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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
DC, SS
(共催)
2022-10-25
10:00
福島 コラッセふくしま
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
パラメトリックマルコフ決定過程を用いた自己適応システムの性能と感度分析に関する考察
鄭 俊俊中川博之土屋達弘阪大SS2022-21 DC2022-27
本稿では,不確実なパラメータを持つ自己適応システムの感度分析に着目する.システムの動作はパラメトリックマルコフ決定過程(... [more] SS2022-21 DC2022-27
pp.1-5
R 2022-10-07
14:50
福岡 久留米大学 福岡サテライト
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
APIコールを用いたTransformer Encoderベースマルウェア分類に関する考察
李 晨九工大)・鄭 俊俊阪大R2022-36
マルウェアはコンピューターシステムに対する主要なセキュリティの脅威であり,システムの信頼性に大きな影響を与えている.リカ... [more] R2022-36
pp.25-30
R 2022-10-07
15:15
福岡 久留米大学 福岡サテライト
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
耐侵入システムにおけるプル型セキュリティパッチ管理方策に関する考察
鄭 俊俊阪大)・岡村寛之土肥 正広島大R2022-37
本稿では,耐侵入システムにおけるプル型セキュリティパッチ管理方策に着目する.攻撃動作とシステムの侵入防御動作は複合確率的... [more] R2022-37
pp.31-36
R 2022-10-07
16:15
福岡 久留米大学 福岡サテライト
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
多状態システムに対する階層的モデリングに関する考察
岡村寛之広島大)・鄭 俊俊阪大)・張 家豪土肥 正広島大R2022-39
 [more] R2022-39
pp.43-47
R 2022-06-16
14:50
ONLINE オンライン開催 DoS攻撃を伴う耐侵入システムの区間信頼性解析に関する考察
鄭 俊俊立命館大)・岡村寛之土肥 正広島大R2022-8
本稿では,DoS攻撃の対象となる予防保全を伴う耐侵入システムの過渡動作に着目する.システムの動作はゼミマルコフによって表... [more] R2022-8
pp.13-18
R 2022-05-28
14:25
ONLINE オンライン開催 ソフトウェア信頼性指標の不確実性に関する考察
岡村寛之張 家豪広島大)・鄭 俊俊立命館大)・土肥 正広島大R2022-4
 [more] R2022-4
pp.16-20
NS, NWS
(併催)
2022-01-28
09:25
ONLINE オンライン開催 ペトリネットを用いたHet-Netにおける異なるハンドオーバーアルゴリズムの影響の評価
朱 致儀太田 能鎌田十三郎神戸大)・瀧本栄二広島工大)・鄭 俊俊立命館大NS2021-113
通信システムの性能評価には,実測,シミュレーション,モデリングなどの手法がある. そのうちの後者の二つは,一般的に実測と... [more] NS2021-113
pp.19-24
R 2021-11-30
13:00
ONLINE オンライン開催 A Note on Performance Evaluation of Cloud Datacenters using CPU Utilization Data
Chen LiKyutech)・Junjun ZhengRitsumeikan Univ.)・Hiroyuki OkamuraTadashi DohiHiroshima Univ.R2021-34
クラウドコンピューティング及び関連する仮想化は、コンピューターシステム設計において最も重要なアーキテクチャとなっている.... [more] R2021-34
pp.1-6
R 2021-10-22
15:25
ONLINE オンライン開催 マルコフ再生過程によるソフトウェア若化モデルの感度解析に関する考察
鄭 俊俊立命館大)・岡村寛之土肥 正広島大R2021-32
本稿ではトランザクションシステムのソフトウェア若化モデルに対するパラメトリック感度を考える.システムの振る舞いを準出生死... [more] R2021-32
pp.13-18
CQ, MIKA
(併催)
2021-09-09
11:15
ONLINE オンライン開催 MPTCPのサブフロー切断にともなう再送の抑制手法
堤下裕次郎毛利公一鄭 俊俊立命館大)・瀧本栄二広島工大CQ2021-41
現在,公衆無線LANサービスの整備が進められており,端末の移動によるハンドオーバを行う機会が増加すると考えられる.
