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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2025-03-07
15:10
沖縄 沖縄県立美術館・博物館 (沖縄県) 高次元特徴量と連続行動空間対応強化学習による特定マルウェア通過用偽学習データ生成
木場翔太名大)・長谷川皓一NII)・山口由紀子嶋田 創名大
 [more]
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2025-03-07
15:30
沖縄 沖縄県立美術館・博物館 (沖縄県) GAを用いて摂動を付与した中毒攻撃データによるLightGBMベースNIDSへの可用性攻撃の影響分析
ヤズジュ勇志也名大)・長谷川皓一NII)・山口由紀子嶋田 創名大
 [more]
LOIS, IPSJ-DC
(連催)
2024-07-12
09:55
兵庫 御影公会堂(301・302集会室) (兵庫県) 組織構成員の心理的状況と情報リソースの業務影響度を考慮した内部脅威対策手法
小高佑紀総研大)・長谷川皓一高倉弘喜NIILOIS2024-6
外部からのサイバー攻撃に比べ,組織構成員によって引き起こされる内部脅威では,初期段階でも脅威が組織内の広範囲に及び業務中... [more] LOIS2024-6
pp.31-36
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2024-03-21
14:55
沖縄 沖縄科学技術大学院大学(OIST) OISTカンファレンスセンター (沖縄県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
プライバシーに配慮した悪性通信検出手法のNII-SOCSベンチマークデータを用いた検討
小川剛史名大)・長谷川皓一NII)・山口由紀子嶋田 創名大ICSS2023-81
通信ログからの悪意のある通信の検出は利用者のネットワーク上での全活動を監視する関係上、プライバシー侵害になる恐れがある。... [more] ICSS2023-81
pp.87-92
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2024-03-22
12:10
沖縄 沖縄科学技術大学院大学(OIST) OISTカンファレンスセンター (沖縄県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
機械学習を用いた悪性URLクエリ検知に対するラベル反転攻撃の攻撃耐性評価
松波 旭名大)・長谷川皓一NII)・山口由紀子嶋田 創名大ICSS2023-90
近年では,ウェブアプリケーション利用の増加に伴い,関連したサイバー攻撃も増加している.ウェブアプリケーションを狙った攻撃... [more] ICSS2023-90
pp.153-159
IA, ICSS
(共催)
2023-06-21
09:55
佐賀 佐賀大学 (佐賀県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
グループ内アクセス履歴を用いたファイル相関性推測に基づくアクセス制御手法
小高佑紀総研大)・長谷川皓一高倉弘喜NIIIA2023-8 ICSS2023-8
ファイルのアクセス制御は組織内外の不正アクセスから情報を保護するための有効な手段である。しかし、組織構造に基づいた従来手... [more] IA2023-8 ICSS2023-8
pp.40-47
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2023-03-14
10:50
沖縄 沖縄県青年会館 (沖縄県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
悪性通信検知のためのプライバシーに配慮した通信ログ匿名加工の検討
小川剛史名大)・長谷川皓一NII)・山口由紀子嶋田 創名大ICSS2022-74
通信ログからの悪意のある通信の検出は利用者のネットワーク上での全活動を監視する関係上、プライバシー侵害の面が強い。一方で... [more] ICSS2022-74
pp.157-162
IN, IA
(併催)
2022-12-13
15:50
広島 広島大学 東千田キャンパス 未来創生センター (広島県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ユーザ信用度を考慮した動的アクセス制御遅延の環境差検証
篠田 優名大)・長谷川皓一NII)・嶋田 創山口由紀子名大)・高倉弘喜NIIIA2022-66
今日,テレワークの増加などの環境変化により,企業のネットワークにおいて情報セキュリティ上の危険は増加している.
