研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
EA, ASJ-H, ASJ-MA, ASJ-SP (共催) |
2024-07-06 14:50 |
北海道 |
北大 学術交流会館 (北海道) |
ゆらぎ現象を考慮した音声合成のための音源信号のつくり方 ○青木直史(北大) EA2024-13 |
ソースフィルタ理論にもとづく音声合成では,有声音の場合,パルス列を音源信号とすることが第一近似とされている.しかし,この... [more] |
EA2024-13 pp.13-18 |
EA, ASJ-H, ASJ-MA, ASJ-SP (共催) |
2024-07-06 15:15 |
北海道 |
北大 学術交流会館 (北海道) |
rtMRI動画からの音声合成に向けたデータの前処理に関する検討 ○加藤徳啓・青木直史・土橋宜典(北大)・山田昌尚(釧路高専) EA2024-14 |
本研究は,発話障害者の支援システムの開発を目的として,機械学習による調音-音響変換の可能性について検討している.rtMR... [more] |
EA2024-14 pp.19-22 |
EA, ASJ-H, ASJ-MA, ASJ-SP (共催) |
2024-07-07 15:05 |
北海道 |
北大 学術交流会館 (北海道) |
Motion to Speechによる音声合成システム「Voice Pad」におけるゲーミフィケーションの可能性 ○藍 圭介・青木直史(北大) |
[more] |
EA2024-30 pp.105-109 |
EA, ASJ-H, ASJ-MA, ASJ-SP (共催) |
2023-07-02 13:25 |
北海道 |
北大学術交流会館 (北海道) |
ドラムパターンを用いた楽曲ジャンル分類に関する一検討 ○荒 尭志・青木直史・土橋宜典(北大) |
[more] |
EA2023-5 pp.7-11 |
EA, ASJ-H, ASJ-MA, ASJ-SP (共催) |
2023-07-02 15:10 |
北海道 |
北大学術交流会館 (北海道) |
1947年に出版された文献「Visible Speech」に残されているスペクトログラム画像からの音声復元 ○青木直史(北大) EA2023-6 |
本研究は,黎明期の文献に残されているスペクトログラム画像から音声を復元することを目的として,そのために必要となるツールの... [more] |
EA2023-6 pp.12-15 |
EA, ASJ-H, ASJ-MA, ASJ-SP (共催) |
2023-07-02 15:35 |
北海道 |
北大学術交流会館 (北海道) |
スペクトログラム画像を用いた病的音声のスクリーニングにおけるCNNモデルとCRNNモデルの性能比較 ○青木直史(北大)・全 慶樹(北海道立総研機構) EA2023-7 |
本研究では,ニューラルネットワークを識別器とする病的音声のスクリーニングの可能性について検討している.本稿では,言語聴覚... [more] |
EA2023-7 pp.16-21 |
EA, ASJ-H, ASJ-MA, ASJ-SP (共催) |
2023-07-02 16:00 |
北海道 |
北大学術交流会館 (北海道) |
FDTD法による頭部伝達関数の音響シミュレーションにおける空間解像度に関する一考察 ○蠣崎一裕・青木直史・土橋宜典(北大)・元木邦俊(北海学園大) EA2023-8 |
頭部伝達関数を応用した技術によって, より立体的な音像体験が実現可能となる.
コンピュータシミュレーションを用いた頭... [more] |
EA2023-8 pp.22-25 |
SP, EA, SIP (共催) IPSJ-SLP (連催) [詳細] |
2023-02-28 09:30 |
沖縄 |
沖縄県立博物館・美術館 (沖縄県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
オイラーグラフ系列にもとづく非可聴音波通信のためのホッピングパターンの設計に関する一検討 ○青木直史・尾関剛成(北大)・池田研一・安田 寛・難波弘行(スマート・ソリューション・テクノロジー) EA2022-80 SIP2022-124 SP2022-44 |
本研究では,非可聴音波通信における同期処理のレイテンシーと計算量を低減することを目的として,デブロイン系列の生成手法を踏... [more] |
EA2022-80 SIP2022-124 SP2022-44 pp.31-34 |
EA, ASJ-H, ASJ-MA, ASJ-SP (共催) |
2022-07-07 13:25 |
北海道 |
北大百年記念会館 (北海道) |
フルスクラッチ合成による楽器音の音響合成 ○青木直史(北大) EA2022-15 |
コンテンツクリエータとして音響技術者に求められているのは,イメージ通りに音をつくり出すスキルである.古くは舞台演劇の音効... [more] |
EA2022-15 pp.8-11 |
EA, ASJ-H, ASJ-MA, ASJ-SP (共催) |
2022-07-07 17:15 |
北海道 |
北大百年記念会館 (北海道) |
超音波信号の音響イベント検出システムの検討 ○尾関剛成・青木直史・土橋宜典(北大)・池田研一・安田 寛(スマート・ソリューション・テクノロジー) EA2022-22 |
音波通信は電波通信と比べると,雑音により信号が歪みやすく,情報識別に誤りが生じやすい.本研究では,音響イベント検出により... [more] |
EA2022-22 pp.47-50 |
EA, ASJ-H, ASJ-MA, ASJ-SP (共催) |
