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(第二種) A: 基礎・境界
(第二種) N: NOLTA
(第二種) B: 通信
(第二種) C: エレクトロニクス
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(第二種) H: ヒューマンCG
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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
EA
,
US
(併催)
2024-12-20
13:45
大分
大分大学 学生交流会館
(大分県)
[ポスター講演]機械的バースト加振SWVEにおける粘弾性パラメータの推定手法に関する検討
○
白石裕之
・
小林 翔
・
松田歩夢
・
菅 幹夫
・
吉田憲司
・
山口 匡
(
千葉大
)・
蜂屋弘之
(
東工大
)・
平田慎之介
(
千葉大
)
US2024-63
超音波画像診断装置における組織弾性評価技術であるshear wave elastography(SWE)では,超音波を集...
[more]
US2024-63
pp.19-24
US
2023-08-21
14:20
東京
東京工業大学 大岡山キャンパス 東工大蔵前会館
(東京都)
波のある海面で反射する音波の振幅・位相変動
○
蜂屋弘之
・
村田 藍
(
東工大
)
US2023-33
[more]
US2023-33
pp.12-17
EA
,
US
(併催)
2022-12-22
13:30
広島
サテライトキャンパスひろしま
(広島県)
[ポスター講演]高分子ゲルファントムの機械的バースト加振によるせん断波伝搬速度の計測
○
齋藤慎一郎
・
黒川 要
・
菅 幹生
・
吉田憲司
・
山口 匡
(
千葉大
)・
蜂屋弘之
(
東工大
)・
平田慎之介
(
千葉大
)
US2022-54
超音波画像診断装置に搭載される Shear Wave Elastography(SWE)は生体内を伝搬するせん断波の伝搬...
[more]
US2022-54
pp.19-23
US
2022-08-22
13:00
東京
東京工業大学 大岡山キャンパス
(東京都)
[招待講演]水中音響計測における音波伝搬特性解析
○
蜂屋弘之
(
東工大
)
US2022-29
ソーナーや,水中通信,河川の流速,海洋の温度,流速分布の広域計測などに,音波は広く用いられている。物体からの反射,散乱強...
[more]
US2022-29
pp.1-6
US
2022-08-22
16:30
東京
東京工業大学 大岡山キャンパス
(東京都)
機械的バースト加振shear wave elastographyによる粘弾性媒質の周波数分散性評価
○
平田慎之介
・
齋藤慎一郎
・
黒川 要
・
菅 幹生
・
吉田憲司
・
山口 匡
(
千葉大
)・
蜂屋弘之
(
東工大
)
US2022-35
超音波定量診断技術の一種であるShear wave elastography (SWE)による肝硬度計測では,肝臓内を伝...
[more]
US2022-35
pp.34-38
US
2021-08-27
15:10
ONLINE
オンライン開催 (オンライン)
路面上の障害物による反射波形の評価
○
檀 裕琪
(
東工大
)・
平田慎之介
(
千葉大
)・
蜂屋弘之
(
東工大
)
US2021-30
[more]
US2021-30
pp.14-19
US
2020-08-26
14:55
ONLINE
オンライン開催 (オンライン)
FDTD法による海面反射波変動特性の解析
○
津久井智也
(
東工大
)・
平田慎之介
(
千葉大
)・
蜂屋弘之
(
東工大
)
US2020-24
海洋資源開発や海洋観測においては多くの水中音響機器が活躍しているが,海水中を伝搬する音波を利用する上で,海面反射の影響を...
[more]
US2020-24
pp.21-26
US
2020-08-26
15:20
ONLINE
オンライン開催 (オンライン)
横方向分解能を考慮した二成分マルチレイリーモデルによる肝病変定量評価精度の検討
○
張 闖
・
平田慎之介
・
蜂屋弘之
(
東工大
)
US2020-25
肝臓からのエコー振幅の分布関数のモデルとしてマルチレイリーモデルを提案している。このモデルパラメータは肝線維化を表現する...
[more]
US2020-25
pp.27-32
US
2019-08-28
14:15
東京
東京工業大学 大岡山キャンパス
(東京都)
ライス分布を用いた沿岸域の多経路伝搬音波の変動特性評価
○
蜂屋弘之
(
東工大
)
US2019-40
[more]
US2019-40
pp.17-22
US
2019-06-17
16:00
東京
首都大学東京 秋葉原サテライトキャンパス
(東京都)
複素数空間での振幅確率密度関数モーメントを用いた肝線維化パラメータの高精度化
○
張 闖
・
平田慎之介
・
蜂屋弘之
(
東工大
)
US2019-24
超音波画像を用いた肝線維化定量評価を目的とし, 線維性肝組織の超音波画像の振幅確率分布モデルであるマルチレイリーモデルに...
