研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
SeMI, IPSJ-UBI, IPSJ-MBL (連催) |
2025-02-27 13:20 |
大阪 |
大阪大学 中之島センター |
[奨励講演]歩行によって発生する振動データのピーク検出を用いた歩行者の判定と歩行人数の推定 ○川口祥多・菅野正嗣(阪公立大) SeMI2024-87 |
人流データは混雑回避や防災、交通、観光など多様な分野で活用されつつある。人流データを計測する手法として、カメラやLiDA... [more] |
SeMI2024-87 pp.12-17 |
SeMI, IPSJ-ITS, IPSJ-MBL, IPSJ-DPS (連催) |
2024-05-16 10:15 |
沖縄 |
沖縄県青年会館 |
楽器演奏時の動作分析による主観と客観のずれを認識させるシステムの提案 ○平野 秀・菅野正嗣(阪公立大) SeMI2024-7 |
[more] |
SeMI2024-7 pp.30-35 |
SeMI |
2024-01-18 13:50 |
山梨 |
楽気ハウス 甲斐路 |
[ショートペーパー]視線追跡を用いた眼球運動向上のためのVRアプリケーションの開発と評価 ○廣瀬 楓・菅野正嗣(阪公立大) SeMI2023-53 |
発達障害の患者の中には、視覚機能に問題を抱え、日常生活に支障をきたしている人がいる。視覚機能とは、①目で物をとらえ、映像... [more] |
SeMI2023-53 pp.22-27 |
SeMI |
2024-01-19 10:00 |
山梨 |
楽気ハウス 甲斐路 |
[ショートペーパー]9軸センサ付きARグラスを用いた頭部運動測定による集中度予測 ○井谷 樹・菅野正嗣(阪公立大) SeMI2023-64 |
疲労と集中度は密接に関係しており、集中度を上手く測定することで効率的な作業推進に繋げることができる。広く一般に普及してい... [more] |
SeMI2023-64 pp.76-81 |
SeMI |
2024-01-19 10:15 |
山梨 |
楽気ハウス 甲斐路 |
[ショートペーパー]Leap Motion ControllerによるTrail Making Testを用いた注意機能リハビリテーションシステムの開発と評価 ○伊藤 駿・菅野正嗣(阪公立大) SeMI2023-65 |
注意障害は、注意が散漫になり、他の刺激により注意が移りやすく、一つのことに集中できなくなる 障害である。注意機能は記憶や... [more] |
SeMI2023-65 pp.82-87 |
SRW, SeMI (併催) |
2023-11-22 11:10 |
東京 |
東京農工大小金井キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Leap Motion Controllerを用いた内旋・外旋・掌握による変換運動障害リハビリテーションシステムの提案 ○森本晴紀・菅野正嗣(阪公立大) SeMI2023-47 |
変換運動障害は、手の回内・回外の反復運動が非常にぎこちなくなったり時間がかかってしまったりする障害である。そのリハビリテ... [more] |
SeMI2023-47 pp.31-35 |
SRW, SeMI (併催) |
2023-11-22 11:35 |
東京 |
東京農工大小金井キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ショートペーパー]人物画像による着衣量と運動量の推定に基づいた熱的快適性の予測 ○嶋田悠介・菅野正嗣(阪公立大) SeMI2023-48 |
[more] |
SeMI2023-48 pp.36-38 |
SeMI, SeMI (併催) |
2023-01-20 12:15 |
徳島 |
鳴門グランドホテル海月 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ショートペーパー]箱庭療法から着想を得たVRによる仮想世界構築アプリケーションの提案 ○山本純佳(阪府大)・菅野正嗣(阪公立大) SeMI2022-105 |
箱庭療法は心理療法の1つで,子どもから大人までさまざまな病態の人の治療に用いられる.患者が砂の入った箱の中に,人や動物,... [more] |
SeMI2022-105 pp.155-157 |
SeMI, SeMI (併催) |
2023-01-20 12:25 |
徳島 |
鳴門グランドホテル海月 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ショートペーパー]人の歩行により発生する振動データを用いた屋内での歩行人数推定手法の提案 ○田中 如(阪府大)・菅野正嗣(阪公立大)・大黒智貴(オンキヨー) SeMI2022-106 |
[more] |
SeMI2022-106 pp.158-162 |
NS, SR, RCS, SeMI, RCC (併催) |
2022-07-13 14:00 |
石川 |
金沢歌劇座 + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
視線追跡機能付きのVR HMDを用いたビジョントレーニングアプリケーションの提案 ○廣瀬 楓・菅野正嗣(阪公立大) SeMI2022-24 |
発達障害の患者の中には、視覚機能に問題を抱え、日常生活に支障をきたしている人がいる。視覚機能とは、①目で物をとらえ、映像... [more] |
SeMI2022-24 pp.24-27 |
NS, SR, RCS, SeMI, RCC (併催) |
2022-07-15 11:30 |
石川 |
金沢歌劇座 + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
