お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 【重要】研究会・各種料金のお支払い方法変更について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: 最近10年)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 35件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HWS, ICD, VLD
(共催)
2025-03-08
11:40
沖縄 みんなの貸会議室 那覇旭町店 (沖縄県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ハードウェアトロイに対するハイブリッドかつ階層的な検知フローの検討
隠岐貴文長谷川陸宇門田和樹三木拓司永田 真神戸大
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more]
HWS, ICD
(共催)
2024-11-01
15:40
青森 弘前大学(創立50周年記念会館) (青森県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ICチップ裏面の高電圧パルス印加による故障注入攻撃
林 佑亮長谷川陸宇弘原海拓也門田和樹三木拓司永田 真神戸大HWS2024-69 ICD2024-40
ICチップに対する故障注入攻撃には様々な攻撃手法が存在する。その中の一つに、ICチップ裏面から高電圧パルスを印加する手法... [more] HWS2024-69 ICD2024-40
pp.38-43
HWS, ICD
(共催)
2024-11-01
16:05
青森 弘前大学(創立50周年記念会館) (青森県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
電磁的故障注入攻撃によるチップ内部電圧応答とデジタル回路故障の評価
長谷川陸宇門田和樹弘原海拓也三木拓司永田 真神戸大HWS2024-70 ICD2024-41
ICチップが取り扱う情報は位置情報、生体情報といった個人情報など多岐にわたっており、そのような秘匿性の高い情報は保護が求... [more] HWS2024-70 ICD2024-41
pp.44-47
SDM, ICD
(共催)
ITE-IST
(連催) [詳細]
2024-08-06
15:00
北海道 北海道大学 情報教育館 3F (北海道, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
3次元積層チップにおける近傍の熱特性の評価と解析
横田脩平長谷川陸宇門田和樹沖殿貴朗三木拓司永田 真神戸大SDM2024-41 ICD2024-31
近年,半導体微細化技術が進むにつれて,リーク電流の増加や製造コストの増加など様々な課題が浮上している.また,物理的にも半... [more] SDM2024-41 ICD2024-31
pp.64-68
HWS 2024-04-19
17:15
東京 三菱電機(株) 東京ビル26階 ダイヤモンドプラザR (東京都, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
半導体チップにおけるサプライチェーンセキュリティの脅威と対策設計技術の取組事例
永田 真神戸大)・門田和樹セカフィー)・林 優一奈良先端大)・本間尚文東北大HWS2024-7
ICチップの真正性に関する半導体サプライチェーンのセキュリティ脅威と対策について、米国と欧州における研究開発や産業政策の... [more] HWS2024-7
pp.30-33
VLD, HWS, ICD
(共催)
2024-02-29
12:05
沖縄 沖縄県男女共同参画センター【てぃるる】会議室1・2・3 (沖縄県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
マルチチップアセンブリにおけるチップ近傍排熱特性の評価と解析
横田脩平長谷川陸宇門田和樹沖殿貴朗三木拓司永田 真神戸大VLD2023-112 HWS2023-72 ICD2023-101
電子技術の急速な発展に伴い,電子機器の集積度は以前と比べて明らかに上昇傾向にある.半導体の高集積化が推進される一方で,そ... [more] VLD2023-112 HWS2023-72 ICD2023-101
pp.77-82
VLD, HWS, ICD
(共催)
2024-03-01
11:15
沖縄 沖縄県男女共同参画センター【てぃるる】会議室1・2・3 (沖縄県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
オンチップLDOによる電磁波照射ノイズ低減効果の検討
長谷川陸宇門田和樹弘原海拓也三木拓司永田 真神戸大VLD2023-124 HWS2023-84 ICD2023-113
ICチップには回路の動作中に不正な入力や擾乱を注入することで回路の誤動作(故障)を引き起こす故障注入攻撃の脅威が存在する... [more] VLD2023-124 HWS2023-84 ICD2023-113
pp.131-134
VLD, DC, RECONF, ICD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2023-11-17
09:35
熊本 くまもと市民会館シアーズホーム夢ホール (熊本県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
チップ裏面シリコン基板電位によるサイドチャネル攻撃とシミュレーション
長谷川陸宇門田和樹弘原海拓也三木拓司永田 真神戸大VLD2023-63 ICD2023-71 DC2023-70 RECONF2023-66
暗号回路を搭載しているICチップには回路の動作に起因するサイドチャネル情報を解析することにより暗号回路の秘密鍵を解読する... [more] VLD2023-63 ICD2023-71 DC2023-70 RECONF2023-66
pp.173-177
VLD, DC, RECONF, ICD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2023-11-17
10:00
熊本 くまもと市民会館シアーズホーム夢ホール (熊本県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
裏面電圧故障注入を用いた差分故障解析による秘密鍵導出
林 佑亮長谷川陸宇弘原海拓也門田和樹三木拓司永田 真神戸大VLD2023-64 ICD2023-72 DC2023-71 RECONF2023-67
暗号集積回路(IC)チップに対する故障注入攻撃における故障注入手法として、これまで正確性のあるレーザーが代表的な手法とし... [more] VLD2023-64 ICD2023-72 DC2023-71 RECONF2023-67
pp.178-181
ICD, HWS
(共催)
2023-10-31
15:00
三重 いせシティプラザ (三重県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
