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 38件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
LOIS, IPSJ-DC
(連催)
2024-07-12
09:55
兵庫 御影公会堂(301・302集会室) 組織構成員の心理的状況と情報リソースの業務影響度を考慮した内部脅威対策手法
小高佑紀総研大)・長谷川皓一高倉弘喜NIILOIS2024-6
外部からのサイバー攻撃に比べ,組織構成員によって引き起こされる内部脅威では,初期段階でも脅威が組織内の広範囲に及び業務中... [more] LOIS2024-6
pp.31-36
IA, ICSS
(共催)
2023-06-21
09:55
佐賀 佐賀大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
グループ内アクセス履歴を用いたファイル相関性推測に基づくアクセス制御手法
小高佑紀総研大)・長谷川皓一高倉弘喜NIIIA2023-8 ICSS2023-8
ファイルのアクセス制御は組織内外の不正アクセスから情報を保護するための有効な手段である。しかし、組織構造に基づいた従来手... [more] IA2023-8 ICSS2023-8
pp.40-47
IN, IA
(併催)
2022-12-12
17:00
広島 広島大学 東千田キャンパス 未来創生センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]ニーソックス2022冬のオススメトレンド
高倉弘喜NII
 [more]
IN, IA
(併催)
2022-12-13
15:50
広島 広島大学 東千田キャンパス 未来創生センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ユーザ信用度を考慮した動的アクセス制御遅延の環境差検証
篠田 優名大)・長谷川皓一NII)・嶋田 創山口由紀子名大)・高倉弘喜NIIIA2022-66
今日,テレワークの増加などの環境変化により,企業のネットワークにおいて情報セキュリティ上の危険は増加している.
そこで... [more]
IA2022-66
pp.91-98
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2021-03-01
11:30
ONLINE オンライン開催(ハイブリッド開催から変更) 複数拠点ネットワークにおける類似インシデント評価手法の検討
熊崎真仁長谷川皓一山口由紀子嶋田 創名大)・高倉弘喜NIIICSS2020-31
複数拠点で構成される組織ネットワークでは拠点間でセキュリティ強度に差異が存在し、標的型攻撃の防御は困難であることが多い。... [more] ICSS2020-31
pp.31-36
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2021-03-01
11:55
ONLINE オンライン開催(ハイブリッド開催から変更) インシデント対応策に残存する情報漏洩リスク評価システムの実装
野田朋宏長谷川皓一嶋田 創山口由紀子名大)・高倉弘喜NIIICSS2020-32
近年,標的型攻撃などの巧妙なサイバー攻撃が発生しており,その侵入を完全に防ぐことが難しく,侵入された後の実被害防止が重要... [more] ICSS2020-32
pp.37-42
ICSS 2020-11-26
13:00
ONLINE オンライン開催 [招待講演]ニーソックス2020冬のオススメトレンド
柏崎礼生田中秀樹安藤類央劉 佳Shahata Nader林 正治木村優介高倉弘喜NIIICSS2020-19
 [more] ICSS2020-19
pp.1-6
ICSS 2020-11-26
15:00
ONLINE オンライン開催 複数拠点におけるインシデント対応支援システムの初期検討
熊崎真仁長谷川皓一山口由紀子嶋田 創名大)・高倉弘喜NIIICSS2020-22
複数拠点で構成される組織ネットワークでは拠点間でセキュリティ強度に差異が存在し、標的型攻撃の防御は困難であることが多い。... [more] ICSS2020-22
pp.17-20
ICSS 2020-11-26
15:25
ONLINE オンライン開催 インシデント対応策に残存する情報漏洩リスク評価システムの初期検討
野田朋宏長谷川皓一名大)・高倉弘喜NIIICSS2020-23
近年,標的型攻撃などの巧妙なサイバー攻撃が発生しており,その侵入を完全に防ぐことが難しく,侵入された後の実被害防止が重要... [more] ICSS2020-23
pp.21-25
IA 2017-11-16
11:05
海外 KMITL, タイ・バンコク A Proposal of Dynamic Access Control with SDN for Practical Network Separation
Satoki NakamuraNIT)・Hirokazu HasegawaNagoya Univ.)・Yuichiro TateiwaNIT)・Hiroki TakakuraNII)・Yonghwan KIMYoshiaki KatayamaNITIA2017-45
 [more] IA2017-45
pp.65-69
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2017-03-13
