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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2024-03-13
- 2024-03-14
大阪 大阪大学吹田キャンパス [招待講演]量子統計学における最近の進展
藤原彰夫阪大IT2023-87 ISEC2023-86 WBS2023-75 RCC2023-69
未知のパラメータ$¥theta$で指定される量子系のコピーが $n$個あって,これら$n$個の系に対して何らかの測定を行... [more] IT2023-87 ISEC2023-86 WBS2023-75 RCC2023-69
p.78
QIT
(第二種研究会)
2023-05-29
15:30
京都 京都大学 桂キャンパス 2つの近接した点光源の座標の同時推定
木水祐孝田中冬彦藤原彰夫阪大
近年,天体観測や生体画像への応用を念頭に2つの点光源の座標を推定する問題が調べられている.古典的なアプローチでは,点光源... [more]
QIT
(第二種研究会)
2022-12-09
16:15
神奈川 慶應義塾大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
局所漸近正規性を有する量子統計モデルに対する推定量の有効性
山形浩一NII)・藤原彰夫阪大
本研究では,局所漸近正規性を有する量子統計モデルに対する漸近表現定理を導く.本定理は,量子統計モデルに対する推定量の漸近... [more]
QIT
(第二種研究会)
2019-05-20
13:20
福岡 九州大学 筑紫キャンパス [ポスター講演]時間的に変化する状態の適応量子状態推定の実現
野原紗季岡本 亮京大)・藤原彰夫阪大)・竹内繁樹京大
光子の偏光状態の推定は,量子暗号通信や生体計測など幅広い分野で応用されており,非常に重要な課題である.一般に,推定精度の... [more]
QIT
(第二種研究会)
2018-06-05
11:40
広島 広島国際会議場 小会議室ラン 量子Lebesgue分解および量子contiguityと量子漸近正規性への応用
山形浩一電通大)・藤原彰夫阪大
古典統計学の漸近理論では,絶対連続性の漸近版であるcontiguityという概念が重要な役割を果たした.しかしconti... [more]
QIT
(第二種研究会)
2018-06-04
13:20
広島 広島国際会議場 小会議室ラン [ポスター講演]適応量子状態推定実験の高速化の実現2
野原紗季岡本 亮京大)・山形浩一中大)・藤原彰夫阪大)・竹内繁樹京大
量子情報技術の発展には,量子状態を効率的に推定する方法の確立が不可欠である.しかし,従来の量子状態推定法では,推定精度の... [more]
QIT
(第二種研究会)
2017-05-29
15:00
京都 立命館大学 朱雀キャンパス [ポスター講演]時間的に変化する状態の適応量子状態推定
野原紗季岡本 亮京大)・藤原彰夫阪大)・竹内繁樹京大
光子の偏光状態の推定は,量子暗号通信や生体計測など,幅広い分野で応用されており,非常に重要な課題である.しかし,従来の量... [more]
QIT
(第二種研究会)
2016-11-24
13:00
茨城 高エネルギー加速器研究機構 小林ホール [ポスター講演]適応量子状態推定実験の高速化の実現
野原紗季岡本 亮京大)・山形浩一中大)・藤原彰夫阪大)・竹内繁樹京大
量子情報技術の発展には,量子状態を効率的に推定する方法の確立が不可欠である.しかし,従来の量子状態推定法では,推定精度の... [more]
QIT
(第二種研究会)
2016-11-24
13:00
茨城 高エネルギー加速器研究機構 小林ホール [ポスター講演]量子状態トモグラフィーの情報幾何学
山形浩一中大)・藤原彰夫阪大
2準位量子系の量子状態トモグラフィーのデータ処理法について,情報幾何学的視点から考察する.
2準位系の状態を表すSto... [more]

QIT
(第二種研究会)
2016-05-30
13:00
高知 高知工科大学永国寺キャンパス [ポスター講演]適応量子状態推定実験の高速化
野原紗季岡本 亮京大)・山形浩一中大)・藤原彰夫阪大)・竹内繁樹京大
量子情報技術の発展には,量子状態を効率的に推定する方法の確立が不可欠である.しかし,未知の状態に対する最適な測定はその推... [more]
QIT
(第二種研究会)
2012-11-28
10:40
神奈川 慶応大学 日吉キャンパス 適応的な量子状態推定の実証実験
岡本 亮北大)・家藤美奈子大山悟史山形浩一阪大)・今井 寛Univ. of Pavia)・藤原彰夫阪大)・竹内繁樹北大
適応的な量子状態推定の実験的な実証を行った。適応的な量子状態推定は、数学的に強一致性と漸近有効性が証明されている。また、... [more]
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