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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MI, MICT
(共催)
2023-11-14
10:50
福岡 九州工業大学戸畑キャンパス 眼位写真に基づく麻痺性斜視の識別手法の検討
野田武志角所 考岡留 剛関西学院大)・大北陽一木村亜紀子五味 文兵庫医科大MICT2023-27 MI2023-20
眼位写真から麻痺性斜視の種類を識別する手法について議論する.麻痺性斜視では種類によって,両眼の視線方向に不一致が生じる注... [more] MICT2023-27 MI2023-20
pp.9-12
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2022-12-14
- 2022-12-16
香川 サンポート高松(香川県高松市)+ オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
経路指示におけるアバタのジェスチャと言語的空間表現の関係 ~ 注視対象による検討 ~
緒方彩七角所 考関西学院大)・小島隆次滋賀医科大
文字や画像,音声など,多様な表現形式を組み合わせた情報提示において,音声はジェスチャを交える形で発話されることも多い.こ... [more]
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2019-12-11
- 2019-12-13
広島 広島県情報プラザ(広島) 人物行動と物体配置に基づく日常生活空間の分節化
中浦昂樹角所 考関西学院大)・西口敏司阪工大)・飯山将晃京大
生活支援型ロボットは,人の行動パターンに応じた支援が期待される.そのためには,人が室内空間で,どのような場所で,時間帯に... [more]
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2019-12-11
- 2019-12-13
広島 広島県情報プラザ(広島) 人物行動観測に基づく置き忘れの予測可能性の検討
田中未来哉角所 考関西学院大)・西口敏司阪工大)・飯山将晃京大)・小島隆次滋賀医科大
日常生活において置き忘れを防止することは 有用な生活作業支援である そこで本研究では 人物行動観測に基づいて置き忘れる可... [more]
MI 2019-01-22
13:20
沖縄 沖縄県青年会館 [ショートペーパー]眼底画像に基づくDONFL(Dissociated Optic Nerve Fiber Layer)の病変経過予測の可能性の検討
上井康平角所 考岡留 剛関西学院大)・福山 尚五味 文兵庫医科大病院MI2018-72
眼底の内境界膜剥離術後に一定頻度で発現するDONFL(Dissociated Optic Nerve Fiber Lay... [more] MI2018-72
pp.49-52
PRMU 2018-12-14
13:00
宮城 東北大学 [フェロー記念講演]ノンバーバル情報に基づくインタラクション状況認識 ~ AI・ニューロブームの谷間で ~
角所 考関西学院大PRMU2018-87
筆者は,人物行動認識の研究が盛んになり始めた比較的初期から,複数の人や物にまたがる様々なインタラクションを対象に,そのイ... [more] PRMU2018-87
p.65
MVE 2018-10-26
15:00
北海道 北海道大学 フロンティア応用科学棟 1階セミナー室1 オフィス空間での人物探索のためのカメラ移動プランニング
坂田航希角所 考関西学院大)・飯山将晃京大)・西口敏司阪工大MVE2018-37
本研究ではドローンなどに搭載された移動型のカメラを用いてオフィス空間内で特定の人物を探索するためのカメラ移動プランニング... [more] MVE2018-37
pp.105-110
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2016-12-07
- 2016-12-09
高知 高知市文化プラザかるぽーと 人物位置情報に基づく室内空間のクラスタリング
小林千夏角所 考関西学院大)・飯山将晃京大
近年のロボットは,産業用のものだけではなく人間共生型のものも普及してきており,このようなロボットが場所によって異なる空間... [more]
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2016-12-07
- 2016-12-09
高知 高知市文化プラザかるぽーと NUIデバイスを用いた手による仮想物体・現実物体の操作の位置ずれ補正
姜 春暉角所 考関西学院大
近年のNUI(Natural User Interface)デバイスの普及により,手の位置・姿勢計測が容易になってきたこ... [more]
