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 76件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MIKA
(第三種研究会)
2023-10-10
15:35
沖縄 沖縄県市町村自治会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]CNNを用いたきゅうりの等級判別システムに関する一検討
星野武尊進藤卓也平栗健史伊藤暢彦日本工大
きゅうり農家は特定の条件に基づいて等級毎に仕分けを行った後に出荷する.
等級判別には経験が必要であり,未経験者が農家の... [more]

MIKA
(第三種研究会)
2023-10-10
15:35
沖縄 沖縄県市町村自治会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]映像と無線の品質変動を考慮した低遅延アプリケーションのためのMBR制御手法の一検討
阿久津信朗進藤卓也伊藤暢彦日本工大
本研究の目的はモバイル網を活用した低遅延アプリケーションのための,映像品質の変動と無線品質の変動を考慮した通信資源割当手... [more]
MIKA
(第三種研究会)
2023-10-11
14:30
沖縄 沖縄県市町村自治会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]花探索のための評価空間構築手法を用いた群知能アルゴリズムの性能評価
長谷川太悟進藤卓也平栗健史伊藤暢彦日本工大
トマトのハウス栽培では,受粉のためにマルハナバチを導入し省力化を行う場合がある.しかしながら, 夏季は蜂の活動が低下する... [more]
NS 2023-10-04
13:50
北海道 北海道大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
受粉ドローンを用いた群知能アルゴリズムによる花探索のための評価空間構築手法の提案
長谷川太悟進藤卓也平栗健史伊藤暢彦日本工大NS2023-73
ハウス栽培のトマトは,受粉のためにマルハナバチが導入され省力化が行われている.しかしながら,夏 季は蜂の活動が低下するた... [more] NS2023-73
p.27
IA 2023-09-22
13:35
北海道 北海道大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
きゅうりの等級判定のためのRGB色空間を使用した教師データ生成手法
星野武尊進藤卓也平栗健史伊藤暢彦日本工大IA2023-27
きゅうり農家は収穫したきゅうりを特定の条件に基づいて仕分けし,仕分けした等級毎に出荷する.繁忙期には大量のきゅうりの等級... [more] IA2023-27
pp.101-104
CQ, MIKA
(併催)
(第二種研究会)
2023-08-30
16:20
福島 天神岬スポーツ公園 [ポスター講演]花探索のための評価空間を用いた群知能アルゴリズムの性能比較
長谷川太悟進藤卓也平栗健史伊藤暢彦日本工大
ミニトマトはハウス内に放したマルハナ蜂が移動することによって受粉する.しかしながら,夏場は蜂の 活動が低下するため,人手... [more]
CQ, MIKA
(併催)
(第二種研究会)
2023-08-31
10:50
福島 天神岬スポーツ公園 [ポスター講演]スマート農業におけるReal-ESRGANを用いたトラヒック削減手法に関する一検討
星野武尊進藤卓也平栗健史伊藤暢彦日本工大
ミニトマトの受粉はハウス内の蜂の移動によって行われている.しかしながら,夏場の活動低下などの影響によって受粉機会の損失が... [more]
CS 2023-07-27
10:02
東京 八丈町商工会 物体検出のための超解像を用いたトラヒック削減手法に関する研究
星野武尊進藤卓也平栗健史伊藤暢彦日本工大CS2023-27
ドローンは花の画像をミニトマトの受粉に最適タイミングかを花の形状から推定する受粉可否判定装置に送信する.多数のドローンが... [more] CS2023-27
pp.35-36
CS 2023-07-27
11:27
東京 八丈町商工会 AI音楽生成器と学習データの比較指標の一検討
矢崎健太進藤卓也日本工大CS2023-37
 [more] CS2023-37
pp.70-71
CQ, CBE
(併催)
2023-01-26
15:00
茨城 つくば国際会議場
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
小型ドローンを用いた受粉システムの温室ハウス圃場実験
