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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICM, NS, CQ, NV
(併催)
2023-11-21
17:40
愛媛 愛媛県男女共同参画センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
マルチドメイン環境におけるネットワークスライスに対する要件分割手法の検討
小林雅季鈴木晃人小林正裕NTTCQ2023-38
5G で想定されている多様な E2E(End-to-end)の要件を実現する技術コンセプトとして,特定の通信要件毎に仮想... [more] CQ2023-38
pp.2-7
IN, NS
(併催)
2023-03-03
13:30
沖縄 沖縄コンベンションセンター + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
共起性に着目したDNSクエリログ集約手法
小林雅季鈴木晃人小林正裕NTT)・木村達明阪大IN2022-118
ユーザ端末やサービスの多様化に起因するトラヒック需要変動要因の複雑化によって,トラヒック需要変動予測が困難になっている.... [more] IN2022-118
pp.311-316
IN 2022-01-18
11:10
ONLINE オンライン開催 通信断エリアの早期復旧のための粒子群最適化によるアンテナチルト制御手法
岩本真尚NTT)・楠 涼太北陸先端大)・鈴木晃人小林正裕NTTIN2021-24
移動体通信は必要不可欠な公共サービスであり,高い可用性を維持する必要がある.
一方で,自然災害や予期せぬ故障に伴い,通... [more]
IN2021-24
pp.1-6
PN, NS, OCS
(併催)
2021-06-25
11:35
ONLINE オンライン開催 仮想ネットワークにおけるQoS劣化時間最小化のための制御スケジューリング最適化手法
岩本真尚鈴木晃人小林正裕NTTNS2021-31
Service Function Chaining(SFC)を用いたネットワークでは,Virtual Network F... [more] NS2021-31
pp.33-38
NS, IN, CS, NV
(併催)
2019-09-06
13:55
宮城 東北大学 電気通信研究所 マルチエージェント深層強化学習による動的仮想リソース割当手法
鈴木晃人原田薫明NTTIN2019-29
近年,高画質の動画配信やOSアップデート等により,トラヒックや仮想サーバなどネットワークリソース需要の変動が激化している... [more] IN2019-29
pp.35-40
IN, NS
(併催)
2019-03-04
10:10
沖縄 沖縄コンベンションセンター 地域の電気代値差を考慮したネットワーク制御によるサービス提供コスト削減効果の検証
中村亮太鈴木晃人原田薫明NTTIN2018-97
ネットワークサービス拡大に伴い,通信事業者にとってサービス提供コストの低減が喫緊の課題となっている.近年ではNFVの活用... [more] IN2018-97
pp.79-84
LOIS, IPSJ-CN, IPSJ-SPT
(連催)
2018-05-11
14:20
東京 津田塾大学 千駄ヶ谷キャンパス コンテンツの修正を容易化するデバイス連携サービス作成システムの提案
永徳真一郎辻 真彦鈴木 晃田丸雅也片山幸久NTTLOIS2018-3
近年、複数のデバイスを利用し連携させることで単独のデバイスでは実現が難しいサービスやそのようなサービスを提供するためのシ... [more] LOIS2018-3
pp.85-90
IPSJ-BIO, IPSJ-MPS
(共催)
NC, IBISML
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2017-06-25
11:00
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 大規模なPOMDPs環境におけるHPG学習法の有効性検証
鈴木晃平加藤昇平名工大IBISML2017-9
強化学習では,状態の混同が発生し正しく学習できない不完全知覚問題が存在する.この問題の解決法として,HQ-learnin... [more] IBISML2017-9
pp.201-206
NS, IN
(併催)
2017-03-02
11:00
沖縄 沖縄残波岬ロイヤルホテル NFVにおける制御アルゴリズム間の連携による統合制御手法