2022-07-07 17:40 |
北海道 |
北大百年記念会館 (北海道) |
FDTD法によるHRTF推定における耳介モデルの解像度に関する一検討 ○蠣崎一裕・青木直史・土橋宣典(北大)・元木邦俊(北海学園大) EA2022-23 |
個人の頭部伝達関数(Head-Related Transfer Function: HRTF)を再現することによって, ... [more] |
EA2022-23 pp.51-54 |
EA, ASJ-H, ASJ-MA, ASJ-SP (共催) |
2022-07-08 09:30 |
北海道 |
北大百年記念会館 (北海道) |
[招待講演]音通信技術の開発と実際 ○池田研一・安田 寛・難波弘行(スマート・ソリューション・テクノロジー)・青木直史・尾関剛成(北大) EA2022-24 |
SST では音通信による近接通信・チェックインおよび認証等の技術を開発、製品開発からサービス提供まで行なっている。その開... [more] |
EA2022-24 pp.55-56 |
EA, ASJ-H (共催) |
2021-07-15 16:25 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
DIYによる「声帯模型」制作記 ○青木直史(北大) EA2021-11 |
本研究は,音声生成のしくみを学ぶための教材として活用することを目的として,声帯の実体モデルの作成を試みている.本稿では,... [more] |
EA2021-11 pp.53-56 |
EA, ASJ-H (共催) |
2021-07-16 11:05 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
音声合成のためのオンラインによる音声データ収集に関する一検討 ○星子祐哉・青木直史・尾関剛成・土橋宜典(北大) EA2021-15 |
場面緘黙症患者や失声症患者、ALS患者など、自分の声で喋ることのできない人へ向けた音声合成システムへの期待は高い。しかし... [more] |
EA2021-15 pp.72-74 |
EA, ASJ-H (共催) |
2021-07-16 11:30 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
話者依存の音響モデルの作成におけるサンプル数の比較と検討 ○成田圭吾・青木直史・有働篤人・土橋宜典(北大) EA2021-16 |
この研究では話者依存の音響モデルをサンプル数を変化させて作成し,それを用いた音声の声質などの違いを確かめた. [more] |
EA2021-16 pp.75-76 |
SP, IPSJ-SLP, IPSJ-MUS (連催) |
2021-06-18 15:00 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
作ればわかる!ゼロからはじめるディジタルエフェクタのサウンドプログラミング ○青木直史(北大) SP2021-3 |
プログラムしだいでさまざまな機能を実現できるのがディジタルエフェクタの特徴であり利点である.本研究では,ディジタルエフェ... [more] |
SP2021-3 pp.13-18 |
SP, IPSJ-SLP, IPSJ-MUS (連催) |
2021-06-19 13:00 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
パーソナライズされた音声合成のための日本語音素バランス文作成 ○髙井佑洸・青木直史・土橋宜典(北大) SP2021-9 |
咽頭摘出手術などによって声を失うことが不可避である場合,あらかじめ声を録音することによって,本人の声を用いた音声合成を実... [more] |
SP2021-9 pp.39-41 |
SP, IPSJ-SLP, IPSJ-MUS (連催) |
2021-06-19 13:00 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
機械学習を用いたリズムゲームのステージデータの自動生成の検証 ○有働篤人・青木直史・土橋宜典(北大) SP2021-10 |
近年,ゲーム産業は成長を続け,その中での競争は激化している.そのため,一つのゲームを開発する時間を短縮することが重要であ... [more] |
SP2021-10 pp.42-45 |
SP, IPSJ-SLP, IPSJ-MUS (連催) |
2021-06-19 13:00 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
機械学習を用いた歪みエフェクタのデジタルモデリングの高精度化 ○松永悠斗・青木直史・土橋宜典(北大)・小嶋徹也(東京高専) SP2021-11 |
歪みエフェクタはエレキギターに用いて多くの楽曲で使用される音響機器の一つであり,多くのギタリストから関心を集める音響機器... [more] |
SP2021-11 pp.46-50 |
SP, IPSJ-SLP, IPSJ-MUS (連催) |
2021-06-19 13:00 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
音響モデル精度向上のための誤り訂正に関する一検討 ○穴沢早紀・青木直史・土橋宜典(北大) SP2021-12 |
ALS(筋委縮性側索硬化症)や構音障害などで発話に支障がある人が,自身の声を用いて音声合成する場合がある.この時あらかじ... [more] |
SP2021-12 pp.51-52 |