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200件ずつ表示
500件ずつ表示
研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
RCS
,
SR
,
NS
,
SeMI
,
RCC
(併催)
2021-07-16
10:30
ONLINE
オンライン開催
消失確率を考慮したパケットレベルインデックス変調に対する通信路容量
○
山邊璃久
・
西新幹彦
・
田久 修
(
信州大
)
SR2021-33
パケットレベルインデックス変調は既存の LPWA(Low Power Wide Area)通信規格を変更しないで伝送容量...
[more]
SR2021-33
pp.61-66
SIP
,
IT
,
RCS
(共催)
2021-01-21
11:20
ONLINE
オンライン開催
二元定常無記憶情報源に対するレート・遅延関数
○
大橋輝路
・
西新幹彦
(
信州大
)
IT2020-74 SIP2020-52 RCS2020-165
低遅延通信は重要なものであるが、コスト面などから符号化レートを小さくすることも求められる.そのためには,遅延と符号化レー...
[more]
IT2020-74
SIP2020-52
RCS2020-165
pp.64-68
SIP
,
IT
,
RCS
(共催)
2021-01-21
13:35
ONLINE
オンライン開催
復号誤りとコスト超過を許容した漸近的コスト制約付き通信路符号化定理
○
堀 真樹
・
西新幹彦
(
信州大
)
IT2020-83 SIP2020-61 RCS2020-174
通信路符号化問題において,符号アルファベット上にコストを定義した問題を考える.
このような問題をコスト制約付きの問題と...
[more]
IT2020-83
SIP2020-61
RCS2020-174
pp.107-112
SIP
,
IT
,
RCS
(共催)
2021-01-21
14:00
ONLINE
オンライン開催
LPWAネットワークにおけるパケットレベルインデックス変調モデルに対する通信路容量
○
山邊璃久
・
西新幹彦
・
田久 修
(
信州大
)
IT2020-84 SIP2020-62 RCS2020-175
パケットレベルインデックス変調は既存のLPWA(Low Power Wide Area)通信規格を変更しないで伝送容量を...
[more]
IT2020-84
SIP2020-62
RCS2020-175
pp.113-118
IT
2019-07-25
15:25
東京
NATULUCK飯田橋東口 駅前店
レート・遅延理論に関する基礎的検討
○
大橋輝路
・
西新幹彦
(
信州大
)
IT2019-18
低遅延通信は重要なものであるが、コスト面などから符号化レートを小さくすることも求められる.そこで,遅延と符号化レートの関...
[more]
IT2019-18
pp.17-21
IT
2018-09-05
10:35
岩手
清温荘
A*アルゴリズムを用いた順序保存性のない最適な算術符号の探索について
○
打田尚大
・
西新幹彦
(
信州大
)
IT2018-30
算術符号は順序保存性のある符号として知られている.本稿では順序保存性という制約を緩和することで算術符号のクラスを拡大させ...
[more]
IT2018-30
pp.19-23
IT
2017-09-08
11:15
山口
セントコア山口
強いランプ型秘密分散法はMDS符号である
○
西新幹彦
(
信州大
)
IT2017-43
秘密情報とシェアが共に同じ位数の有限体に値を取る場合,
有限体上のMDS符号から完全型しきい値秘密分散法が構成できるこ...
[more]
IT2017-43
pp.27-30
IT
2017-07-14
11:15
千葉
千葉大学(西千葉キャンパス)
最適な2元AIFV符号の幅優先探索アルゴリズム
○
山川誠史
・
西新幹彦
(
信州大
)
IT2017-30
[more]
IT2017-30
pp.79-83
ISEC
,
IT
,
WBS
(共催)
2014-03-10
10:10
愛知
名古屋大学 東山キャンパス
数独の消失通信路に対する復号誤り特性
○
比田井 亮
・
西新幹彦
(
信州大
)
IT2013-54 ISEC2013-83 WBS2013-43
パズルの一つとして数独というものがある。
パズルとしての数独は、周囲のマス目に記入された記号から空欄の記号を埋めていく...
[more]
IT2013-54
ISEC2013-83
WBS2013-43
pp.1-6
IT
2011-05-20
13:55
大阪
大阪市立大学
2変数2次の多項式補間法による秘密分散法のアクセス構造
○
柏倉英明
・
西新幹彦
(
信州大
)
IT2011-4
秘密分散法の実現法の一つとしてShamirの多項式補間法があげられる.
本研究ではShamirの多項式補間法を2変数...
