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 27件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NLP 2022-11-25
14:50
滋賀 立命館大学 びわこ・くさつキャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
カオス応答を示すIzhikevichニューロンの発火率を用いた共通入力の再構成
野村亮太早大)・藤原寛太郎東大)・池口 徹東京理科大NLP2022-77
従来,入出力のリカレンスプロットが互いに類似していることを利用して,共通入力を再構成する手法が提案されている.しかし,カ... [more] NLP2022-77
pp.91-96
IT 2022-07-21
14:30
岡山 岡山理科大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
正規化KL情報量に基づくIntrinsic Randomnessと固定長情報源符号化
野村 亮早大IT2022-18
 [more] IT2022-18
pp.12-17
SIP, IT, RCS
(共催)
2021-01-21
11:45
ONLINE オンライン開催 ノイズを含むデータからの仮説検定問題に対する情報スペクトル的アプローチ
野村 亮堀井俊佑早大IT2020-75 SIP2020-53 RCS2020-166
 [more] IT2020-75 SIP2020-53 RCS2020-166
pp.69-74
IT 2020-12-02
13:20
ONLINE オンライン開催 fダイバージェンスに基づくIntrinsic RandomnessレートのSmooth最小エントロピーによる表現
野村 亮早大)・八木秀樹電通大IT2020-37
 [more] IT2020-37
pp.73-78
IT 2019-07-25
16:40
東京 NATULUCK飯田橋東口 駅前店 正規化f-ダイバージェンスに基づく情報源Resolvabilityと固定長情報源符号化
野村 亮早大IT2019-21
 [more] IT2019-21
pp.31-36
NLP 2019-05-10
15:20
大分 J:COM ホルトホール大分 重畳リカレンスプロットを用いたニューロンへの共通入力再構成に関する一検討
野村亮太・○池口 徹東京理科大NLP2019-6
複数の力学系の出力から作成したリカレンスプロットを用いて共通入力を再構成する手法が提案されている.また,この手法を拡張し... [more] NLP2019-6
pp.29-34
IT, ISEC, WBS
(共催)
2019-03-07
10:20
東京 電気通信大学 f-ダイバージェンスを誤差尺度とした二次情報源Resolvabilityレート
野村 亮専修大IT2018-91 ISEC2018-97 WBS2018-92
 [more] IT2018-91 ISEC2018-97 WBS2018-92
pp.97-102
IT 2018-07-20
14:20
奈良 やまと会議室 f-ダイバージェンスの部分クラスと情報源Resolvability
野村 亮専修大IT2018-25
情報源Resolvability問題とは,任意に与えられた情報源に対して,可能な限り小さなサイズの一様乱数を用いてその情... [more] IT2018-25
pp.73-78
IT 2017-09-08
10:50
山口 セントコア山口 微少な誤り確率を許容する可変長符号化における楽観的符号化定理
野村 亮専修大)・八木秀樹電通大IT2017-42
 [more] IT2017-42
pp.21-26
ISEC, WBS, IT
(共催)
2017-03-10
12:10
東京 東海大学 高輪キャンパス 微少な誤り確率を許容する可変長符号化におけるオーバーフロー確率について
野村 亮専修大)・八木秀樹電通大IT2016-126 ISEC2016-116 WBS2016-102
可変長符号化において符号長が与えられたしきい値を超える確率はオーバーフロー確率と呼ばれ,従来オーバーフロー確率に関する種... [more] IT2016-126 ISEC2016-116 WBS2016-102
pp.173-178
HCS 2015-08-22
14:30
京都 立命館大学朱雀キャンパス 演者-観客群系のコミュニケーションをモデル化する
野村亮太岡田 猛東大
演芸場においては,観客が感じるおもしろさに周囲の観客の笑い声が影響を与えることが知られている。しかしながら,これらの研究... [more]
PRMU 2014-12-12
16:15
福岡 九州大学 生理指標に基づく搭乗者の快適性を考慮した車椅子ロボットの経路設計
野村亮太橋本稜平浮田宗伯神原誠之奈良先端大/ATR)・池田徹志Yoichi Morales渡辺敦志ATR)・篠沢一彦ATR/阪教大)・萩田紀博奈良先端大/ATRPRMU2014-86
車椅子ロボット搭乗者の快適性を向上させるためには,ストレスを感じる状況に応じて回避することが重要である.ストレスは搭乗後... [more] PRMU2014-86
pp.123-128
HCS 2014-10-23
14:00
東京 東京農工大学(小金井) 演芸における観客どうしの相互作用を推定する
野村亮太岡田 猛東大HCS2014-62
近年,映画や落語の鑑賞者のまばたきが互いに同期しうることが知られてきた。本研究では,まばたき同期に影響する観客の相互作用... [more] HCS2014-62
pp.13-18
CNR 2014-09-27
09:55
北海道 北海道地区 生理指標に基づいた車椅子ロボットの挙動情報共有による搭乗者の快適性向上の検証
橋本稜平野村亮太神原誠之浮田宗伯奈良先端大/ATR)・池田徹志Yoichi Morales渡辺敦志ATR)・篠沢一彦ATR/阪教大)・萩田紀博奈良先端大/ATRCNR2014-14
近年,自動走行する車椅子ロボットに関する研究が多く行われているが, その多くは物理的な衝突を回避する安全性や,目的地まで... [more] CNR2014-14
pp.27-32
IT 2014-07-17
16:40
兵庫 神戸大学 六甲台第2キャンパス 微少な歪み超過確率を許す固定長有歪み符号化定理
野村 亮専修大)・八木秀樹電通大IT2014-24
 [more] IT2014-24
pp.71-76
IT 2014-07-17
17:05
兵庫 神戸大学 六甲台第2キャンパス 微小なオーバフロー確率を許容する忠実度規範付き符号化
八木秀樹電通大)・野村 亮専修大IT2014-25
本稿では,オーバフロー確率を$varepsilon$まで許容する可変長符号に対して,忠実度規範を導入した新しい符号化問題... [more] IT2014-25
pp.77-82
ISEC, IT, WBS
(共催)
2014-03-10
11:25
愛知 名古屋大学 東山キャンパス 定常無記憶通信路のε通信路容量
八木秀樹電通大)・野村 亮専修大IT2013-57 ISEC2013-86 WBS2013-46
複数の定常無記憶通信路の混合によって通信路確率が与えられる混合通信路に対して,$varepsilon$通信路容量のシング... [more] IT2013-57 ISEC2013-86 WBS2013-46
pp.19-26
IT 2013-01-21
16:40
東京 電気通信大学 混合情報源に対する可変長コスト付き情報源符号のオーバーフロー確率
野村 亮専修大IT2012-59
 [more] IT2012-59
pp.59-64
IBISML 2012-11-08
15:00
東京 筑波大学 東京キャンパス文京校舎 漸近展開による近似精度の予測可能性
野村亮介東大)・日野英逸村田 昇早大)・吉田朋広東大IBISML2012-79
デリバティブの価格付けはファイナンス分野で重要な問題である.高精度であるが計算コストの高いモンテカルロ法に対して,決定論... [more] IBISML2012-79
pp.319-325
IT 2011-09-30
13:15
東京 東京工業大学 Slepian-Wolf符号化システムにおける二次の符号化定理
野村 亮専修大IT2011-31
 [more] IT2011-31
pp.43-48
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