そ... [more]
CQ2021-41
pp.23-28
R 2021-06-12
15:25
ONLINE オンライン開催 ヘテロジニアスセルラネットワークの確率ペトリネットによる性能評価
朱 致儀鄭 俊俊立命館大)・瀧本栄二広島工大R2021-14
ヘテロジニアスセルラーネットワーク(HetNet: Heterogenous Cellular Network)は,マク... [more] R2021-14
pp.19-24
R 2021-05-28
14:10
ONLINE オンライン開催 マルコフ再生過程の定常解に対するローカル感度解析に関する考察
鄭 俊俊立命館大)・張 家豪岡村寛之土肥 正広島大R2021-4
マルコフ再生過程は数理的に解析できるクラスの中で最も高い表現力を持つため,システムの信頼性評価においても広く利用されてい... [more] R2021-4
pp.19-24
R 2021-05-28
16:50
ONLINE オンライン開催 A Note on Computaion of System Reliability in a Lamp Problem
Hiroyuki OkamuraHiroshima Univ.)・Junjun ZhengRitsumeikan Univ.)・Tadashi DohiHiroshima Univ.)・Won Young YunPNUR2021-10
 [more] R2021-10
pp.52-56
R 2020-12-11
15:15
ONLINE オンライン開催 A Note on Variance-Based Sensitivity Analysis for Continuous-Time Markov Chains Based on Moment Approximation
Jiahao ZhangHiroshima Univ.)・Junjun ZhengRitsumeikan Univ.)・Hiroyuki OkamuraTadashi DohiHiroshima Univ.R2020-33
 [more] R2020-33
pp.18-23
R 2020-07-11
14:15
ONLINE オンライン開催 信頼性モデル評価ツールの試作
岡村寛之張 家豪広島大)・鄭 俊俊立命館大)・土肥 正広島大R2020-8
 [more] R2020-8
pp.19-23
R 2020-05-29
15:45
愛媛 愛媛大学 城北キャンパス
(開催中止,技報発行なし)
A Note on Uncertainty Propagation for Phase Expanded Models
Jiahao ZhangHiroshima Univ.)・Junjun ZhengRitsumeikan Univ.)・Hiroyuki OkamuraTadashi DohiHiroshima Univ.
 [more]
IN, IA
(併催)
2019-12-19
11:35
広島 サテライトキャンパスひろしま エンドノードでの擬似TCPヘッダ挿入によるファイアウォールトラバーサル手法の実装と評価
多可啓悟毛利公一鄭 俊俊立命館大)・齋藤彰一名工大)・瀧本栄二立命館大IN2019-47
サービスの多様化に伴い,多数のプロトコルが開発されている.一方,ネットワークの境界には,セキュリティ向上を目的としてファ... [more] IN2019-47
pp.13-18
R 2019-11-28
13:45
大阪 中央電気倶楽部 階層モデルの不確実性伝搬に対するモーメント近似手法に関する考察
張 家豪広島大)・鄭 俊俊立命館大)・岡村寛之土肥 正広島大R2019-43
本稿では階層モデルの不確実性伝搬に対する近似手法について議論する.不確実性伝搬とは,数理モデルにおけるパラメータ推定誤差... [more] R2019-43
pp.1-6
R 2019-11-28
15:35
大阪 中央電気倶楽部 非周期チェックポインティングを伴う非マルコフ型アベイラビリティモデルの最適ソフトウェア若化方策に関する考察
鄭 俊俊立命館大)・岡村寛之土肥 正広島大R2019-47
本稿では,非周期チェックポインティングを伴う非マルコフ型アベイラビリティモデルの最適ソフトウェア若化方策について考察する... [more] R2019-47
pp.23-28
CNR
(共催)
MoNA, IN
(併催) [詳細]
2018-11-16
10:45
佐賀 唐津市民交流プラザ QUICへの擬似TCPヘッダ挿入によるファイアウォールトラバーサル手法
多可啓悟鄭 俊俊毛利公一立命館大)・齋藤彰一名工大)・瀧本栄二立命館大MoNA2018-37 CNR2018-34
サービスの多様化に伴い様々な通信プロトコルが登場している.一方,現在,企業や家庭などの内部ネットワークとインターネットの... [more] MoNA2018-37 CNR2018-34
pp.87-92(MoNA), pp.93-98(CNR)
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