[more]
IT2011-4
pp.19-24
ISEC
,
IT
,
WBS
(共催)
2011-03-03
11:15
大阪
大阪大学
到着期限のある閉ループ伝送システムにおける歪み最小化アルゴリズム
○
岩井祐斗
・
西新幹彦
(
信州大
)
IT2010-81 ISEC2010-85 WBS2010-60
ストリーミングのような,動画のダウンロードと再生を同時に行う場合,動画のフレームが再生される時間までにそのデータをダウン...
[more]
IT2010-81
ISEC2010-85
WBS2010-60
pp.81-86
IT
,
ISEC
,
WBS
(共催)
2010-03-05
15:20
長野
信州大学長野(工学)キャンパス
2変数の多項式補間法による秘密分散法のアクセス構造について
○
柏倉英明
・
西新幹彦
(
信州大
)
IT2009-141 ISEC2009-149 WBS2009-120
秘密分散法の実現法の一つとしてShamirの多項式補間法があげられる.
本研究ではShamirの多項式補間法を2変数...
[more]
IT2009-141
ISEC2009-149
WBS2009-120
pp.445-448
IT
2009-07-24
15:15
大阪
関西学院大学(梅田キャンパス)
多項式補間法による強いランプ型しきい値秘密分散法
○
西新幹彦
(
信州大
)・
滝澤克則
(
鈴木
)
IT2009-27
ランプ型閾値秘密分散法の構成法としてShamir の多項式補間法を拡張する方法が知られているが,よく知られている方法では...
[more]
IT2009-27
pp.127-129
IT
2008-07-25
10:50
千葉
東京大学(柏キャンパス)
算術符号を用いた伝送システムにおけるポアソン到着シンボルの遅延
○
西新幹彦
(
信州大
)・
杉原辰徳
(
豊田合成
)
IT2008-18
本研究では,
定常無記憶情報源からポアソン到着に従うタイミングで
シンボルを取り出して
算術符号化を行ったときの遅...
[more]
IT2008-18
pp.13-16
CAS
,
NLP
(共催)
2007-10-18
10:30
東京
武蔵工業大学
反辞書木を用いた分岐予測手法
○
西新幹彦
(
信州大
)・
森田啓義
(
電通大
)・
太田隆博
(
長野県工科短大
)
CAS2007-38 NLP2007-66
パイプライン処理によるマイクロプロセッサの高速化を妨げないためには,分岐成立の有無を高い精度で予測することが必要である....
[more]
CAS2007-38
NLP2007-66
pp.21-24
WBS
,
IT
,
ISEC
(共催)
2006-03-16
09:45
愛知
名古屋大学(東山キャンパスIB電子情報館)
同期マーカを符号語として含むリバーシブル可変長符号の構成について
○
孫 東照
・
森田啓義
・
西新幹彦
(
電通大
)
[more]
IT2005-88
ISEC2005-145
WBS2005-102
pp.141-146
WBS
,
IT
,
ISEC
(共催)
2006-03-16
10:45
愛知
名古屋大学(東山キャンパスIB電子情報館)
算術符号における符号語の生成過程の確率モデルについて
渡邊 大
・○
西新幹彦
・
森田啓義
(
電通大
)
算術符号を用いた符号化では, 情報源系列の先頭部分を見ることによって
符号語の先頭部分を決めることができる.
本稿で...
[more]
IT2005-90
ISEC2005-147
WBS2005-104
pp.153-158
NS
,
PN
(併催)
2005-12-15
15:25
愛媛
愛媛大学
[奨励講演]ライブビデオストリーミングのためのハイブリッドプロトコル
○
I Gusti Bagus Baskara Nugraha
・
西新幹彦
・
森田啓義
(
電通大
)
インターネット上のライブビデオストリーミングを目的としたMulticast Datagram Transfer Prot...
[more]
NS2005-140
pp.29-32
NS
2005-06-24
13:40
福岡
早稲田大学(北九州学研都市)
A Prototype of Internet Video Broadcasting Using Unicast Protocol
○
I Gusti Bagus Baskara Nugraha
・
Mikihiko Nishiara
・
Hiroyoshi Morita
(
Univ. of Electro-Comm.
)
ユニキャストアドレッシングとIP Router Alert Optionを利用したマルチキャスト通信用プロトコルであるM...
[more]
NS2005-55
pp.69-72
19件中 1~19件目
/
日付順(昇順)
日付順(降順)
タイトル順
著者順
所属順
研究会順
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10件ずつ表示
20件ずつ表示
30件ずつ表示
50件ずつ表示
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