研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
VLD, DC, RECONF, ICD (共催) IPSJ-SLDM (連催) [詳細] |
2023-11-16 15:55 |
熊本 |
くまもと市民会館シアーズホーム夢ホール (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
WGAN-GPベースのAIアクセラレータ故障検出と故障分類分析 ○許 書銘・難波一輝(千葉大) |
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SANE |
2023-11-13 13:05 |
千葉 |
千葉大学 (西千葉キャンパス) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
FPGA搭載基盤作成の進捗 ○齋藤嘉秋・難波一輝・ヨサファット テトォコ スリ スマンティヨ(千葉大) |
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CPSY, DC (共催) IPSJ-ARC (連催) [詳細] |
2023-08-03 11:45 |
北海道 |
函館アリーナ (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ソフトエラー耐性を持つ不揮発性フリップフロップの設計 ○高橋尚悟・難波一輝(千葉大) CPSY2023-13 DC2023-13 |
近年,VLSIは微細化,高集積化,電源電圧の低下に伴ってソフトエラーの発生率が増加している.フトエラーとはα粒子や中性子... [more] |
CPSY2023-13 DC2023-13 pp.31-36 |
DC |
2022-12-16 14:10 |
山口 |
旧大阪商船「海峡ロマンホール」 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
外れ値と標本化を用いたDNNの縮退故障に対するエラー耐性の向上 ○石井智大・難波一輝(千葉大) DC2022-75 |
人工知能の発展やビッグデータの活用の拡大によって,様々なデバイスにニューラルネットワークが実装されるようになった.それに... [more] |
DC2022-75 pp.17-20 |
VLD, DC, RECONF, ICD (共催) IPSJ-SLDM (連催) [詳細] |
2022-11-28 15:25 |
熊本 |
金沢市文化ホール (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
動作電圧引き下げによる低消費電力ニューラルネットワークのための6T-8TハイブリッドSRAM ○余 若曦・難波一輝(千葉大) VLD2022-24 ICD2022-41 DC2022-40 RECONF2022-47 |
人工知能および機械学習の技術の進歩に伴い,多くのディープラーニングアプリケーションは組み込みシステムやモバイルデバイスへ... [more] |
VLD2022-24 ICD2022-41 DC2022-40 RECONF2022-47 pp.31-36 |
SANE |
2022-11-10 13:50 |
千葉 |
千葉大学 (西千葉キャンパス) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
高位合成を用いたCP-SAR画像処理システムの開発 ○青山拓未・難波一輝・ヨサファット テトォコ スリ スマンティヨ(千葉大) SANE2022-56 |
観測対象に触れることなく, 遠隔から観測を行うリモートセンシング技術において, 円偏波合成開口レーダは重要な役割を期待さ... [more] |
SANE2022-56 pp.35-38 |
CPSY, DC (共催) IPSJ-ARC (連催) [詳細] |
2022-10-11 16:15 |
新潟 |
湯沢東映ホテル (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
SRAM の動作電圧引き下げによる量子化ニューラルネットワークの低電力化 ○呉 吉・難波一輝(千葉大) CPSY2022-20 DC2022-20 |
人工知能の技術の進歩に伴い,ニューラルネットワークは,画像の認識において優れた性能を発揮する機械学習として注目されている... [more] |
CPSY2022-20 DC2022-20 pp.14-19 |
SANE |
2021-12-16 14:55 |
千葉 |
千葉大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
UAV搭載CP-SAR画像処理におけるHLSとIPコアの比較 ○田中雄大・青山拓未・難波一輝・ヨサファット テトォコ スリ スマンティヨ(千葉大) SANE2021-76 |
地球を遠隔で観測することができるリモートセンシング技術において,合成開口レーダ(SAR)は天候や時間帯に左右されずに用い... [more] |
SANE2021-76 pp.75-78 |
VLD, DC, RECONF, ICD, IPSJ-SLDM (連催) (併催) [詳細] |
2021-12-01 11:35 |
ONLINE |
オンライン開催 |
SRAMの動作電圧引き下げによるニューラルネットワークの低電力化 ○高津啓佑・難波一輝(千葉大) VLD2021-25 ICD2021-35 DC2021-31 RECONF2021-33 |
機械学習の技術の進歩に伴い,ネットワークが複雑化し計算量が増加している.それに伴い,学習のプロセスにかかる計算時間や消費... [more] |
VLD2021-25 ICD2021-35 DC2021-31 RECONF2021-33 pp.49-53 |
DC, CPSY (共催) IPSJ-ARC (連催) [詳細] |
2021-10-11 16:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
