お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 【重要】研究会・各種料金のお支払い方法変更について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 13件中 1~13件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SANE 2024-12-20
13:50
東京 電子航法研究所 調布本所 (東京都, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Bistatic角が一定の場合におけるレーダ画像を用いた近傍界遠方界変換とその適用条件
赤嶺賢彦林 健一防衛装備庁SANE2024-49
本稿では ISAR 画像を用いた既存の monostatic NF 変換に基づき bistatic NF 変換を提案した... [more] SANE2024-49
pp.39-44
SANE 2024-10-17
- 2024-10-18
富山 富山大学 五福キャンパス (富山県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
近傍界サンプルを用いたBistatic遠方界Circular合成開口レーダ画像の再構成
赤嶺賢彦林 健一防衛装備庁SANE2024-35
 [more] SANE2024-35
pp.37-42
SAT, SANE
(併催)
2024-02-08
12:50
鹿児島 アマホームPLAZA(奄美市市民交流センター) (鹿児島県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
レーダとターゲットの距離が送受で異なる場合に適用可能な平面走査散乱界変換
赤嶺賢彦戸村 崇広川二郎東工大SANE2023-104
本稿では,レーダ散乱断面積計測のための平面走査散乱界変換を提案する.提案手法は Born 近似をベース としており,(1... [more] SANE2023-104
pp.1-6
SANE 2023-11-13
13:55
千葉 千葉大学 (西千葉キャンパス) (千葉県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
レーダとターゲットの距離が送受で異なる場合に適用可能な球面走査散乱界変換
赤嶺賢彦戸村 崇広川二郎東工大SANE2023-47
本稿では,レーダ散乱断面積計測のための球面走査散乱界変換を提案する.提案手法はBorn近似をベースとしており,(1) レ... [more] SANE2023-47
pp.1-6
SANE 2023-05-23
11:20
神奈川 三菱電機株式会社 情報技術総合研究所 (神奈川県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
レーダとターゲットの距離が送受で異なる場合に適用可能なレーダ散乱断面積計測のための円筒面走査近傍界変換
赤嶺賢彦戸村 崇広川二郎東工大SANE2023-6
本稿では,レーダ散乱断面積計測のための円筒面走査近傍界変換を提案する.提案手法はBorn近似をベー スとしており,(1)... [more] SANE2023-6
pp.30-35
SANE, SAT
(併催)
2023-03-02
11:00
沖縄 宮古島市中央公民館 (沖縄県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
レーダとターゲットの距離が送受で異なる場合に適用可能なレーダ散乱断面積計測のための円筒面走査近傍界遠方界変換
赤嶺賢彦戸村 崇広川二郎東工大SANE2022-111
本稿では,レーダ散乱断面積計測のための円筒面走査近傍界遠方界変換を提案する.提案手法はBorn 近似をベースとしており,... [more] SANE2022-111
pp.70-75
SANE 2023-01-20
10:00
東京 電子航法研究所 (東京都, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
モノスタティックとの等価定理を用いたsingle-cutバイスタティック散乱界変換
赤嶺賢彦戸村 崇広川二郎東工大SANE2022-90
本稿では,モノスタティックとの等価定理を用いた single-cut バイスタティック散乱界変換を新たに提案 する.提案... [more] SANE2022-90
pp.12-17
SANE 2022-11-10
09:20
千葉 千葉大学 (西千葉キャンパス) (千葉県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
導電性塗料を塗布した樹脂製縮小モデルのレーダ散乱断面積測定
渡邉卓磨FSI)・赤嶺賢彦東工大SANE2022-50
レーダ散乱断面積(Radar Cross-Section: RCS)はレーダ目標の散乱を特徴づける指標であり,近年は民生... [more] SANE2022-50
pp.1-6
EMT, IEE-EMT
(連催)
2022-06-23
10:30
東京 電気学会会議室 (東京都) 円筒波展開に基づく重み関数を用いた一次元円走査レーダ散乱断面積近傍界遠方界変換
赤嶺賢彦戸村 崇広川二郎東工大EMT2022-2
本稿では,1次元円走査系におけるレーダ散乱断面積計測のための近傍界遠方界変換手法を新たに提案する. 提案手法はBorn近... [more] EMT2022-2
pp.7-12
SANE 2020-08-28
16:00
ONLINE オンライン開催 (オンライン) RCS計測における実効的遠方界条件に関する検討
赤嶺賢彦大川保純平野 誠防衛装備庁SANE2020-26
 [more] SANE2020-26
pp.29-34
SANE 2020-06-26
16:00
ONLINE オンライン開催 (オンライン) レイトレーシング法のうちイメージング法を用いたRCS解析に関する基礎的検討
赤嶺賢彦大川保純仲 功防衛装備庁SANE2020-15
 [more] SANE2020-15
pp.37-42
SANE 2019-08-23
14:00
東京 電子航法研究所 (東京都) 物理光学モデルに基づくバイスタティック近傍界遠方界変換
赤嶺賢彦大川保純仲 功防衛装備庁SANE2019-40
 [more] SANE2019-40
pp.31-36
SANE 2019-06-14
11:35
神奈川 JAXA相模原キャンパス (神奈川県) 屋外RCS計測における近傍界遠方界変換
赤嶺賢彦大川保純仲 功防衛装備庁SANE2019-15
 [more] SANE2019-15
pp.13-18
 13件中 1~13件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会