研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
VLD, RECONF (共催) |
2025-01-17 13:55 |
神奈川 |
キオクシア 横浜テクノロジーキャンパス Flagship棟 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
RIKEN CGRA向けステンシル計算用プログラマブルバッファの導入と評価 ○岡田拓実・長名保範・飯田全広(熊本大)・Boma Adhi・佐野健太郎(理研)・Omar Ragheb・Jason Anderson(トロント大) VLD2024-95 RECONF2024-125 |
ステンシル計算は数値シミュレーションや画像処理を含む多くの科学技術分野において重要である.その一方で,高い計算性能を持つ... [more] |
VLD2024-95 RECONF2024-125 pp.104-109 |
VLD, RECONF (共催) |
2025-01-17 15:10 |
神奈川 |
キオクシア 横浜テクノロジーキャンパス Flagship棟 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
eFPGA IP向けPAE Cellを用いたヘテロ構造クラスタの提案 ○佐々木龍也・岩崎凌大・瀬戸謙修・飯田全広(熊本大) VLD2024-98 RECONF2024-128 |
我々は現在 eFPGA IP において LUT(Look-IP Table) に代わる新しい論理セルとして, PAE C... [more] |
VLD2024-98 RECONF2024-128 pp.122-127 |
VLD, DC, RECONF, ICD (共催) IPSJ-SLDM (連催) [詳細] |
2024-11-12 14:55 |
大分 |
コンパルホール(大分) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
eFPGA IP向けPAE Cellを用いた新クラスタ構造およびクラスタリング手法 ○岩崎凌大・佐々木龍也・瀬戸謙修・飯田全広(熊本大) VLD2024-30 ICD2024-48 DC2024-52 RECONF2024-60 |
[more] |
VLD2024-30 ICD2024-48 DC2024-52 RECONF2024-60 pp.20-25 |
VLD, DC, RECONF, ICD (共催) IPSJ-SLDM (連催) [詳細] |
2024-11-14 09:25 |
大分 |
コンパルホール(大分) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
eFPGA IP向け論理セルアーキテクチャのNV化の提案 ○平賀啓三(ソニーセミコンダクタ)・瀬戸謙修・飯田全広(熊本大)・別所和宏(ソニーセミコンダクタ) VLD2024-63 ICD2024-81 DC2024-85 RECONF2024-93 |
組み込みFPGA(eFPGA) のハードIP からソフトIP への転換が求められる中,本研究では,従来のLookup T... [more] |
VLD2024-63 ICD2024-81 DC2024-85 RECONF2024-93 pp.204-209 |
NC, MBE (併催) |
2024-09-27 14:50 |
宮城 |
東北大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
LSI化に向けたSNNモデルの推論時における演算の軽量化 ○坂本 圭・小林侑平・木谷洋翔・飯田全広(熊本大) NC2024-35 |
人間の脳をより緻密に再現したスパイキングニューラルネットワーク(SNN) は高いエネルギー効率か ら現在注目を集めている... [more] |
NC2024-35 pp.17-22 |
NC, MBE (併催) |
2024-09-27 15:15 |
宮城 |
東北大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
音源定位タスクを用いたSNNモデルの軽量化手法の評価 ○木谷洋翔・坂本 圭・飯田全広(熊本大) NC2024-36 |
脳の神経活動を模倣するスパイキングニューラルネットワーク(SNN)は,生物学的研究において,大規模な SNN モデルを用... [more] |
NC2024-36 pp.23-28 |
RECONF |
2024-09-17 14:30 |
新潟 |
新潟大学駅南キャンパス ときめいと (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
新プログラマブル論理素子PAE Cellを用いたeFPGAの性能評価 ○岩崎凌大・佐々木龍也・瀬戸謙修・飯田全広(熊大) RECONF2024-45 |
[more] |
RECONF2024-45 pp.18-23 |
RECONF |
2024-09-18 14:15 |
新潟 |
新潟大学駅南キャンパス ときめいと (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
IoT用Shell-Role型FPGAチップ、SLMLET-2の概要 ○天野英晴・小島拓也(東大)・久我守弘(熊本大)・奥原 颯(シンガポール国立大)・飯田全広(熊本大) RECONF2024-54 |
近年、IoTエッジデバイスによる処理を高機能化、高性能化することにより、クラウドの負荷とネットワークの集中を避ける試みが... [more] |
RECONF2024-54 pp.60-65 |
RECONF |
2024-09-18 14:40 |
新潟 |
新潟大学駅南キャンパス ときめいと (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
MECデバイス向けeFPGA-IPの改良開発 ○厳 湛・竹野晃大・久我守弘・飯田全広(熊本大) RECONF2024-55 |
IoT(Internet of Things)環境で重要になりつつあるMEC(Multi-access Edge Com... [more] |
RECONF2024-55 pp.66-71 |
RECONF |
2024-09-18 15:05 |
新潟 |
新潟大学駅南キャンパス ときめいと (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
MECデバイス向けFPGA-IPにおけるDSPブロックのフロアプランの検討 ○竹野晃大・厳 湛・久我守弘・飯田全広(熊本大) RECONF2024-56 |
著者らは,MEC(Multi-access Edge Computing)に関する研究の一環としてチップ内に組込むFPG... [more] |
RECONF2024-56 pp.72-78 |
