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電磁界理論技術委員会 (IEE-EMT)
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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
DC
2022-03-01
09:55
東京
機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
スタンダードセル設計によるADCのマルチプロセス自動生成
○
福島拓実
・
小松 聡
(
東京電機大
)
DC2021-65
様々なものに半導体が組み込まれるようになったことでADCの需要が増大している.
通常これの設計には手作業で全てレイアウ...
[more]
DC2021-65
pp.7-12
EA
,
ASJ-H
,
EMM
,
IPSJ-MUS
(共催)
[詳細]
2018-11-21
13:30
石川
ホテルこうしゅうえん(輪島市)
PDF文書に対する電子指紋システムへの適用を考慮した行セグメント分割埋め込み法
○
福島拓哉
・
栗林 稔
・
舩曵信生
(
岡山大
)
EA2018-69 EMM2018-69
PDF文書は利用者が多いため不正利用された場合の損害が大きく,PDF文書に対する電子透かし技術の研究が注目されている.
...
[more]
EA2018-69
EMM2018-69
pp.37-42
AI
2018-02-27
13:00
大阪
近畿大学 東大阪キャンパス 3号館 3階
情報通信技術による多言語間コミュニケーション支援の可能性 ~ これまでの取り組みから ~
○
吉野 孝
(
和歌山大
)・
宮部真衣
(
諏訪東京理科大
)・
福島 拓
(
阪工大
)
AI2017-35
[more]
AI2017-35
pp.1-6
AI
2018-02-27
14:30
大阪
近畿大学 東大阪キャンパス 3号館 3階
回答候補の自動提示を可能とした多言語対話シート作成システムの開発
○
松本 尚
・
福島 拓
(
阪工大
)・
重野亜久里
(
多文化共生センターきょうと
)
AI2017-38
近年,世界的なグローバル化により,多言語間でのコミュニケーションや情報共有の機会が増加傾向にある.そこで,多言語間対話支...
[more]
AI2017-38
pp.19-24
EMM
,
IT
(共催)
2017-05-22
14:05
山形
山形大学(米沢キャンパス)
PDFファイルの内部構造を考慮した大容量電子透かし法
○
福島拓哉
・
栗林 稔
・
舩曵信生
(
岡山大
)
IT2017-3 EMM2017-3
PDF文書はどのコンピュータでも表示,印刷することが可能な電子文書フォーマットであり,ビジネスシーンでも多く利用されてい...
[more]
IT2017-3
EMM2017-3
pp.13-18
AI
2017-02-27
13:00
京都
京都大学 吉田キャンパス
医療現場を想定した会話文におけるクラウドソーシングを用いた用例対訳作成手法の効果
○
山本里美
(
和歌山大
)・
福島 拓
(
阪工大
)・
吉野 孝
(
和歌山大
)
AI2016-34
現在,グローバル化によって多言語間コミュニケーションの機会が増加している.しかし,多言語間での正確な情報の共有は困難であ...
[more]
AI2016-34
pp.1-5
AI
2017-02-27
13:30
京都
京都大学 吉田キャンパス
穴あき用例を活用した対訳作成手法の比較
○
福島 拓
(
阪工大
)・
吉野 孝
(
和歌山大
)
AI2016-35
世界的なグローバル化により多言語間コミュニケーションの機会が増加しているが,
多言語間での正確な情報共有は十分に行われ...
[more]
AI2016-35
pp.7-12
AI
2016-02-29
13:30
京都
京都大学 吉田キャンパス
音声入力を用いた用例対訳検索における拡張コーパスの利用
○
福島 拓
・
甲斐充彦
(
静岡大
)
AI2015-57
現在,グローバル化による多言語間コミュニケーションの機会が増加している.しかし,多言語間での正確な情報共有は十分に行われ...
[more]
AI2015-57
pp.29-34
AI
2016-02-29
17:00
京都
京都大学 吉田キャンパス
クラウドソーシングを用いた機械翻訳に適した文の作成に影響を及ぼす原文の特徴
○
山本里美
(
和歌山大
)・
福島 拓
(
静岡大
)・
吉野 孝
(
和歌山大
)
AI2015-63
[more]
AI2015-63
pp.61-66
AI
2015-02-23
15:30
京都
京都大学 吉田キャンパス
クラウドソーシングを用いた単言語話者による用例対訳作成手法の多言語への適用
○
山本里美
(
和歌山大
)・
福島 拓
(
静岡大
)・
吉野 孝
(
和歌山大
)
AI2014-38
現在,グローバル化によって多言語間コミュニケーションの機会が増加している.多言語間コミュニケーション支援のために,機械翻...
