お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 30件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICSS 2023-11-16
13:50
石川 ITビジネスプラザ武蔵(金沢) + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ブラウザフィンガープリントを用いた端末識別と特徴点の考察
塚崎崇至布田裕一東京工科大)・岡崎裕之信州大)・鈴木彦文NIIICSS2023-53
Webサイトに訪れるユーザーを識別する技術として,ブラウザフィンガープリンティングがある.フィンガープリンティングとは,... [more] ICSS2023-53
pp.15-21
ICSS 2023-11-17
13:30
石川 ITビジネスプラザ武蔵(金沢) + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
DNSログを用いたDNSキャッシュポイズニング攻撃検知手法のシミュレーション
田中健士朗布田裕一東京工科大)・岡崎裕之信州大)・鈴木彦文NIIICSS2023-64
DNSのキャッシュ機能を悪用する攻撃として,DNSキャッシュポイズニング攻撃が存在する.高橋らは,DNSキャッシュサーバ... [more] ICSS2023-64
pp.93-100
ICSS 2023-11-17
13:55
石川 ITビジネスプラザ武蔵(金沢) + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
DDoS攻撃によるSnortと正規ユーザーへの影響分析
鹿野湧生布田裕一東京工科大)・鈴木彦文NII)・岡崎裕之信州大ICSS2023-65
近年,DDoS攻撃による被害が拡大してきている.徳山らは効果的なDDoS攻撃対策を検討するため,仮想環境を用いたDDoS... [more] ICSS2023-65
pp.101-107
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2023-07-24
16:00
北海道 北海道自治労会館 ブラウザフィンガープリントを用いたリスクベース認証における有効な特徴点の分析
塚崎崇至布田裕一東京工科大)・岡崎裕之鈴木彦文信州大ISEC2023-19 SITE2023-13 BioX2023-22 HWS2023-19 ICSS2023-16 EMM2023-19
Webユーザーの識別手段として,ブラウザフィンガープリンティングがある.フィンガープリンティングとは,Webサイトにアク... [more] ISEC2023-19 SITE2023-13 BioX2023-22 HWS2023-19 ICSS2023-16 EMM2023-19
pp.30-36
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2023-07-24
16:20
北海道 北海道自治労会館 DDoS攻撃によるSnortの影響分析
鹿野湧生布田裕一東京工科大)・岡崎裕之鈴木彦文信州大ISEC2023-33 SITE2023-27 BioX2023-36 HWS2023-33 ICSS2023-30 EMM2023-33
近年,DDoS攻撃の被害が拡大してきている.徳山ら[1][2]は効果的なDDoS攻撃対策を検討するための仮想環境を用いた... [more] ISEC2023-33 SITE2023-27 BioX2023-36 HWS2023-33 ICSS2023-30 EMM2023-33
pp.127-132
NS, ICM, CQ, NV
(併催)
2022-11-24
18:05
福岡 福岡大学文系センター棟 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ブロックチェーン技術を用いたカミンスキー攻撃検知手法の提案
田中健士朗布田裕一東京工科大)・岡崎裕之鈴木彦文信州大NS2022-116
DNSキャッシュポイズニング攻撃を効率よく成功させる手法として,カミンスキー攻撃が知られている.高橋らはブロックチェーン... [more] NS2022-116
pp.91-96
NS 2022-05-13
10:15
京都 京都大学楽友会館 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
VirtualBoxを用いた攻撃実施環境の構築とCDNに対する新たな攻撃手法の提案
安西郁也岡崎裕之鈴木彦文信州大NS2022-16
近年,Web Serverに対して攻撃者がDoS(Denial of Service)攻撃を仕掛ける事例が増加している.... [more] NS2022-16
pp.40-46
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2022-03-07
15:20
ONLINE オンライン開催 ブロックチェーン技術を用いたDNSキャッシュポイズニング検知方式の評価
田中健士朗布田裕一東京工科大)・岡崎裕之鈴木彦文信州大ICSS2021-65
インターネット通信の利用において必要不可欠なDNSへの攻撃として,DNSキャッシュポイズニングが存在する.高橋らは,ブロ... [more] ICSS2021-65
pp.38-43
NS 2021-04-16
13:50
ONLINE オンライン開催 ネットワーク構成情報のメタモデルの試案と評価
新井 凪鈴木彦文小形真平岡野浩三信州大NS2021-14
Layer3レベルまでで用いられている通信プロトコルやネットワーク機器の設定情報において,ネットワーク構築や運用に必要な... [more] NS2021-14
pp.77-82
KBSE, SC
(共催)
2020-11-13
15:18
ONLINE オンライン開催+機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催)
[ポスター講演]静的ルーティングにおける実ネットワーク構成のモデリング手法の検討
新井 凪鈴木彦文小形真平岡野浩三信州大KBSE2020-20 SC2020-24
ネットワークを運用するためには,実ネットワークの構成情報を文書化し,適切に管理する必要がある.
