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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SS 2025-03-12
09:40
鹿児島 アマホームPLAZA(鹿児島県奄美市) (鹿児島県) 継続的Fuzzingの有効性に関する大規模実証調査に向けて
白井達也奈良先端大)・ヌリ オリビエ九大)・柏 祐太郎奈良先端大)・藤原賢二奈良女子大)・亀井靖高九大)・飯田 元奈良先端大
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more]
SS 2025-03-12
10:05
鹿児島 アマホームPLAZA(鹿児島県奄美市) (鹿児島県) 継続的Fuzzingデータを用いたJust-In-Time脆弱性予測の提案
加藤 陸柏 祐太郎奈良先端大)・藤原賢二奈良女子大)・飯田 元奈良先端大
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more]
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2024-07-26
16:15
北海道 小樽経済センター 7F大ホール (北海道, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
テストコード固有のリファクタリングが及ぼす影響調査にむけて
堀川康生馬渕 航柏 祐太郎奈良先端大)・藤原賢二奈良女子大)・飯田 元奈良先端大SS2024-10 KBSE2024-16
リファクタリングは,内部構造の単純化や可読性の向上を目的として,外部から見た振る舞いを変更せずにプログラムを修正すること... [more] SS2024-10 KBSE2024-16
pp.55-60
SS 2024-03-07
15:25
沖縄 石垣市健康福祉センター(沖縄) (沖縄県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
CodeBERTを用いたトークンレベルでのレビューコメント箇所推薦手法の提案
森川靖仁柏 祐太郎奈良先端大)・藤原賢二東京都市大)・平尾俊貴飯田 元奈良先端大SS2023-57
コードレビューはソフトウェア品質を確保するため重要なプロセスである.しかしながら,レビューは多大な時間を必要とすることが... [more] SS2023-57
pp.49-54
SS 2024-03-07
17:45
沖縄 石垣市健康福祉センター(沖縄) (沖縄県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
リファクタリング推薦におけるCodeT5の転移学習有効性評価に向けて
中島悠斗藤原賢二東京都市大SS2023-62
リファクタリングとは 「外部から見たときの振舞いを保ちつつ,理解や修正が簡単になるように,ソフトウェアの内部構造を整理す... [more] SS2023-62
pp.79-84
SS 2024-03-08
09:55
沖縄 石垣市健康福祉センター(沖縄) (沖縄県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Dockerイメージ管理におけるDockerfile Preprocessor採用プロジェクトの特徴調査に向けて
馬渕 航柏 祐太郎奈良先端大)・藤原賢二東京都市大)・平尾俊貴飯田 元奈良先端大SS2023-64
Dockerfileの開発においては,
コンテナのベースとなるイメージやサービスのバージョン等の多様な利用形態を想定す... [more]
SS2023-64
pp.91-96
SS 2024-03-08
16:30
沖縄 石垣市健康福祉センター(沖縄) (沖縄県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Equivalent Changesを考慮した不具合混入コミット特定アルゴリズムの開発
三野天羽奈良先端大)・藤原賢二東京都市大)・柏 祐太郎平尾俊貴飯田 元奈良先端大SS2023-75
不具合を混入した変更を特定する手法として,SZZアルゴリズムが一般的に利用されている.
SZZアルゴリズムでは,不具合... [more]
SS2023-75
pp.156-161
KBSE 2023-01-20
13:45
石川 ITビジネスプラザ武蔵(金沢) (石川県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
複数プロジェクトにおいて技術的負債の除去に貢献するOSS開発者の分析にむけて
菱川潤哉福本大介ポルマニラタナタイ ソラタチ柏 祐太郎平尾俊貴奈良先端大)・藤原賢二東京都市大)・飯田 元奈良先端大KBSE2022-52
近年,技術的負債が現行のシステムに多く存在していることが,DXを妨げる要因となると述べられている.自社のソフトウェア開発... [more] KBSE2022-52
pp.52-57
SS 2022-03-07
10:55
ONLINE オンライン開催 (オンライン) ソースコードの文構造に着目したコードレビュー自動化モデルの提案
井原輝人平尾俊貴奈良先端大)・藤原賢二東京都市大)・飯田 元奈良先端大SS2021-43
コードレビューは開発者がソースコードを精査して,不具合や改良部分を発見できるメリットがある.一方で,人手で精査する作業に... [more] SS2021-43
pp.7-12
SS 2022-03-07
15:15
ONLINE オンライン開催 (オンライン) 開発プロジェクトのドメインに特化したRoBERTaによるコード補完モデルの提案
福本大介平尾俊貴奈良先端大)・藤原賢二東京都市大)・飯田 元奈良先端大SS2021-50
コード補完は,開発者がプログラムを作成中に次に入力する候補(トークン列)を自動推薦する技術である.コード補完によって,開... [more] SS2021-50
pp.49-53
SS, MSS
(共催)
2018-01-19
13:35
広島 広島市立大学サテライトキャンパス (広島県) 版管理システム利用時のソフトウェア開発フロー遵守状況可視化手法の検討
井上拓海小島遥一郎阪工大)・藤原賢二豊田高専)・井垣 宏阪工大MSS2017-68 SS2017-55
ソフトウェア開発において,版管理システムをチームでどのように利用するかは非常に重要な課題である.特にGit のようなブラ... [more] MSS2017-68 SS2017-55
pp.121-126
SS 2017-03-09
16:55
沖縄 てんぶす那覇 (沖縄県) プロセスメトリクスを用いたメソッド抽出事例の調査と予測モデルの構築
田中大樹崔 恩瀞奈良先端大)・吉田則裕名大)・藤原賢二豊田高専)・飯田 元奈良先端大SS2016-73
 [more] SS2016-73
pp.79-84
DC, SS
(共催)
2015-10-14
09:30
奈良 東大寺総合文化センター (奈良県) ソフトウェア開発実習におけるビルドログを対象とした初学者の特徴的な振る舞いの調査
川島尚己藤原賢二奈良先端大)・井垣 宏阪工大)・吉田則裕名大)・飯田 元奈良先端大SS2015-40 DC2015-30
ソフトウェア開発においてビルドプロセスは重要な工程の一つである.
しかし,学生の演習においてはビルドプロセスまで細かく... [more]
SS2015-40 DC2015-30
pp.29-34
SS 2015-05-11
15:40
熊本 熊本大学 (熊本県) Hardware Description Languageにおけるコードクローンのパターン分類
上村恭平藤原賢二飯田 元奈良先端大SS2015-5
近年,回路規模の増大と複雑化に伴い,回路の開発にHardware Description Language (HDL) ... [more] SS2015-5
pp.23-28
SS 2015-05-12
10:15
熊本 熊本大学 (熊本県) Linuxディストリビューションにおけるパッチの適用過程の復元に向けて
金 勇藤原賢二飯田 元奈良先端大SS2015-12
Linux には様々なディストリビューションが存在し,ユーザは各ディストリビューションがパッケージ単位で配布しているソフ... [more] SS2015-12
pp.59-62
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