DICEの相補性に基づくエッジトリガ型D-FF ○松浦徳己・難波一輝(千葉大) CPSY2021-15 DC2021-15 |
近年のVLSI(Very Large Scale IC)は微細化,高集積化,動作電圧の低下に伴いソフトエラーの発生確率が... [more] |
CPSY2021-15 DC2021-15 pp.19-24 |
CPSY, DC (共催) IPSJ-ARC (連催) [詳細] |
2021-07-20 12:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
マルチレベルセル相変化メモリを用いた連想メモリ ○高橋知宏・難波一輝(千葉大) CPSY2021-1 DC2021-1 |
[more] |
CPSY2021-1 DC2021-1 pp.1-6 |
SANE |
2020-11-25 14:15 |
ONLINE |
オンライン開催(千葉大学から変更) |
FPGAを用いたCP-SAR画像処理システム基板の設計 ○室賀元晴・難波一輝・Josaphat Tetuko Sri Sumantyo(千葉大) SANE2020-34 |
無人航空機(UAV)を用いた円偏波合成開口レーダ(CP-SAR)の実験が行われている.レーダによって得られた画像の生デー... [more] |
SANE2020-34 pp.43-47 |
VLD, DC, RECONF, ICD, IPSJ-SLDM (連催) (併催) [詳細] |
2020-11-17 10:55 |
ONLINE |
オンライン開催 |
DET Flip-Flops with SEU Detection Capability Using DICE and C-Element ○Xu Haijia・Kazuteru Namba(Chiba Univ.) VLD2020-14 ICD2020-34 DC2020-34 RECONF2020-33 |
Abstract A dual-edge-triggered flip-flop (DET-FF) composed ... [more] |
VLD2020-14 ICD2020-34 DC2020-34 RECONF2020-33 pp.18-23 |
DC, CPSY (連催) IPSJ-ARC (連催) [詳細] |
2020-10-12 14:10 |
ONLINE |
オンライン開催 |
C-elementを用いた耐ソフトエラー性を有するSRラッチ ○中田惟吹・難波一輝(千葉大) CPSY2020-19 DC2020-19 |
近年のVLSIは微細化,高集積化が進んでいる.それに伴い消費電力,臨海電荷量が低下している.そのため,ソフトエラーの発生... [more] |
CPSY2020-19 DC2020-19 pp.12-15 |
SANE |
2012-11-30 14:55 |
千葉 |
千葉大学けやき会館 |
UAV搭載CP-SAR画像処理システムのVirtex-6 FPGAへの実装 ○草間拓真・難波一輝・ヨサファット テトォコ スリ スマンティヨ(千葉大) SANE2012-114 |
合成開口レーダ(SAR: Synthetic Aperture Radar)は全天候型の画像センサーであり解像度の高い画... [more] |
SANE2012-114 pp.21-26 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2011-11-28 13:50 |
宮崎 |
ニューウェルシティ宮崎 |
A Dynamically Configurable NoC Test Access Mechanism ○Takieddine Sbiai・Kazuteru Namba・Hideo Ito(Chiba Univ.) VLD2011-60 DC2011-36 |
[more] |
VLD2011-60 DC2011-36 pp.49-54 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2011-11-29 10:15 |
宮崎 |
ニューウェルシティ宮崎 |
2枚のFPGAボードとPCを使用したUAV搭載CP-SAR画像処理システム ○大石航志・難波一輝・伊藤秀男・ヨサファット テトォコ スリ スマンティヨ(千葉大) RECONF2011-47 |
我々のプロジェクトでは小型衛星において円偏波合成開口レーダ(CP-SAR)の運用を目指している.現在SAR画像処理は地上... [more] |
RECONF2011-47 pp.37-41 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2011-11-29 09:25 |
宮崎 |
ニューウェルシティ宮崎 |
スキャンチェーンの再構成による千葉大スキャンテストデータ圧縮率向上手法 ○赤川慎人・難波一輝・伊藤秀男(千葉大) VLD2011-72 DC2011-48 |
テスト容易化設計のうち近年増加している遅延故障の検出に対応した手法の1種にスキャン設計がある.このスキャン設計の1つとし... [more] |
VLD2011-72 DC2011-48 pp.121-126 |
DC, CPSY (共催) |
2010-04-13 15:40 |
東京 |
東京工業大学(大岡山) |
ソフトエラー訂正機能を有するBILBOフリップフロップ ○難波一輝・伊藤秀男(千葉大) CPSY2010-4 DC2010-4 |
本論文ではソフトエラー訂正機能を有するBILBOフリップフロップの構成を示している.提案フリップフロップは既存のソフトエ... [more] |
CPSY2010-4 DC2010-4 pp.15-20 |
DC |
2010-02-15 13:20 |
東京 |
機械振興会館 |
差分による遅延測定法の実行時間と面積の削減 ○田辺 融・湊 浩久・加藤健太郎・難波一輝・伊藤秀男(千葉大) DC2009-71 |
近年のVLSIにおける微細化や高集積化,高速化に伴い,回路内の信号伝播時間がわずかに変化する微小遅延欠陥が問題視されてい... [more] |
DC2009-71 pp.39-44 |