13:00
長崎 長崎県立大学シーボルト校 ボットによるスキャン及びブルートフォース活動のクラスタリング手法
荒木翔平胡 博永渕幸雄小山高明三好 潤NTT)・嶋田 創名大)・高倉弘喜NIIICSS2016-46
IoTデバイスを狙った攻撃が急速に広まっており,2016年9月にはMiraiと呼ばれるマルウェアが猛威を振るった.このよ... [more] ICSS2016-46
pp.1-6
IA, IN
(併催)
2016-12-15
14:55
広島 広島市立大学 講堂小ホール Look-Ahead Left-Rightmost derivation法のpcapファイル解析への適用
安藤類央高倉弘喜NIIIA2016-66
近年、ネットワークの急速な高速化に伴い、大規模なpcapファイルを解析するケースが増えてきている。本論文では、LALR(... [more] IA2016-66
pp.17-21
ICSS 2016-11-25
15:20
神奈川 情報セキュリティ大学院大学 新Kyoto 2006+データセットの作成に関する検討と評価
多田竜之介小林良太郎豊橋技科大)・嶋田 創名大)・高倉弘喜NIIICSS2016-42
サイバー攻撃に対する防御法として,ネットワークベース侵入検知システム(Network-based Intrusion D... [more] ICSS2016-42
pp.21-26
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2016-03-03
13:10
京都 京都大学 学術情報メディアセンター 南館 URIの共起性検知に基づくWebスキャンの実態調査
鐘 揚・○折原慎吾谷川真樹NTT)・嶋田 創村瀬 勉名大)・高倉弘喜NII)・大嶋嘉人NTTICSS2015-51
攻撃者は実際にWebサーバへ攻撃する前に,
そのWebサーバに脆弱なWebアプリケーションが存在するかどうかを調べるた... [more]
ICSS2015-51
pp.25-30
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2016-03-04
11:10
佐賀 虹の松原ホテル (佐賀県唐津市) マルウェア感染拡大抑止に向けたネットワーク型動的解析システム
淵上智史長谷川皓一山口由紀子嶋田 創名大)・高倉弘喜NIISITE2015-73 IA2015-105
近年,組織を対象とした金銭や機密情報を目的とするサイバー攻撃による被害が問題となっている.攻撃の手口は高度化する傾向にあ... [more] SITE2015-73 IA2015-105
pp.221-226
IN, IA
(併催)
2015-12-17
17:10
広島 広島市立大学 OpenFlowを利用した対多通信トポロジの動的構築
柳瀬 駿山口由紀子嶋田 創名大)・高倉弘喜NIIIA2015-76
ストリーミング配信や多地点テレビ会議等の対多通信では,配信サーバを頂点とする木構造のコンテンツ配信が基本である.このよう... [more] IA2015-76
pp.43-48
ICSS 2015-11-26
14:10
福島 産総研 福島再生可能エネルギー研究所 インシデント対応時における通信量解析に基づく業務支障検知
塩田実里山口由紀子嶋田 創名大)・高倉弘喜NIIICSS2015-36
近年の巧妙化した標的型攻撃に対して、内部ネットワークへの侵入を許した後でも、情報の窃取や情報システムの破壊を防ぐ必要性が... [more] ICSS2015-36
pp.7-12
ICSS 2015-03-04
15:55
沖縄 名桜大学(沖縄県名護市) トラフィックデータとバイナリのFuzzy Hash値に基づくマルウェア分類手法と評価
蛭田将平山口由紀子嶋田 創高倉弘喜名大ICSS2014-96
近年急増しているサイバー攻撃では,既存マルウェアから派生した亜種が使用される場合が多く,その機能も急激に多様化している.... [more] ICSS2014-96
pp.199-204
IA 2014-11-06
15:30
海外 タイ・チェンマイ Network Access Control by FPGA-Based Network Switch using HW/SW Cooperated IDS
Shun YanaseHajime ShimadaYukiko YamaguchiHiroki TakakuraNagoya Univ.IA2014-52
 [more] IA2014-52
pp.91-96
ICSS, ISEC, SITE, EMM
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(併催)
(連催) [詳細]
2014-07-03
11:05
北海道 サン・リフレ函館 HW/SW協調によるアノマリ検知の高速化のためのFPGA部実装
柳瀬 駿嶋田 創山口由紀子高倉弘喜名大ISEC2014-16 SITE2014-11 ICSS2014-20 EMM2014-16
侵入検知システム(IDS)には正常な通信から識別器を作成し,逸脱した特徴をもつ未知の不正な通信や攻撃を目的とした通信を検... [more] ISEC2014-16 SITE2014-11 ICSS2014-20 EMM2014-16
pp.75-80
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