管理すべき構成情報とし... [more]
KBSE2020-20 SC2020-24
p.38
ICM 2020-03-03
11:50
沖縄 大濱信泉記念館(石垣島)
(開催中止,技報発行あり)
フローデータへのグラフ中心性特徴量付与によるDDoS検知法
林 裕平NTT)・藤岡碧志鈴木彦文信州大ICM2019-55
 [more] ICM2019-55
pp.79-84
NS, ICM, CQ, NV
(併催)
2019-11-21
11:20
兵庫 神戸大学 六甲台第2キャンパス 決定木を用いたUTMログ解析によるDDoS攻撃検知の試み
藤岡碧志岡崎裕之鈴木彦文信州大NS2019-123
近年では機械学習をはじめとするAI技術が発展し,応用事例が増えている.
セキュリティ分野においてもその傾向は顕著だが,... [more]
NS2019-123
pp.19-25
NS, ICM, CQ, NV
(併催)
2019-11-21
11:45
兵庫 神戸大学 六甲台第2キャンパス LLLアルゴリズムを用いたUTMトラフィックログの解析
森田拓哉鈴木彦文岡崎裕之信州大NS2019-124
近年、情報通信機器の普及やインターネットの発達に伴い、様々なサービスの実現やサーバーの運用が可能となっている。一方で、公... [more] NS2019-124
pp.27-30
ISEC, SITE, LOIS
(共催)
2019-11-02
10:50
大阪 大阪大学 吹田キャンパス ブロックチェーン技術を用いたDNSキャッシュポイズニング対策の検討
高橋幸宏布田裕一東京工科大)・岡﨑裕之鈴木彦文信州大ISEC2019-78 SITE2019-72 LOIS2019-37
近年, インターネット上には多種多様なアプリケーションやコンテンツが公開されるようになり, それらのサービスが公開されて... [more] ISEC2019-78 SITE2019-72 LOIS2019-37
pp.107-112
IA, ICSS
(共催)
2019-06-07
10:20
宮城 東北大学 電気通信研究所 本館6階大会議室 認証ログをライフログとして用いた安否確認システムの開発
森田拓哉アサノ デービッド鈴木彦文岡崎裕之信州大IA2019-6 ICSS2019-6
近年の安否確認システムでは、ある瞬間の安否を確認することはできるが、確認後に余震などで被害にあった人たちのその後の安否確... [more] IA2019-6 ICSS2019-6
pp.27-30
IA, ICSS
(共催)
2019-06-07
11:20
宮城 東北大学 電気通信研究所 本館6階大会議室 自己組織化マップと畳み込みニューラルネットワークを用いて攻撃性の高い通信を検知するシステムの開発
岩佐暁史鈴木彦文内山 巧信州大)・宇井哲也NECIA2019-8 ICSS2019-8
近年,情報通信機器の普及とインターネットの利用率の増加に伴い、サイバー攻撃関連の通信も増えてきている.多様化複雑化する攻... [more] IA2019-8 ICSS2019-8
pp.37-41
ICM, IPSJ-CSEC, IPSJ-IOT
(連催)
2019-05-24
09:25
大阪 大阪大学 豊中キャンパス 大阪大学会館 3-tupleフロー中の5-tupleフロー数による低帯域L3, L4 DDoS検知特徴量
林 裕平NTT)・鈴木彦文信州大)・西岡孟朗NTTICM2019-5
近年,L3, L4のプロトコルを悪用し,パルス状にDDoSを行う高度な攻撃が新たに観測されている.この攻撃は短時間の攻撃... [more] ICM2019-5
pp.65-70
CQ, ICM, NS, NV
(併催)
2018-11-16
09:15
石川 金沢工業大学 扇が丘キャンパス 自己組織化マップを用いた高度な攻撃を分析するシステムの開発
岩佐暁史鈴木彦文信州大)・宇井哲也NECNS2018-140
近年,インタ-ネットの普及・高速化に伴い,インターネット上の脅威は増加し多様になっている.この巧妙で多様化する攻撃で最も... [more] NS2018-140
pp.57-61
CQ, ICM, NS, NV
(併催)
2018-11-16
14:35
石川 金沢工業大学 扇が丘キャンパス ネットワーク図のモデル化とエディタの試作 ~ より円滑なネットワークインフラの運用に向けて ~
中島徳雅鈴木彦文小形真平岡野浩三信州大NS2018-150
ネットワークインフラの継続的な運用には,構成情報の正確な共有と品質担保が不可欠である.従来から,共有手段としてはネットワ... [more] NS2018-150
pp.117-122
ICTSSL 2016-06-15
14:55
宮城 東北大学 災害時に様々な情報収集が可能なセンサーネットワークの迅速な展開に関する開発研究 ~ 富山県砺波市と広島県廿日市における展開事例 ~
鈴木彦文信州大)・二川雅登静岡大)・小松 満岡山大)・アサノ デービッド不破 泰信州大ICTSSL2016-18
 [more] ICTSSL2016-18
pp.103-108
 30件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会