黒澤達也柳田響介遠藤啓太日本工大)・大矢武志神奈川県農業技術センター)・伊藤暢彦清水博幸進藤卓也平栗健史日本工大CQ2022-69
トマトの温室ハウス圃場では,ハチや人の手によって受粉が行われているため,ハチの管理や作業者の負担が課題である.本研究では... [more] CQ2022-69
pp.47-51
MIKA
(第三種研究会)
2022-10-14
10:40
新潟 新潟市民プラザ(新潟)+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]ドローンを用いた花探索のための人工蜂コロニーアルゴリズムの性能評価
長谷川太悟進藤卓也清水博幸平栗健史伊藤暢彦日本工大
ミニトマトの受粉は,ハウス内に放したマルハナ蜂が移動することによって行われている.しかしながら,夏場は蜂の活動が低下する... [more]
CS 2022-07-14
13:40
鹿児島 屋久島環境文化村センター 第1~第3レクチャー室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
人工蜂コロニーアルゴリズムによる受粉ドローン飛行制御手法の一検討
長谷川太悟進藤卓也平栗健史伊藤暢彦日本工大CS2022-23
ミニトマトの受粉はハウス内に放したマルハナ蜂が移動することによって行われているが,夏場は蜂の活動が低下し,人手による受粉... [more] CS2022-23
pp.44-45
CS 2022-07-15
10:20
鹿児島 屋久島環境文化村センター 第1~第3レクチャー室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
小型ドローン受粉システムの実証実験
黒澤達也柳田響介遠藤啓太伊藤暢彦清水博幸進藤卓也平栗健史日本工大CS2022-31
トマトの温室ハウス圃場では,ハチや人の手によって受粉が行われている.そのため,ハチの管理や作業者の負担が課題である.本研... [more] CS2022-31
pp.78-82
CQ, CBE
(併催)
2022-01-28
09:30
石川 金沢(石川県)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
エピデミック通信方式のデバイス実装と解析
山田直生柳田響介伊藤暢彦清水博幸進藤卓也平栗健史日本工大CQ2021-87
 [more] CQ2021-87
pp.62-66
SR 2022-01-25
10:25
ONLINE オンライン開催 CNNを用いた受粉可能なトマトの花の形状判定と実証実験
福山英亮平栗健史伊藤暢彦進藤卓也清水博幸日本工大SR2021-73
 [more] SR2021-73
pp.73-77
MIKA
(第三種研究会)
2021-10-28
16:35
沖縄 沖縄県市町村自治会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]ドローンバチによる受粉技術の研究開発
平栗健史伊藤暢彦進藤卓也清水博幸日本工大
 [more]
CQ 2021-08-02
11:10
ONLINE オンライン開催 ドローン実装のためのエピデミック通信システムの開発
柳田響介山田直生黒澤達也日本工大)・木村共孝同志社大)・伊藤暢彦進藤卓也清水博幸平栗健史日本工大CQ2021-23
現在,小型ドローンを群れのように飛行させ情報収集を行う研究を進めている.
この研究では情報収集のために,群れで飛行する... [more]
CQ2021-23
pp.10-13
CQ, CBE
(併催)
2021-01-21
16:00
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]ドローン蜂による受粉可能な花検出の検討
福山英亮進藤卓也平栗健史日本工大CQ2020-79
 [more] CQ2020-79
pp.72-73
CQ, CBE
(併催)
2021-01-21
16:00
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]鳥獣害対策に関する飛行生物のリアルタイム識別手法の一検討
遠藤啓太日本工大)・木村共孝同志社大)・進藤卓也平栗健史日本工大CQ2020-80
 [more] CQ2020-80
pp.74-75
CS 2020-07-17
12:00
北海道 りぷら(利尻富士町)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ドローンを用いた風洞実験の一検討
田島裕也設樂 勇進藤卓也平栗健史日本工大CS2020-29
 [more] CS2020-29
pp.53-55
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