[more]
AI2014-38
pp.17-22
AI
2015-02-23
16:00
京都
京都大学 吉田キャンパス
多言語用例対訳共有システムにおける穴あき用例の利用可能性
○
福島 拓
(
静岡大
)・
吉野 孝
(
和歌山大
)
AI2014-39
現在,グローバル化による多言語間コミュニケーションの機会が増加している.しかし,多言語間での正確な情報共有は十分に行われ...
[more]
AI2014-39
pp.23-28
SP
,
IPSJ-MUS
(連催)
2014-05-24
11:30
東京
日本大学文理学部キャンパス 百周年記念館
[一般発表]非同期音声収録を用いた遠隔発話音声認識
寺岡俊汰
・○
上田雄磨
(
静岡大
)・
王 龍標
(
長岡技科大
)・
甲斐充彦
・
福島 拓
(
静岡大
)
SP2014-16
携帯端末を使用したアプリケーションへの注目は高まっているが,複数の携帯端末を用いた非同期音声収録による遠隔発話音声認識に...
[more]
SP2014-16
pp.153-157
AI
2014-02-26
10:00
大阪
大阪電気通信大学 寝屋川キャンパス
用例対訳登録における利用者への貢献情報の提示による動機付けの検証
○
西田祥子
(
和歌山大
)・
福島 拓
(
静岡大
)・
吉野 孝
(
和歌山大
)
AI2013-36
我々は,医療分野への提供を目的とした多言語用例対訳の収集,共有に関する研究を行ってきた.
この研究の課題として,用例対...
[more]
AI2013-36
pp.1-6
AI
2014-02-26
10:30
大阪
大阪電気通信大学 寝屋川キャンパス
クラウドソーシング上における使用者の属性情報を用いた用例対訳生成手法の提案
○
山本里美
(
和歌山大
)・
福島 拓
(
静岡大
)・
吉野 孝
(
和歌山大
)
AI2013-37
現在,グローバル化によって多言語間コミュニケーションの機会が増加している.しかし,多言語間での正確な情報の共有は困難であ...
[more]
AI2013-37
pp.7-12
AI
2014-02-26
14:00
大阪
大阪電気通信大学 寝屋川キャンパス
円滑な多言語間対話支援のための音声入力を用いた用例対訳検索手法の提案
○
福島 拓
・
甲斐充彦
(
静岡大
)
AI2013-42
現在,グローバル化による多言語間コミュニケーションの機会が増加している.しかし,多言語間での正確な情報共有は十分に行われ...
[more]
AI2013-42
pp.29-34
AI
2013-02-18
11:50
大阪
大阪電気通信大学 寝屋川駅前キャンパス
多言語用例対訳の収集および利用システムの構築
○
福島 拓
・
吉野 孝
(
和歌山大
)
AI2012-28
現在,在日外国人数は年々増加しており,多言語によるコミュニケーションの機会は増加している.しかし,多言語間での正確な情報...
[more]
AI2012-28
pp.39-44
AI
2013-02-18
12:10
大阪
大阪電気通信大学 寝屋川駅前キャンパス
多言語対話支援システムの用例検索ログを利用した用例作成手法の提案
○
尾崎 俊
・
福島 拓
・
吉野 孝
(
和歌山大
)
AI2012-29
現在,在日外国人数は年々増加しており,多言語によるコミュニケーションの機会は増加している.
コミュニケーションを行う際...
[more]
AI2012-29
pp.45-50
AI
2013-02-18
14:10
大阪
大阪電気通信大学 寝屋川駅前キャンパス
多言語用例対訳評価におけるエンタテイメント要素の作業精度への影響
○
狩野 翔
・
福島 拓
・
吉野 孝
(
和歌山大
)
AI2012-32
我々は,多言語用例対訳共有コミュニティにおいて,用例評価のモチベーション維持支援を行っている.
これまでに,楽しさや達...
[more]
AI2012-32
pp.63-68
NLC
2012-02-03
14:05
新潟
朱鷺メッセ(新潟市)
Webデータを用いた多言語用例対訳候補の抽出手法の検討
○
福島 拓
・
吉野 孝
(
和歌山大
)
NLC2011-66
正確な多言語用例対訳の自動作成を目指した,多言語用例対訳候補抽出手法の提案を行った.多言語間コミュニケーション支援のため...
[more]
NLC2011-66
pp.59-64
AI
2011-10-20
10:00
京都
京都大学 吉田キャンパス構内 百周年時計台記念館
Web検索を用いた医療用例作成のための手がかり用例抽出手法の提案
○
尾崎 俊
・
福島 拓
・
吉野 孝
(
和歌山大
)
AI2011-9
現在,在日外国人数は年々増加しており,多言語によるコミュニケーションの機会は増加している.コミュニケーションを行う際,言...
[more]
AI2011-9
pp.1-5
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