そこで... [more]
IA2022-66
pp.91-98
IA, ICSS
(共催)
2022-06-23
14:30
長崎 長崎県立大学シーボルト校 (長崎県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
潜在表現の時系列差分を用いた亜種マルウェア検知精度向上の検討
篠田 優嶋田 創山口由紀子名大)・長谷川皓一NIIIA2022-4 ICSS2022-4
今日,多様な目的でコンピュータは使用され人々の日常生活を支えている.そのため,これらのコンピュータを攻撃対象にしたマルウ... [more] IA2022-4 ICSS2022-4
pp.19-24
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2021-03-01
11:30
ONLINE オンライン開催(ハイブリッド開催から変更) (オンライン) 複数拠点ネットワークにおける類似インシデント評価手法の検討
熊崎真仁長谷川皓一山口由紀子嶋田 創名大)・高倉弘喜NIIICSS2020-31
複数拠点で構成される組織ネットワークでは拠点間でセキュリティ強度に差異が存在し、標的型攻撃の防御は困難であることが多い。... [more] ICSS2020-31
pp.31-36
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2021-03-01
11:55
ONLINE オンライン開催(ハイブリッド開催から変更) (オンライン) インシデント対応策に残存する情報漏洩リスク評価システムの実装
野田朋宏長谷川皓一嶋田 創山口由紀子名大)・高倉弘喜NIIICSS2020-32
近年,標的型攻撃などの巧妙なサイバー攻撃が発生しており,その侵入を完全に防ぐことが難しく,侵入された後の実被害防止が重要... [more] ICSS2020-32
pp.37-42
ICSS 2020-11-26
15:00
ONLINE オンライン開催 (オンライン) 複数拠点におけるインシデント対応支援システムの初期検討
熊崎真仁長谷川皓一山口由紀子嶋田 創名大)・高倉弘喜NIIICSS2020-22
複数拠点で構成される組織ネットワークでは拠点間でセキュリティ強度に差異が存在し、標的型攻撃の防御は困難であることが多い。... [more] ICSS2020-22
pp.17-20
ICSS 2020-11-26
15:25
ONLINE オンライン開催 (オンライン) インシデント対応策に残存する情報漏洩リスク評価システムの初期検討
野田朋宏長谷川皓一名大)・高倉弘喜NIIICSS2020-23
近年,標的型攻撃などの巧妙なサイバー攻撃が発生しており,その侵入を完全に防ぐことが難しく,侵入された後の実被害防止が重要... [more] ICSS2020-23
pp.21-25
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2020-03-03
09:30
沖縄 沖縄県青年会館 (沖縄県)
(開催中止,技報発行あり)
Web上のリアルタイム情報を利用したWAFシグネチャ生成の初期検討
熊崎真仁長谷川皓一山口由紀子嶋田 創名大ICSS2019-84
ゼロデイ攻撃および公開された脆弱性情報の悪用による攻撃はネットワークセキュリティにおいて大きな脅威の一つとなっている。こ... [more] ICSS2019-84
pp.97-102
ICSS 2019-11-13
14:20
宮崎 MRTテラス(宮崎市) (宮崎県) 機械学習を用いたマルウェア検知システムに対する強化学習による敵対的サンプル生成の課題
高木聖也長谷川皓一山口由紀子嶋田 創名大ICSS2019-62
近年ではマルウェア検知研究への機械学習の応用が進んでおり,次々と現れる未知マルウェアに対する検知率を向上させるために利用... [more] ICSS2019-62
pp.13-18
ICSS 2019-11-13
15:45
宮崎 MRTテラス(宮崎市) (宮崎県) 組織内部での攻撃行動を仮想環境へ誘導する挙動分析システム
大橋宗治長谷川皓一山口由紀子嶋田 創名大ICSS2019-65
近年,深刻な脅威となっている標的型攻撃は,攻撃者の侵入を完全に防ぎきることは難しく,侵入後の対策が求められている.
組... [more]
ICSS2019-65
pp.31-36
CNR
(共催)
MoNA, IN
(併催) [詳細]
2018-11-15
10:00
佐賀 唐津市民交流プラザ (佐賀県) 通信の仕組みを理解するためのステップ実行およびレジューム可能なネットワークシミュレータの設計
蔵永武将立岩佑一郎金 鎔煥片山喜章名工大)・長谷川皓一名大IN2018-52 CNR2018-18
通信において,機器の中でどのような動作がどのような条件で実現されるか、その動作がどのような設定値を参照しているかといった... [more] IN2018-52 CNR2018-18
pp.1-6
IA 2017-11-16
11:05
海外 KMITL, タイ・バンコク (海外(アジア)) A Proposal of Dynamic Access Control with SDN for Practical Network Separation
Satoki NakamuraNIT)・Hirokazu HasegawaNagoya Univ.)・Yuichiro TateiwaNIT)・Hiroki TakakuraNII)・Yonghwan KIMYoshiaki KatayamaNITIA2017-45
 [more] IA2017-45
pp.65-69
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2017-03-13
16:40
長崎 長崎県立大学シーボルト校 (長崎県) IoT向けプロトコル用ハニーポッの初期検討
伊藤克恭長谷川皓一山口由紀子嶋田 創名大ICSS2016-57
近年,IoT システムが急速に普及している一方で,IoT システムに対するサイバー攻撃が懸念されている.IoT システム... [more] ICSS2016-57
pp.103-108
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2016-03-04
11:10
佐賀 虹の松原ホテル (佐賀県唐津市) (佐賀県) マルウェア感染拡大抑止に向けたネットワーク型動的解析システム
淵上智史長谷川皓一山口由紀子嶋田 創名大)・高倉弘喜NIISITE2015-73 IA2015-105
近年,組織を対象とした金銭や機密情報を目的とするサイバー攻撃による被害が問題となっている.攻撃の手口は高度化する傾向にあ... [more] SITE2015-73 IA2015-105
pp.221-226
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