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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SS 2023-03-15
13:20
沖縄 名護市産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
テストコードのリファクタリングがテスト実行時間へ及ぼす影響調査にむけて
堀川康生奈良高専)・福本大介柏 祐太郎奈良先端大)・市川嘉裕奈良高専)・飯田 元奈良先端大SS2022-66
リファクタリングは, 内部構造の単純化や実行速度の向上を目的として, 外部から見た振る舞いを変更せずにプログラムを修正す... [more] SS2022-66
pp.115-120
SS 2023-03-15
15:40
沖縄 名護市産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ラピッドリリースの採択がSelf-Admitted Technical Debtの導入に与える影響調査にむけて
渡邉未来奈良高専)・福本大介柏 祐太郎奈良先端大)・山口賢一奈良高専)・飯田 元奈良先端大SS2022-71
技術的負債とは, 時間を必要とする理想的な実装の代わりに, 不完全であるが即時に問題を解決できる実装を選択することで将来... [more] SS2022-71
pp.145-150
KBSE 2023-01-20
13:45
石川 ITビジネスプラザ武蔵(金沢)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
複数プロジェクトにおいて技術的負債の除去に貢献するOSS開発者の分析にむけて
菱川潤哉福本大介ポルマニラタナタイ ソラタチ柏 祐太郎平尾俊貴奈良先端大)・藤原賢二東京都市大)・飯田 元奈良先端大KBSE2022-52
近年,技術的負債が現行のシステムに多く存在していることが,DXを妨げる要因となると述べられている.自社のソフトウェア開発... [more] KBSE2022-52
pp.52-57
SS 2022-03-07
15:15
ONLINE オンライン開催 開発プロジェクトのドメインに特化したRoBERTaによるコード補完モデルの提案
福本大介平尾俊貴奈良先端大)・藤原賢二東京都市大)・飯田 元奈良先端大SS2021-50
コード補完は,開発者がプログラムを作成中に次に入力する候補(トークン列)を自動推薦する技術である.コード補完によって,開... [more] SS2021-50
pp.49-53
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