PRMU, CNR
(共催)
2015-02-19
16:20
宮城 東北大学 [ポスター講演]二重四元数の線形回帰を用いた多関節モデルの姿勢操作
舩冨卓哉京大/Stanford)・飯山将晃美濃導彦京大)・角所 考関西学院大PRMU2014-130 CNR2014-45
 [more] PRMU2014-130 CNR2014-45
pp.93-94
DE 2013-06-22
15:39
東京 青山学院大学アスタジオ LDAを用いたTweets分析による社会的感情の推定
大村政博角所 考岡留 剛関西学院大DE2013-9
実世界での動向を「リアルタイム」に捉えることを目的として,
感情表現に関係した形容詞を含むtweetsを時間単位で区切... [more]
DE2013-9
pp.17-22
HIP 2013-03-13
12:50
沖縄 沖縄産業支援センター 拡張現実感における手による仮想物体操作の位置ずれ補正
小野晃弘角所 考関西学院大)・舩冨卓哉飯山将晃京大HIP2012-82
ARでは現実空間映像に重畳される仮想物体の位置姿勢がそれに直接関わっている現実物体の位置姿勢の変化に対応する必要がある.... [more] HIP2012-82
pp.45-50
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(併催) [詳細]
2013-01-23
10:00
京都 京都大学 オープンスペース内における複数人・物間の偶発的インタラクションの参与者グループ認識
喜住祐紀角所 考関西学院大)・舩冨卓哉飯山将晃京大PRMU2012-88 MVE2012-53
本稿では,オープンスペース内に存在する複数の人や物の間で偶発的に生じる対面インタラクションの参与者グループを,身体配置に... [more] PRMU2012-88 MVE2012-53
pp.45-50
MVE, IE
(共催)
2009-07-23
14:00
島根 松江テルサ バーチャルスタジオにおける現実物体を介した仮想物体操作
籔内智浩舩冨卓哉飯山将晃京大)・角所 考関西学院大)・美濃導彦京大IE2009-49 MVE2009-24
本研究では,バーチャルスタジオにおいて,講師である演者がCGである三次元の仮想物体を教材に用いて,みずからの手で直接操作... [more] IE2009-49 MVE2009-24
pp.1-6
PRMU 2009-06-19
11:00
北海道 北大 複数視点画像と事例画像を用いた超解像度テクスチャマッピング
飯山将晃京大)・角所 考関西学院大)・美濃導彦京大PRMU2009-54
対象を複数視点から撮影することで得られた画像を大量の事例画像を用いて超解像度化し,3次元パッチモデルにテクスチャマッピン... [more] PRMU2009-54
pp.89-94
PRMU 2008-12-18
10:45
熊本 熊本大 複数視点画像からのテクスチャマッピングにおける模様の整合性の保存
飯山将晃坂口尚樹豊浦正広舩冨卓哉角所 考美濃導彦京大PRMU2008-155
 [more] PRMU2008-155
pp.49-54
MVE 2008-03-22
10:00
福岡 北九州学術研究都市 産学連携センター 映像からのモデル獲得による球状物体の未観測運動推定
岡田尚基籔内智浩舩冨卓哉角所 考美濃導彦京大MVE2007-81
映像中の物体の位置や姿勢を推定するトラッキング手法においてはエッジやシルエット等の2次元の見え方特徴が映像から抽出できる... [more] MVE2007-81
pp.1-6
MVE 2008-01-25
10:30
兵庫 神戸臨床研究情報センター(TRI) 調理アドバイスの適切なタイミングでの音声提示に利用可能な調理状況の選定
大岩美野舩冨卓哉角所 考美濃導彦京大MVE2007-75
調理操作を妨害することなく,調理の進行に合わせてアドバイスを自動的に音声により提示する調理支援システムを構築している.本... [more] MVE2007-75
pp.39-44
MVE 2008-01-25
11:00
兵庫 神戸臨床研究情報センター(TRI) 調理者の手の動きを時空間制約とした調理中の食材追跡
森 直幸舩冨卓哉京大)・山肩洋子NICT)・角所 考美濃導彦京大MVE2007-76
調理を観測することでその進行状況を把握するためには,まず観測画像中で食材領域を追跡し,その領域の画像特徴の変化に基づいて... [more] MVE2007-76
pp.45-50
PRMU 2008-01-17
11:40
京都 龍谷大学 欠損および過抽出を含む時系列シルエットからの三次元形状獲得
豊浦正広飯山将晃舩冨卓哉角所 考美濃導彦京大PRMU2007-168
 [more] PRMU2007-168
pp.69-74
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