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A: 基礎・境界
N: NOLTA
B: 通信
C: エレクトロニクス
D: 情報・システム
H: ヒューマンCG
(第二種) A: 基礎・境界
(第二種) N: NOLTA
(第二種) B: 通信
(第二種) C: エレクトロニクス
(第二種) D: 情報・システム
(第二種) H: ヒューマンCG
(第三種) B: 通信
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マイクロ波・ミリ波フォトニクス研究会 (MWP)
マイクロ波テラヘルツ光電子技術研究会 (MWPTHz)
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光エレクトロニクス研究会 (OPE)
超伝導エレクトロニクス研究会 (SCE)
シリコン材料・デバイス研究会 (SDM)
人工知能と知識処理研究会 (AI)
クラウドネットワークロボット研究会 (CNR)
コンピュテーション研究会 (COMP)
合意と共創研究会 (Consen)
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電子デバイス技術委員会 (IEE-EDD)
電子材料研究会 (IEE-EFM)
電磁環境技術委員会 (IEE-EMC)
電磁界理論技術委員会 (IEE-EMT)
家電・民生技術委員会 (IEE-HCA)
産業電力電気応用研究会(解散) (IEE-IEA)
次世代産業システム (IEE-IIS)
情報システム研究会 (IEE-IS)
ITS研究会 (IEE-ITS)
マグネティックス研究会 (IEE-MAG)
医用・生体工学技術委員会 (IEE-MBE)
マイクロマシン・センサシステム研究会 (IEE-MSS)
光・量子デバイス技術委員会 (IEE-OQD)
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コンシューマエレクトロニクス研究会 (ITE-CE)
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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
IT
2021-07-08
13:00
ONLINE
オンライン開催 (オンライン)
符号長512, 1024の2元拡大原始BCH符号における部分符号の剰余類分割と重み分布計算への応用
○
新井美音
・
藤原 融
(
阪大
)
IT2021-15
2 元拡大原始 BCH 符号に対して,その部分符号による剰余類分割を考える.部分符号が 2 元拡大原始 BCH符号であれ...
[more]
IT2021-15
pp.1-5
NS
,
ICM
,
CQ
,
NV
(併催)
2020-11-27
13:35
ONLINE
オンライン開催 (オンライン)
仮想マシンの累計稼働時間に基づく仮想ネットワーク動的優先監視方式の検討
○
沖田英樹
・
星原隼人
(
日立
)・
薦田憲久
・
藤原 融
(
阪大
)
ICM2020-31
データセンターの多数の仮想マシンの障害管理の効率化のために,広域ネットワークの障害監理向けのEthernet OAMを活...
[more]
ICM2020-31
pp.61-66
IN
,
CCS
(併催)
2020-08-03
10:00
ONLINE
オンライン開催 (オンライン)
ベアメタルサービス柔軟化のためのVXLAN使用頻度によるオーバーコミット方式
○
木下順史
(
日立
)・
薦田憲久
・
藤原 融
(
阪大
)
IN2020-9
VXLAN(Virtual eXtensible Local Area Network)等のネットワーク仮想化を用いて利...
[more]
IN2020-9
pp.1-6
EMM
,
IT
(共催)
2019-05-23
15:55
北海道
旭川市国際会議場
(北海道)
(256,k)2元拡大原始BCH符号の重み分布 ~ k=71, 187, 191, 199の場合 ~
○
藤原 融
(
阪大
)・
日下卓也
(
岡山大
)
IT2019-5 EMM2019-5
重み分布公式が知られていない符号の重み分布を求める問題は, 符号理論において挑戦的な問題である. 本稿では, 2元$(2...
