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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NC, MBE
(併催)
2014-03-17
11:00
東京 玉川大学 アストロサイトの隣接神経細胞脱分極作用による同期的UP-stateの数値実験的検証
久利生崇行垣本悠太荒木 修東京理科大NC2013-88
近年,皮質スライスでアストロサイトの活動に依存した,神経回路網での同期的UP-stateの発生が報告されたがその機構は明... [more] NC2013-88
pp.5-10
NC, MBE
(併催)
2014-03-18
14:20
東京 玉川大学 報酬により行動選択と運動前神経活動の制御を行う神経回路網モデル
田上健太垣本悠太荒木 修東京理科大NC2013-140
 [more] NC2013-140
pp.299-304
HCS 2012-08-18
11:30
滋賀 立命館大学びわこ・草津キャンパス 語彙発達曲線に見られる階段状の変化の原因についての一考察
荒木 修深田 智尾関基行岡 夏樹京都工繊大HCS2012-36
本研究では南ら(2012)が報告した語彙発達曲線に見られる階段状の変化に着目し,この階段状の変化が生じる原因の候補を提示... [more] HCS2012-36
pp.19-23
MBE, NC
(併催)
2012-03-16
10:40
東京 玉川大学 小規模神経回路網の振動に対するアストロサイトの影響の数理モデル
久利生崇行垣本悠太荒木 修東京理科大NC2011-176
アストロサイトは一般的に神経細胞よりも大きく,神経細胞の活動を集団的に調整することが報告されている.アストロサイトは,錐... [more] NC2011-176
pp.323-328
MBE, NC
(併催)
2012-03-16
16:00
東京 玉川大学 詳細な神経細胞モデルを用いた側坐核脳深部刺激による眼窩前頭皮質細胞の活動低下の計算機シュミレーション
福本圭吾垣本悠太荒木 修東京理科大MBE2011-146
本研究では脳深部刺激時の眼窩前頭皮質(OFC)における脳神経細胞の抑制効果と刺激パルスの大きさや周期などのパラメーター値... [more] MBE2011-146
pp.201-206
NC 2011-07-26
13:40
兵庫 神戸大学大学院工学研究科 行動開始時の第一次運動野における周波数変調の相互抑制振動子結合系モデル
川邉雄介垣本悠太荒木 修東京理科大NC2011-39
自発行動開始時に第一次運動野において主要な周波数成分がベータ波帯からガンマ波帯に変化することが報告されている。この現象を... [more] NC2011-39
pp.103-107
NLP 2011-03-10
16:10
東京 東京理科大学森戸記念館 非周期振動が誘発される周期振動子結合モデルの構築および解析
丸山佑哉垣本悠太荒木 修東京理科大NLP2010-177
本研究では,Wilson-Cowan モデルを一方向に結合したモデルを構築し,その結合強度をパラメータとして振動状態の変... [more] NLP2010-177
pp.83-88
HCS 2010-08-27
14:30
東京 早稲田大学 西早稲田キャンパス 55号棟N 失敗するエージェントへの教示者の行動命令の分析
中谷 仁荒木 修西垣貴央植村竜也左 祥尾関基行岡 夏樹京都工繊大HCS2010-27
人の日常生活に入り込み,音声命令によって行動するロボットには,人(教示者)からの自然な発話による命令を学習していく(語彙... [more] HCS2010-27
pp.5-8
LOIS, IE, ITE-ME, IEE-CMN
(共催)
2009-09-24
15:40
広島 広島大学(東広島キャンパス) 書き癖パラメータ設定による手書き風フォントの自動生成
中西貴之荒木 修東京理科大LOIS2009-23 IE2009-64
本報告では,手書き風の文字を生成するために,ベジェ曲線を用いて表現された癖のない文字のストロークフォントの5タイプの線毎... [more] LOIS2009-23 IE2009-64
pp.31-36
NC 2008-10-23
09:50
宮城 東北大学 Elman networkにおけるパターン検出器の不応性による学習高速化
長門石 晋荒木 修東京理科大NC2008-38
本報告では, 不応性の学習効果を明らかにするため,Chaos neuron で構成したElman network mod... [more] NC2008-38
pp.13-18
NC 2007-03-15
14:50
東京 玉川大学 モデル細胞のしきい値ノイズによるバックプロパゲーション学習の高速化
木田倫夫荒木 修東京理科大
 [more] NC2006-181
pp.165-170
NLP 2004-11-27
13:25
福岡 九州工業大学 STDPネットワークによる時空間情報から同期発火への変換
保坂亮介埼玉大)・荒木 修東京理科大)・池口 徹埼玉大
ニューロンの詳細な発火時刻によってシナプス伝達効率が変化するシナプス学習則
--発火時刻依存シナプス可塑(STDP)-... [more]
NLP2004-85
pp.55-60
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