少量のデータセットによる低解像度赤外線アレイセンサを用いた人数推定 ○青島大祐(阪府大)・菅野正嗣(阪公立大) SeMI2022-41 |
赤外線アレイセンサを用いた人数推定を行った.赤外線アレイセンサにより取得できるデータには,プライバシ情報が含まれにくい.... [more] |
SeMI2022-41 pp.93-97 |
NS, SR, RCS, SeMI, RCC (併催) |
2022-07-15 15:05 |
石川 |
金沢歌劇座 + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
心拍変動解析を用いた暑熱ストレスの予測モデルの構築 ○嶋田悠介・菅野正嗣(阪公立大) SeMI2022-47 |
暑熱ストレスを予測し制御することは快適性に繋がる。暑さに対する快適性は個人によって異なるため、集団として快適な環境を実現... [more] |
SeMI2022-47 pp.127-132 |
NS, SR, RCS, SeMI, RCC (併催) |
2022-07-15 15:30 |
石川 |
金沢歌劇座 + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Leap Motion ControllerによるTrail Making Testを用いた注意機能リハビリテーション手法の提案 ○伊藤 駿・菅野正嗣(阪公立大) SeMI2022-48 |
注意障害は、注意が散漫になり、他の刺激により注意が移りやすく、一つのことに集中できなくなる障害である。注意機能は記憶や言... [more] |
SeMI2022-48 pp.133-138 |
IPSJ-MBL, IPSJ-UBI (共催) SeMI (連催) [詳細] |
2021-03-02 14:30 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[ポスター講演]VR空間内でTrail Making Testを実現する注意機能測定アプリケーションの提案と評価 ○中村弓夏・菅野正嗣・中岡和代・内藤泰男(阪府大) SeMI2020-67 |
代表的な注意機能検査法であるTrail Making Test (TMT)は紙と鉛筆のみで簡易に検査できる利点がある一方... [more] |
SeMI2020-67 pp.57-62 |
IPSJ-MBL, IPSJ-UBI (共催) SeMI (連催) [詳細] |
2021-03-02 14:30 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[ポスター講演]VRを用いた視空間認知機能改善のためのお絵描きアプリの提案 ○山本純佳・菅野正嗣・中岡和代・内藤泰男(阪府大) SeMI2020-69 |
認知症や脳卒中などの中枢神経障害でよく見られる視空間認知障害は、視力が障害されていないにもかかわらず、顔や物品の認識や物... [more] |
SeMI2020-69 pp.67-70 |
SeMI, IPSJ-MBL, IPSJ-UBI (連催) |
2020-03-02 11:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
眼鏡型ウェアラブルデバイスを用いた「ながら学習」における集中力の調査 ○前田和樹・菅野正嗣(阪府大) SeMI2019-120 |
最近の学生は音楽を聴きながら勉強をする「ながら学習」を行っている者が多い。ながら学習による 影響には様々な意見があげられ... [more] |
SeMI2019-120 pp.13-17 |
SeMI, IPSJ-MBL, IPSJ-UBI (連催) |
2020-03-02 14:50 |
ONLINE |
オンライン開催 |
VRとモーションセンサを活用した上肢位置感覚のリハビリテーションの検証 ○小倉真緒・菅野正嗣(阪府大)・谷 隆博・関本充史・桑原英生・竹島隆太(かなえるリンク)・高畑進一・中岡和代(阪府大) SeMI2019-125 |
[more] |
SeMI2019-125 pp.107-112 |
SeMI, IPSJ-MBL, IPSJ-UBI (連催) |
2020-03-02 15:15 |
ONLINE |
オンライン開催 |
眼球運動の向上を目指した視線追跡を用いたVRアプリケーションの開発 ○小野明大・菅野正嗣(阪府大)・谷 隆博・関本充史・桑原英生・竹島隆太(かなえるリンク)・高畑進一・中岡和代(阪府大) SeMI2019-126 |
[more] |
SeMI2019-126 pp.113-117 |
SeMI, IPSJ-MBL, IPSJ-UBI (連催) |
2020-03-03 14:05 |
ONLINE |
オンライン開催 |
エナジーハーベストを活用したセンサネットワークアーキテクチャの検討 ○杵川翔太・菅野正嗣(阪府大) SeMI2019-139 |
エナジーハーベストとは,周囲の環境からエネルギーを獲得することである.この技術を使ったワイヤレスセンサネットワークは,従... [more] |
SeMI2019-139 pp.281-286 |
SeMI, IPSJ-ITS, IPSJ-MBL, IPSJ-DPS (連催) |
2019-05-24 09:20 |
鹿児島 |
奄美市社会福祉センター |
エネルギーハーベスティングを用いた農業用LPWAセンサネットワーク構成手法の検討 戴 駿驍・○菅野正嗣(阪府大) SeMI2019-10 |
センサネットワークを用いて温度や日照量などを測定することで農業の効率化を目指した研究は従来からさかんに行われている。農地... [more] |
SeMI2019-10 pp.129-134 |