-83 RCS2020-122
pp.56-59(AP), pp.71-74(RCS)
RCS, AP, UWT
(併催)
2020-11-26
09:50
ONLINE オンライン開催 (オンライン) 浅海海中位置推定に特化した電界数値積分の高速化について
石井 望新潟大)・高橋応明千葉大)・陳 強東北大)・吉田 弘海洋研究開発機構AP2020-84 RCS2020-123
著者らは電磁界を利用した浅海海中位置推定について検討している.この場合,例えば,送信側の微小ダイポールからの電磁界を評価... [more] AP2020-84 RCS2020-123
pp.60-65(AP), pp.75-80(RCS)
RCS, AP, UWT
(併催)
2020-11-26
10:15
ONLINE オンライン開催 (オンライン) 疑似スケールモデル実験系による複数海面位置受信電力プロファイルを利用した海中位置推定法の検証
佐瀬亮太石井 望新潟大)・高橋応明千葉大)・陳 強東北大)・吉田 弘海洋研究開発機構AP2020-85 RCS2020-124
著者らは,kHz帯において動作させる浅海における海中位置推定システムについて検討を行っている.本稿では,海面に複数の受信... [more] AP2020-85 RCS2020-124
pp.66-71(AP), pp.81-86(RCS)
 99件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会