鈴木晃人小林正裕NTT)・高橋洋介NTTコミュニケーションズ)・原田薫明川原亮一NTTIN2016-103
NFVにより,仮想ネットワークリソース(VR)や仮想ネットワーク機能(VNF)を柔軟に組み合わせ,膨大な種別のサービス提... [more] IN2016-103
pp.37-42
IN, RCS
(併催)
2016-05-19
14:20
東京 機械振興会館 広域SDNテストベッドにおけるプロアクティブネットワーク制御技術の実証実験
高橋洋介鈴木晃人石橋圭介塩本公平NTT)・大歳達也大下裕一村田正幸阪大IN2016-7 RCS2016-29
SDN/OpenFlow 技術の登場により,任意のトラヒック集合を制御粒度としたトラヒックエンジニアリン グ(TE) が... [more] IN2016-7 RCS2016-29
pp.37-42(IN), pp.31-36(RCS)
EMCJ 2008-09-26
15:55
大阪 大阪大学 正規化サイトアッテネーションの補正値に等価負荷インピーダンスが与える影響
藤井勝巳鈴木 晃坂齊 誠NICT)・増沢博司電波技術協会)・小池国正テレコムエンジニアリングセンター)・山中幸雄NICTEMCJ2008-56
EMI 測定サイト評価法として用いられている正規化サイトアッテネーション測定にダイポールアンテナ等を使用する際には,測定... [more] EMCJ2008-56
pp.35-42
EMCJ 2007-04-27
13:05
東京 情報通信研究機構 18-40GHz帯標準ゲインホーンアンテナ較正不確かさ評価
坂齊 誠NICT)・増沢博司REEA)・小池国正テレコムエンジニアリングセンター)・鈴木 晃藤井勝巳山中幸雄NICTEMCJ2007-1
18 GHz~40 GHz帯のホーンアンテナ絶対利得の較正不確かさを評価した。較正法は3アンテナ法であり,較正対象アンテ... [more] EMCJ2007-1
pp.1-6
EMCJ 2007-04-27
13:30
東京 情報通信研究機構 V/Wバンド用電力計較正システムの開発
藤井勝巳杉山 功鈴木 晃篠塚 隆山中幸雄NICTEMCJ2007-2
独立行政法人情報通信研究機構(NICT)では,周波数110GHzまでの電力計の較正システムを開発し較正サービスを開始した... [more] EMCJ2007-2
pp.7-12
IN 2007-02-02
13:40
愛知 愛知県立大学 変動要因を考慮した非定常ポアソンモデルに関する一考察
鈴木晃一堀井俊佑松嶋敏泰早大IN2006-176
インターネットにおける到着リクエストのモデルとして従来,フーリエ級数展開を用いた非定常ポアソンモデルがある.従来のモデル... [more] IN2006-176
pp.83-88
EMCJ, MW
(共催)
2006-10-26
13:25
青森 八戸工業大学 ミリ波電力計較正システムの開発
藤井勝巳杉山 功鈴木 晃篠塚 隆山中幸雄NICTEMCJ2006-57 MW2006-113
独立行政法人情報通信研究機構(NICT)では,電力1mW,周波数50GHzまでの電力計の較正システムを開発し較正サービス... [more] EMCJ2006-57 MW2006-113
pp.37-41
EMCJ 2005-01-20
14:00
沖縄 NiCT沖縄亜熱帯計測技術センター 携帯電話のSAR測定における不確かさの評価
市野芳明テレコムエンジニアリングセンター)・篠塚 隆NICT)・石井 望新潟大)・上林真司大西輝夫NTTドコモ)・鈴木 晃山中幸雄渡辺聡一NICT
 [more] EMCJ2004-125
pp.49-54
EMCJ 2005-01-20
14:25
沖縄 NiCT沖縄亜熱帯計測技術センター 携帯無線端末SAR測定プローブ較正装置の試作と不確かさの検討 ~ 900MHz帯ARIB標準規格準拠システム ~
相京和弘テレコムエンジニアリングセンター)・篠塚 隆NICT)・石井 望新潟大)・上林真司大西輝夫NTTドコモ)・鈴木 晃山中幸雄渡辺聡一NICT
 [more] EMCJ2004-126
pp.55-59
EMCJ 2005-01-21
11:20
沖縄 NiCT沖縄亜熱帯計測技術センター 標準ダイポールアンテナによる広帯域校正に関する検討(1)
坂齊 誠藤井勝巳NICT)・小池国正テレコムエンジニアリングセンター)・鈴木 晃NICT)・増澤博司電波技術協会)・山中幸雄NICT
 [more] EMCJ2004-136
pp.31-36
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