[more]
US2019-24
pp.25-30
EA
,
US
(併催)
2019-01-22
14:00
京都
同志社大学
(京都府)
[ポスター講演]非接触QUSにおける周波数減衰特性の計測手法の基礎的検討
○
大久保俊朗
・
平田慎之介
・
蜂屋弘之
(
東工大
)
US2018-100
定量的超音波法(QUS)は骨粗鬆症の検診・スクリーニング手法として広く普及している.本研究で は,非接触で QUS を行...
[more]
US2018-100
pp.103-106
US
2018-08-30
13:30
東京
東京工業大学田町キャンパス
(東京都)
シミュレーションによる海面での音波反射特性の検討
○
津久井智也
・
澤田信一
(
IHI
)・
平田慎之介
・
蜂屋弘之
(
東工大
)
US2018-41
AUVやASVを利用した海洋資源開発や海洋観測においては,音響通信などのさまざまな水中音響機器が活躍しているが,海水中を...
[more]
US2018-41
pp.1-6
US
2018-05-21
16:20
東京
機械振興会館 (東京都)
路面から反射した音波の振幅統計量による路面凹凸の評価方法に関する検討
○
篠田直毅
・
平田慎之介
・
蜂屋弘之
(
東工大
)
US2018-17
路面形状の計測や路面上の障害物検知といった空間情報計測は,自動車の自動運転や自律移動型ロボットに役立つため,盛んに研究・...
[more]
US2018-17
pp.35-40
US
2017-08-31
10:00
神奈川
IHI 横浜事業所
(神奈川県)
造波水槽を用いた海面反射波変動の評価
○
津久井智也
・
澤田信一
(
IHI
)・
平田慎之介
・
蜂屋弘之
(
東工大
)
US2017-46
AUVやASVを利用した海洋資源開発や海洋観測においては,音響通信などのさまざまな水中音響機器が活躍しているが,海水中を...
[more]
US2017-46
pp.1-6
US
2017-05-22
13:55
東京
機械振興会館
(東京都)
空中音響画像を用いた呼吸・心拍による体表面の2次元変位の非接触計測
○
林 泰輝
・
平田慎之介
・
蜂屋弘之
(
東工大
)
US2017-15
現在,広く普及しているバイタルサイン計測は,センサを体に接触させるものが主である.そのため,常時モニタリングやセンサを接...
[more]
US2017-15
pp.7-12
EA
,
US
(併催)
2017-01-25
10:30
京都
同志社大学 室町キャンパス 寒梅館
(京都府)
[ポスター講演]生体擬似ファントムにおける加振条件とせん断波伝搬速度の関係に関する基礎検討
○
長谷川博人
・
森 翔平
・
平田慎之介
・
蜂屋弘之
(
東工大
)
US2016-83
びまん性肝疾患では,せん断波速度に関連する病変部の剛性率が正常部よりも大きく,この剛性率の違いを計測し,病変を評価する手...
[more]
US2016-83
pp.55-60
EA
,
US
(併催)
2017-01-25
10:30
京都
同志社大学 室町キャンパス 寒梅館
(京都府)
[ポスター講演]包絡線統計分布を用いた摘出ラット肝臓の散乱構造推定
○
田村和輝
・
鳥井亮汰
・
吉田憲司
・
丸山紀史
(
千葉大
)・
長谷川英之
(
富山大
)・
蜂屋弘之
(
東工大
)・
山口 匡
(
千葉大
)
US2016-88
[more]
US2016-88
pp.85-89
US
2016-08-25
14:25
東京
東京工業大学 大岡山キャンパス 東工大蔵前会館 ロイヤルブルーホール
(東京都)
波のある海面からの海面反射波変動のFDTD法による基礎検討
○
津久井智也
・
澤田信一
(
IHI
)・
平田慎之介
・
蜂屋弘之
(
東工大
)
US2016-39
海面は時間とともに変動する粗面なので,海面反射波は時間的に大きく変動する.この海面反射波は,各種海洋開発で利用されている...
[more]
US2016-39
pp.7-12
US
,
EA
(併催)
2016-01-29
15:30
大阪
関西大学 100周年記念会館
(大阪府)
散乱体密度が異なる複数の領域からなるファントムを用いた肝線維化定量診断における線維確率画像の評価
○
大橋 穣
・
平田慎之介
・
蜂屋弘之
(
東工大
)
US2015-104
[more]
US2015-104
pp.117-122
US
2015-10-09
14:00
石川
金沢工業大学
(石川県)
M系列でコード化したLFM信号を用いた超音波距離計測における多チャンネル化の検討
○
山中航太
・
平田慎之介
・
蜂屋弘之
(
東工大
)
US2015-60
超音波距離計測手法の一種であるパルスエコー法にパルス圧縮を適用することで,エコーの信号対雑音比(signal-to-no...
[more]
US2015-60
pp.13-18
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