セキュリティ向け三次元積層チップ の検討
門田和樹長谷川陸宇三木拓司永田 真神戸大HWS2023-57 ICD2023-36
2.5次元/三次元パッケージング技術は、1つのパッケージに複数のICチップを実装する方法として注目されている。これらの技... [more] HWS2023-57 ICD2023-36
pp.16-19
HWS 2023-04-14
13:20
大分 湯布院公民館 (大分県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ハードウェアトロージャン検知に向けた電源電流シミュレーション手法の検討
隠岐貴文門田和樹三木拓司永田 真神戸大HWS2023-1
近年の情報通信技術の発達に伴い、そこで用いられる電子デバイスの制御に必要なIC(Integrated Circuit)チ... [more] HWS2023-1
pp.1-5
HWS 2023-04-14
14:45
大分 湯布院公民館 (大分県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
暗号ICチップの電磁的故障注入攻撃における解析手法の検討
林 佑亮長谷川陸宇弘原海拓也門田和樹三木拓司永田 真神戸大HWS2023-4
暗号集積回路(IC)チップに対する故障注入攻撃における故障注入手法にはレーザーや電磁波などといった様々な手法がある。一方... [more] HWS2023-4
pp.11-15
HWS 2023-04-14
15:10
大分 湯布院公民館 (大分県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
暗号ICチップの電磁的故障注入攻撃とチップ内部電圧応答の解析
長谷川陸宇弘原海拓也門田和樹三木拓司永田 真神戸大HWS2023-5
暗号ICチップには暗号回路動作中に電磁波やグリッジの挿入などにより意図的に故障注入を行うことによって回路の誤動作を引き起... [more] HWS2023-5
pp.16-19
HWS, VLD
(共催)
2023-03-04
13:55
沖縄 沖縄県青年会館 (沖縄県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
セキュア半導体システムにおける電源結合網の評価 と回路改竄検知への応用
眞柴 将門田和樹神戸大)・沖殿貴朗SCU)・三木拓司永田 真神戸大VLD2022-121 HWS2022-92
IoT の発展に伴い、セキュリティの重要性は増している。ハードウェアが取り扱っている秘密情報などは暗号化することで悪意あ... [more] VLD2022-121 HWS2022-92
pp.267-272
HWS, VLD
(共催)
2023-03-04
14:20
沖縄 沖縄県青年会館 (沖縄県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
暗号マルチチップモジュールのサイドチャネル情報漏洩耐性評価
松丸琢弥門田和樹神戸大)・沖殿貴朗SCU)・三木拓司永田 真神戸大VLD2022-122 HWS2022-93
マルチチップパッケージング技術の需要が上昇している。本研究では、特に 2.5D 実装と3D 実
装という2 種類のパッ... [more]
VLD2022-122 HWS2022-93
pp.273-278
VLD, DC, RECONF, ICD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2022-11-29
14:40
熊本 金沢市文化ホール (熊本県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
暗号モジュール搭載チップのシステムレベルセキュリティ評価
松丸琢弥門田和樹神戸大)・沖殿貴朗SCU)・三木拓司永田 真神戸大VLD2022-32 ICD2022-49 DC2022-48 RECONF2022-55
パッケージング技術とは、半導体チップをフレームに封入する際に用いられる技術であり、近年集積回路の性能を向上させる技術とし... [more] VLD2022-32 ICD2022-49 DC2022-48 RECONF2022-55
pp.78-81
VLD, DC, RECONF, ICD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2022-11-29
15:05
熊本 金沢市文化ホール (熊本県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
セキュア半導体システムにおける電源結合網の評価
眞柴 将門田和樹神戸大)・沖殿貴朗SCU)・三木拓司永田 真神戸大VLD2022-33 ICD2022-50 DC2022-49 RECONF2022-56
IoTの発展に伴い、ハードウェアセキュリティの重要性は高まっている。暗号プロセッサに対する物理的な攻撃は高度な情報社会に... [more] VLD2022-33 ICD2022-50 DC2022-49 RECONF2022-56
pp.82-86
HWS, ICD
(共催)
2022-10-25
10:50
滋賀 立命館びわこくさつキャンパス (滋賀県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
暗号ICチップの電源電流シミュレーションとサイドチャネル漏洩評価
長谷川陸宇弘原海拓也門田和樹三木拓司永田 真神戸大HWS2022-32 ICD2022-24
暗号モジュールには動作に起因するサイドチャネル情報より内部の秘匿情報を解読するサイドチャネル攻撃の脅威が存在する。本稿で... [more] HWS2022-32 ICD2022-24
pp.12-16
VLD, DC, RECONF, ICD, IPSJ-SLDM
(連催)
(併催) [詳細]
2021-12-01
14:45
ONLINE オンライン開催 (オンライン) オンチップモニタを用いたダイナミック電圧ドロップ診断
門田和樹神戸大)・レオニダス カタセラスアリストトゥル大)・フェレンク フォーダーIMEC)・アルキス ハッツォプーロスアリストトゥル大)・永田 真神戸大)・エリック ヤン マリニッセンIMECVLD2021-31 ICD2021-41 DC2021-37 RECONF2021-39
オンチップモニタ回路(OCM)を用いる事により、電源レギュレータモジュール(µVRM)により区切られた電源ドメイン内のダ... [more] VLD2021-31 ICD2021-41 DC2021-37 RECONF2021-39
pp.83-86
HWS, ICD
(共催) [詳細]
2021-10-19
11:15
ONLINE オンライン開催 (オンライン) 暗号モジュールからのサイドチャネル漏洩評価に向けた効率の良い電源ノイズシミュレーション手法
門田和樹三木拓司永田 真神戸大HWS2021-44 ICD2021-18
暗号プロセッサにおいて電源ノイズに起因するサイドチャネル情報漏洩が課題となっている。本稿ではSPICEシミュレーションに... [more] HWS2021-44 ICD2021-18
pp.19-22
 35件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会