[more]
IT2019-5
EMM2019-5
pp.23-28
MSS
,
SS
(共催)
2019-01-16
12:40
沖縄
沖縄県青年会館 (沖縄県)
圧縮XML文書に対するXQuery問合せ評価の効率化
○
小椋寿希也
(
阪大
)・
石原靖哲
(
南山大
)・
藤原 融
(
阪大
)
MSS2018-72 SS2018-43
[more]
MSS2018-72
SS2018-43
pp.97-102
MSS
,
SS
(共催)
2019-01-16
13:05
沖縄
沖縄県青年会館 (沖縄県)
データ交換フレームワークにおける問合せ解像度に基づいたデータ公開
○
福嶋啓二
(
阪大
)・
石原靖哲
(
南山大
)・
藤原 融
(
阪大
)
MSS2018-73 SS2018-44
医療情報などのビッグデータの普及に伴い,異なるスキーマでデータのやり取りを可能にするデータ交換に関する技術が注目されてい...
[more]
MSS2018-73
SS2018-44
pp.103-108
SS
,
DC
(共催)
2017-10-19
14:15
高知
高知市文化プラザかるぽーと
(高知県)
XQuery問合せを圧縮XML文書上で評価するための変換手法
○
小椋寿希也
・
石原靖哲
・
藤原 融
(
阪大
)
SS2017-23 DC2017-22
XML文書は構造をもつデータを容易に表現できる一方,文書サイズが大きくなるという短所がある.そのため,文書構造に関する問...
[more]
SS2017-23
DC2017-22
pp.13-18
ISEC
,
WBS
,
IT
(共催)
2017-03-09
14:00
東京
東海大学 高輪キャンパス
(東京都)
b‐シンボル読出通信路における球充填限界とG-V限界
○
ソン スンファン
・
藤原 融
(
阪大
)
IT2016-107 ISEC2016-97 WBS2016-83
b-シンボル読出通信路は, 2016 年に Yaakobi らによって提案された通信路モデルであり, 記録された語のシン...
[more]
IT2016-107
ISEC2016-97
WBS2016-83
pp.55-60
SS
2016-03-10
13:00
沖縄
沖縄県立宮古青少年の家
(沖縄県)
制限されたDTDクラスのもとでのXQuery式の型推論
○
杉村憲司
・
石原靖哲
(
阪大
)・
加藤弘之
(
NII
)・
藤原 融
(
阪大
)
SS2015-82
XQuery 型推論問題は,問合せ最適化などに応用できる重要な問題である...
[more]
SS2015-82
pp.37-42
ICSS
,
IPSJ-SPT
(連催)
2016-03-03
16:30
京都
京都大学 学術情報メディアセンター 南館
(京都府)
決定性暗号を用いた秘匿ログ分析技術
○
古田侑士
・
矢内直人
(
阪大
)・
唐崎正史
・
江口勝彦
(
NTTネオメイト
)・
石原靖哲
・
藤原 融
(
阪大
)
ICSS2015-54
近年,ネットワークを介した攻撃の増加が著しく,安全なネットワークサービスの提供にはログ情報の監視・分析を行って防御するこ...
[more]
ICSS2015-54
pp.41-46
EMM
2015-03-12
16:00
沖縄
大濱信泉記念館(石垣島)
(沖縄県)
IHC評価基準における圧縮率と加法電子透かし法の最適なパラメータとの関係
○
戸塚拓伸
(
阪大
)・
吉田真紀
(
NICT
)・
藤原 融
(
阪大
)
EMM2014-91
本稿では,加法電子透かし法に対して,情報ハイディング及びその評価基準 (IHC)研究専門委員会が策定した評価基準 ver...
[more]
EMM2014-91
pp.85-90
ICSS
2015-03-04
09:50
沖縄
名桜大学(沖縄県名護市)
(沖縄県)
多人数署名の実装と評価
○
村中謙太
・
矢内直人
(
阪大
)・
岡村真吾
(
奈良高専
)・
藤原 融
(
阪大
)
ICSS2014-78
多人数署名は複数人の署名者がそれぞれ生成した電子署名を一個の電子署名に集約することで、通信量と計算負荷の削減が期待できる...
