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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
OFT 2025-01-24
10:40
大阪 I-siteなんば (大阪府, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
位相変調光を用いた波長分散・非線形定数同時測定
勝俣至生笠 史郎明大OFT2024-98
既存の波長分散測定法に対して、非線形光学効果を考慮することで、波長分散、非線形定数を同時に測定できる方法を確立した。従来... [more] OFT2024-98
pp.71-76
OFT 2024-10-10
10:10
東京 古河電気工業(本社) (東京都, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]差動位相を用いた光位相雑音測定
勝俣至生笠 史郎明大OFT2024-40
スマートフォンなどの普及により、光通信の大容量化が求められ、デジタルコヒーレント光通信方式の需要が高まっている。デジタル... [more] OFT2024-40
pp.37-42
LSJ
(共催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2024-08-23
13:25
北海道 道民活動センター(かでる2・7) (北海道) 偏波変動環境下における光遅延干渉計を用いた光位相雑音測定法
笠 史郎明大OFT2024-28
我々はこれまで,マイケルソン干渉計を用いた光位相雑音測定法を提案し、長距離伝送実験を行って、測定法の妥当性を確認してきた... [more] OFT2024-28
pp.41-46
LSJ
(共催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2023-08-25
09:55
北海道 とかちプラザ (北海道, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
光ファイバ後方散乱光の時間軸における連続的測定方法
笠 史郎明大OFT2023-13
我々はこれまで、光ファイバの特定の地点から散乱される後方散乱光を、時間軸で連続測定可能な方法を提案し、実験により効果を実... [more] OFT2023-13
pp.21-26
OPE, OCS, LQE
(共催)
2022-10-20
14:45
愛媛 松山市民会館 小ホール (愛媛県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
最尤推定によるMIMO光無線通信システムの検討
聖代橋康希笠 史郎明大OCS2022-20 OPE2022-66 LQE2022-29
スマートフォンやパソコンなどインターネット技術が発達したことで、モバイルネットワークやWi-Fiでは混雑が生じている。回... [more] OCS2022-20 OPE2022-66 LQE2022-29
pp.16-21
OPE, OCS, LQE
(共催)
2022-10-20
15:10
愛媛 松山市民会館 小ホール (愛媛県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
光無線通信方式におけるディジタル信号処理を用いた信号位相再生
村上涼馬笠 史郎明大OCS2022-21 OPE2022-67 LQE2022-30
光無線通信方式の研究開発が活発化している。光受信器においては,通常,位相同期ループ(PLL)を用いてクロック再生を行うが... [more] OCS2022-21 OPE2022-67 LQE2022-30
pp.22-27
OFT 2021-10-15
13:00
ONLINE オンライン開催 (オンライン) [チュートリアル招待講演]コヒーレント光通信技術と私の研究人生
笠 史郎明大OFT2021-48
コヒーレント光通信技術は1970年代末に提案され,その後およそ30年の月日を経て,2010年頃に100Gbit/s光通信... [more] OFT2021-48
pp.104-109
LSJ
(共催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2021-08-26
14:45
ONLINE オンライン開催 (オンライン) 光ファイバ上の任意地点における後方散乱光の連続的測定方法
笠 史郎明大)・坪谷雄史セコムOFT2021-14
我々はこれまで,光ファイバ上の任意地点におけるレイリー散乱光の時間領域における連続的測定方法を提案し,実験的確認を行って... [more] OFT2021-14
pp.13-18
OFT 2020-10-09
09:15
ONLINE オンライン開催 (オンライン) レイリー散乱光のコヒーレントヘテロダイン検波による光ファイバの長手方向複屈折分布測定
武井菜々子笠 史郎明大OFT2020-25
コヒーレント技術は光の位相情報を用いるため、様々な光測定技術に応用可能である。筆者らは、本技術を利用して光ファイバ内の後... [more] OFT2020-25
pp.62-67
OFT 2020-10-09
09:40
ONLINE オンライン開催 (オンライン) 光ファイバ内ブリユアン散乱のFDTD法による理論解析
野澤汐里笠 史郎明大OFT2020-26
光ファイバ内で発生する非線形現象として、ブリユアン散乱が知られている。これまで、ブリユアン散乱光に対してコヒーレントヘテ... [more] OFT2020-26
pp.68-73
OFT 2020-10-09
14:55
ONLINE オンライン開催 (オンライン) レイリー散乱光の時間領域における連続的測定のための光時間/周波数領域リフレクトメトリ
坪谷雄史笠 史郎明大OFT2020-35
従来の後方散乱光測定技術では、一定時間間隔のパルスを用いるため、光伝送路上で起きる高速な周波数の変動について測定をおこな... [more] OFT2020-35
pp.112-117
LSJ
(共催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2019-08-30
09:30
北海道 道東経済センタービル (北海道) 光無線通信技術とSDN技術の連携による動的経路変更実験
戸巻潤也笠 史郎明大OCS2019-25
近年スマートフォンなどモバイル端末の増加から通信トラフィックが増加し,無線帯域は逼迫している.通信容量拡大のために,光無... [more] OCS2019-25
pp.29-34
LSJ
(共催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2019-08-30
11:00
北海道 道東経済センタービル (北海道) ファイバブリユアン散乱におけるストークス光・通過光の位相特性の検討
野澤汐里笠 史郎明大OFT2019-28
光ファイバ内で発生する非線形現象として、自然・誘導ブリユアン散乱が知られており、自然状態と誘導状態では散乱の状態が異なる... [more] OFT2019-28
pp.23-28
IEE-CMN, ITE-BCT
(共催)
OFT, OCS
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2017-11-23
16:40
大阪 関西大学 梅田キャンパス (大阪府) 光無線通信における二次元信号対雑音比分布に関する検討
笠 史郎明大OCS2017-63
(事前公開アブストラクト) 光無線通信システムにおけるダイバーシティ効果について検討を行った。二次元モデルを作成し,信号... [more] OCS2017-63
pp.35-40
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