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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MBE, IEE-MBE
(連催)
2024-06-28
13:55
北海道 北海道科学大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
静止立位姿勢の神経制御の間欠性を反映する重心動揺指標の探索とパーキンソン病患者の立位姿勢機能評価
松井一喜鈴木康之中村晃大阪大)・Charles SmithNC State Univ.)・野村国彦大経大)・遠藤卓行佐古田三郎刀根山病院)・Pietro MorassoIIT)・野村泰伸阪大/京大MBE2024-8
静止立位姿勢機能は,しばしば,足圧中心点(CoP)の変動時系列によって定量化される.最近,我々の研究グループは,若年健常... [more] MBE2024-8
pp.7-10
MBE, NC
(併催)
2022-03-02
11:25
ONLINE オンライン開催 状態依存的比例微分制御を仮定した強化学習による倒立振子安定化は間欠制御戦略を生成する
高澤知起鈴木康之中村晃大野村泰伸阪大NC2021-50
 [more] NC2021-50
p.23
NC, IBISML
(共催)
IPSJ-BIO, IPSJ-MPS
(共催)
(連催) [詳細]
2021-06-29
15:25
ONLINE オンライン開催 確率的ハイブリッド力学系の有限要素解析に基づくヒト立位姿勢間欠制御モデルの有限状態マルコフ鎖近似
鈴木康之十亀敬伍中村晃大野村泰伸阪大NC2021-16 IBISML2021-16
姿勢の間欠制御モデルは,身体の柔軟性と立位姿勢の安定性を同時に実現することで,ヒト静止立位中の姿勢ゆらぎを定量的に再現で... [more] NC2021-16 IBISML2021-16
pp.108-113
MBE, NC
(併催)
2020-12-18
17:30
ONLINE オンライン開催 動的モデルに基づくデータ駆動型アプローチによるパーキンソン病患者の姿勢反射障害機序の検討
鈴木康之中村晃大阪大)・遠藤卓行佐古田三郎大阪刀根山医療センター)・野村泰伸阪大MBE2020-25
ヒト静止立位の維持には,中枢神経系を介したフィードバック制御が必要である.姿勢の状態に応じてフィードバック制御の活性-不... [more] MBE2020-25
pp.25-30
NC, MBE
(併催)
2020-03-06
13:25
東京 電気通信大学
(開催中止,技報発行あり)
フォッカープランク方程式の有限要素解析に基づくヒト立位姿勢間欠制御モデルの離散時間有限マルコフ鎖近似
十亀敬伍中村晃大鈴木康之野村泰伸阪大MBE2019-96
我々はヒト静止立位姿勢の神経制御戦略として間欠制御仮説を提唱している.この仮説に基づく間欠制御モデルは,時間遅れ比例微分... [more] MBE2019-96
p.83
MBE 2019-07-20
13:00
徳島 徳島大学 単純な確率的ハイブリッド力学系のフォッカープランク方程式を用いた解析
十亀敬伍中村晃大鈴木康之野村泰伸阪大MBE2019-22
我々はヒト静止立位姿勢の制御モデルとして, (時間遅れ) 比例微分フィードバック制御トルクが作用する状況(制御オン) と... [more] MBE2019-22
pp.19-24
NC, MBE
(併催)
2018-10-20
10:55
宮城 東北大学 歩きスマホが歩行周期ゆらぎに与える影響
矢野峻平阪大)・ローレン ディマランタカリフォルニア大サンディエゴ校)・鈴木康之野村泰伸阪大MBE2018-30
 [more] MBE2018-30
pp.19-22
MBE, NC
(併催)
2018-05-19
17:15
富山 富山大学 ヒト定常歩行ストライド時間の1/fゆらぎ生成メカニズムに関する考察
付 春江鈴木康之・○野村泰伸阪大MBE2018-6
若年健常者に整定地やトレッドミル上で一定速度の歩行(定常歩行)をさせた際に得られるストライド時間間隔時系列は,101から... [more] MBE2018-6
p.27
OPE, LQE
(共催)
2016-06-17
11:00
東京 機械振興会館 量子ドットレーザを集積したSiフォトニクス光送信器による20-75°Cでの25Gbpsエラーフリー動作
牛田 淳屋敷健一郎水谷健二鈴木康之栗原 充徳島正敏藤方潤一萩原靖彦蔵田和彦光電子融合基盤技研OPE2016-10 LQE2016-20
マルチモードファイバ(MMF)伝送に用いる量子ドットレーザ(QDL)を集積したSiフォトニクス光送信器を作製し,20-7... [more] OPE2016-10 LQE2016-20
pp.7-10
NS, OCS, PN
(併催)
2015-06-19
14:15
福井 福井市地域交流プラザ Siフォトニクス技術を応用した共通パッケージ「光I/Oコア」による5mW/Gbps動作と、25Gbps-300m MMF伝送
岡本大典屋敷健一郎鈴木康之小倉一郎蔵田和彦光電子融合基盤技研OCS2015-21
本報告ではSiフォトニクスの小型・低消費電力性をさまざまなアプリケーションに適用できる共通パッケージ「光I/Oコア」につ... [more] OCS2015-21
pp.55-58
MBE, NC
(併催)
2012-11-16
10:25
宮城 東北大学 四肢動物の歩行パターンを制御する電子回路ネットワークの設計
小島 颯久保田真仁土門立志新潟大)・鈴木康之野村泰伸阪大)・前田義信新潟大MBE2012-46
本稿では四肢動物の歩行パターンの幾つかを再現する回路ネットワークモデルを提案する.四肢動物は歩行速度に依存して,walk... [more] MBE2012-46
pp.5-10
NLP, CAS
(共催)
2012-09-20
13:05
高知 高知県立大学 永国寺キャンパス 四足歩行運動パターンを制御するアナログ回路設計の試み
前田義信久保田真仁新潟大)・鈴木康之野村泰伸阪大CAS2012-31 NLP2012-57
歩行のようなリズム運動は中枢パターン発生器(CPG)によって生成されると考えられている.Rybakら(2006)は生理学... [more] CAS2012-31 NLP2012-57
pp.7-12
NC, MBE
(併催)
2011-03-07
10:40
東京 玉川大学 Physiome.jpにおける汎用マルチエージェントモデル開発システムの構築
弓倉陽介阪大)・浅井義之沖縄科学技研基盤整備機構)・鈴木康之安部武志野村泰伸阪大NC2010-132
 [more] NC2010-132
pp.29-34
MBE, NC
(併催)
2010-11-19
13:30
宮城 東北大学 ヒト静止立位姿勢の倒立二重振子間欠制御モデル
鈴木康之阪大)・Pietro MorassoUniv. of Genova)・野村泰伸阪大MBE2010-48
ヒトは機械力学的に不安定な静止立位姿勢を巧みに維持している.しかし,その制御メカニズムは十分に理解されていない.近年の計... [more] MBE2010-48
pp.69-74
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