[more]
ICSS2014-78
pp.91-96
SS
2014-10-24
09:30
高知
高知市文化プラザかるぽーと
(高知県)
XMLスキーマのもとでのXPath問い合わせの型振る舞い等価性を判定する多項式時間アルゴリズム
○
二神 司
・
石原靖哲
・
藤原 融
(
阪大
)
SS2014-29
[more]
SS2014-29
pp.23-28
IE
,
EMM
,
LOIS
(共催)
IEE-CMN
,
ITE-ME
(連催)
[詳細]
2014-09-18
16:55
高知
高知工科大学
(高知県)
IHC電子透かしコンテストの高画質カテゴリにおける加法電子透かし法の性能評価
○
戸塚拓伸
(
阪大
)・
吉田真紀
(
NICT
)・
藤原 融
(
阪大
)
LOIS2014-23 IE2014-36 EMM2014-53
本稿では,加法電子透かし法が情報ハイディング及びその評価基準 (IHC)研究専門委員会が策定した評価基準 ver.3 を...
[more]
LOIS2014-23
IE2014-36
EMM2014-53
pp.53-58
EMM
2014-03-08
10:30
石川
北陸先端大(3/7), 近江町交流プラザ(3/8)
(石川県)
加法電子透かし法のIHC評価基準による性能評価
○
戸塚拓伸
(
阪大
)・
吉田真紀
(
NICT
)・
藤原 融
(
阪大
)
EMM2013-113
本稿では,加法電子透かし法の性能を本会の情報ハイディング及びその評価基準(IHC)研究専門委員会が策定した評価基準の下で...
[more]
EMM2013-113
pp.81-86
IT
2014-01-27
13:05
大阪
大阪市立大学 文化交流センター
(大阪府)
適応的に量子雑音制御が可能な[(pq)^2, (2+p(q-1))(pq-1)]符号の構成法
○
丸石知史
・
藤原 融
(
阪大
)
IT2013-47
量子通信路には位相誤りとビット誤りの2種類の誤りが存在し,一般的な量子デバイスでは位相誤りのほうがビット誤りよりも起こり...
[more]
IT2013-47
pp.11-16
IT
2013-09-27
09:50
沖縄
沖縄・カルチャーリゾート フェストーネ
(沖縄県)
ユークリッド距離を用いる再帰ベクトル生成に基づいた軟判定スフィア復号
○
日下卓也
(
岡山大
)・
藤原 融
(
阪大
)・
横山隆平
(
岡山大
)
IT2013-33
線形符号に適用可能な新しい軟判定スフィア復号を提案する. 提案法は, 筆者らが提案した再帰ベクトル生成手法を改良して使用...
[more]
IT2013-33
pp.7-11
IT
2013-07-25
15:55
東京
早稲田大学 西早稲田キャンパス
(東京都)
静止画像の電子透かしにおける誤検出率低減のための誤り訂正符号を用いた手法
○
日下卓也
・
升野哲志
(
岡山大
)・
藤原 融
(
阪大
)
IT2013-17
静止画の電子透かしの誤検出の割合を低減するための, 誤り訂正符号を用いた手法を二つ提案する. これは筆者らがISITA2...
[more]
IT2013-17
pp.33-38
IT
,
ISEC
,
WBS
(共催)
2013-03-07
15:30
大阪
関西学院大学 大阪梅田キャンパス
(大阪府)
ハミング符号を用いたフローティング符号の性能に関する予想の検証
○
岡前直由
・
藤原 融
(
阪大
)・
楫 勇一
(
奈良先端大
)
IT2012-80 ISEC2012-98 WBS2012-66
フラッシュメモリ等, 情報保存の方法に制約のあるメモリに対する研究が活発に
行われている. フラッシュメモリでは, セ...
[more]
IT2012-80
ISEC2012-98
WBS2012-66
pp.119-124
EMM
2013-01-30
14:10
宮城
東北大学
(宮城県)
加法と乗法のハイブリッド電子透かしの性能に対する理論的評価
○
池田成吾
・
吉田真紀
・
藤原 融
(
阪大
)
EMM2012-104
画像への電子透かしの性能に関する主要な要件は,透かし入り画像の画質と透かし検出の正しさの向上である.我々はこれまでに,加...
[more]
EMM2012-104
pp.77-82
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