VLD, DC, RECONF, ICD (共催) IPSJ-SLDM (連催) [詳細] |
2023-11-17 14:10 |
熊本 |
くまもと市民会館シアーズホーム夢ホール (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
SLM細粒度再構成ロジックにおける構成情報の圧縮 ○高木颯平・小島拓也・天野英晴(慶大)・久我守弘・飯田全広(熊本大) VLD2023-72 ICD2023-80 DC2023-79 RECONF2023-75 |
SLM(Scalable Logic Module) は、熊本大学が開発した細粒度再構成ロジックであり、構成情報量が小さ... [more] |
VLD2023-72 ICD2023-80 DC2023-79 RECONF2023-75 pp.215-220 |
RECONF |
2023-09-15 14:15 |
東京 |
東京農工大学 小金井キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
FPGAとRISC-Vプロセッサを搭載したSoC向けHW/SW設計フローと実機評価 ○小島拓也(東大/JSTさきがけ)・矢内洋祐(慶大)・奥原 颯(シンガポール国立大)・天野英晴(慶大)・久我守弘・飯田全広(熊本大) RECONF2023-31 |
[more] |
RECONF2023-31 pp.52-57 |
CPSY, DC (共催) IPSJ-ARC (連催) [詳細] |
2023-08-04 18:20 |
北海道 |
函館アリーナ (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
RISC-V MPUおよびSLM再構成ロジックを混載した「SLMLET」チップの電力評価 矢内洋祐(慶大)・○小島拓也(東大/JSTさきがけ)・奥原 颯(シンガポール国立大)・天野英晴(慶大)・久我守弘・飯田全広(熊本大) CPSY2023-25 DC2023-25 |
近年、IoT エッジでの処理を必要とする機会が増加している。そのソリューションとして、従来の CPUやFPGA、ASIC... [more] |
CPSY2023-25 DC2023-25 pp.100-105 |
NC, NLP (共催) |
2023-01-29 13:35 |
北海道 |
公立はこだて未来大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
LSI化の検討に使用するSNNシミュレータSULIの開発と評価 ○小崎裕二郎・坂本 圭・飯田全広(熊本大) NLP2022-101 NC2022-85 |
[more] |
NLP2022-101 NC2022-85 pp.107-111 |
RECONF |
2022-09-08 09:45 |
愛知 |
emCAMPUS STUDIO(豊橋) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
数値表現Posit用小面積積和演算器のFPGA実装とAIチップReNAへの導入検討 ○中原康宏・増田雄太・木山真人・飯田全広(熊本大) RECONF2022-33 |
[more] |
RECONF2022-33 pp.23-28 |
RECONF |
2022-09-08 10:10 |
愛知 |
emCAMPUS STUDIO(豊橋) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
DNN向け推論・学習両用Combined Posit MAC演算器(CPMAC)の提案と評価 ○増田雄太・中原康宏・木山真人・飯田全広(熊本大) RECONF2022-34 |
近年,数値表現Posit を使用したエッジ向けのDNN ハードウェアアクセラレータの研究が盛んに行われている.Posit... [more] |
RECONF2022-34 pp.29-34 |
CPSY, DC (共催) IPSJ-ARC (連催) [詳細] |
2022-07-28 13:30 |
山口 |
海峡メッセ下関 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
RISC-V MPおよびSLM再構成ロジックを混載した「SLMLET」チップの予備評価 ○矢内洋祐(慶大)・小島拓也(東大)・奥原 颯(シンガポール国立大)・天野英晴(慶大)・飯田全広(熊本大) CPSY2022-8 DC2022-8 |
近年、IoTエッジデバイスにおける処理能力の更なる向上が進んでいる。そこで、FPGAとCPUの混載SoCというソリューシ... [more] |
CPSY2022-8 DC2022-8 pp.41-46 |
RECONF |
2022-06-07 16:45 |
茨城 |
筑波大学計算科学研究センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
FPGAクラスタESSPERにおけるFPGA間通信速度の予備評価 ○境 琳太郎・中原康宏(熊本大/R-CCS)・佐野健太郎(R-CCS)・飯田全広(熊本大/R-CCS) RECONF2022-11 |
本研究では FPGA クラスタ ESSPER を想定した FPGA 間での通信速度を評価する.ESSPER は高性能計
... [more] |
RECONF2022-11 pp.48-49 |
CPSY, DC (共催) IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC (共催) (連催) [詳細] |
2022-03-10 14:30 |
ONLINE |
オンライン開催 |
SLM細粒度再構成ロジックにおける構成情報の圧縮 ○高木颯平・丹羽直也・四釜快弥・矢内洋祐・天野英晴(慶大)・中里優弥・尼崎大樹・飯田全広(熊本大) CPSY2021-49 DC2021-83 |
SLM(Scalable Logic Module) は、熊本大学が開発した細粒度再構成ロジックであり、構成情報量が小さ... [more] |
CPSY2021-49 DC2021-83 pp.26-31 |
RECONF, VLD, CPSY (共催) IPSJ-ARC, IPSJ-SLDM (共催) (連催) [詳細] |
2022-01-24 16:45 |
ONLINE |
オンライン開催 |
FPGAクラスタ向けCNN推論用アクセラレータの一検討 ○境 琳太郎・中原康宏(熊本大/理研)・佐野健太郎(理研)・飯田全広(熊本大/理研) VLD2021-60 CPSY2021-29 RECONF2021-68 |
本研究ではFPGAクラスタ上でCNNの処理を高速化するCNNアクセラレータを提案する.FPGA毎に処理を分散,並列化する... [more] |
VLD2021-60 CPSY2021-29 RECONF2021-68 pp.61-66 |