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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
LOIS, ICM
(共催)
2024-01-26
14:00
長崎 長崎県美術館 2階ホール (長崎県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
業務ログの分析に向けたプロセスモデルの汎化性能の評価手法
渡邉 暁櫟 あゆみ池内光希高橋洋介NTTICM2023-40 LOIS2023-44
 [more] ICM2023-40 LOIS2023-44
pp.69-74
NS, IN
(併催)
2022-03-11
10:40
ONLINE オンライン開催 (オンライン) 高密度無線ネットワークにおける通信劣化エリア検知のためのベイズ最適化を用いた計測ルート設計
松田康太郎池内光希高橋洋介渡邉 暁NTTIN2021-40
5G/6G 以降の高密度無線ネットワークにおいて,基地局数増加に伴う基地局故障の増加や高周波帯の利用による遮蔽物の影響の... [more] IN2021-40
pp.55-60
NS, RCS
(併催)
2020-12-18
14:35
ONLINE オンライン開催 (オンライン) 感染経路を推定可能なスマートシティ基盤の実現に向けた匿名センサ情報に基づく人流推定手法
松田康太郎池内光希高橋洋介豊野 剛NTTNS2020-103
近年,COVID-19 などの感染症の拡大防止のために,感染経路を推定可能な社会基盤が求められている.そこで,スマートシ... [more] NS2020-103
pp.85-90
PRMU, BioX
(共催)
2019-03-17
10:30
東京 電気通信大学 (東京都) 眼球-頭部協調運動の個人差を用いた生体反射認証方式に関する検討(その3)
高橋洋介遠藤 将松野宏昭村松弘明大木哲史西垣正勝静岡大BioX2018-35 PRMU2018-139
生体情報は一般的に容易に漏洩するという問題が存在するため,生体情報が漏洩した場合であってもなりすましが困難な生体情報が望... [more] BioX2018-35 PRMU2018-139
pp.37-42
PRMU, BioX
(共催)
2018-03-18
13:55
東京 青山学院大学 青山キャンパス (東京都) 眼球-頭部協調運動の個人差を用いた生体反射認証方式に関する検討(その2)
高橋洋介遠藤 将松野宏昭村松弘明大木哲史西垣正勝静岡大BioX2017-44 PRMU2017-180
生体情報は一般的に容易に漏洩するという問題が存在するため,生体情報が漏洩した場合であってもなりすましが困難な生体情報が望... [more] BioX2017-44 PRMU2017-180
pp.49-54
BioX, ITE-ME, ITE-IST
(連催) ※学会内は併催
2017-05-23
10:30
石川 石川四高記念文化交流館 多目的室5 (石川県) 眼球-頭部協調運動の個人差を用いた生体反射認証方式に関する検討
高橋洋介遠藤 将松野宏昭村松弘明西垣正勝静岡大BioX2017-8
生体情報は一般的に容易に漏洩するという問題が存在するため,生体情報が漏洩した場合であってもなりすましが困難な生体情報が望... [more] BioX2017-8
pp.61-65
NS, IN
(併催)
2017-03-02
11:00
沖縄 沖縄残波岬ロイヤルホテル (沖縄県) NFVにおける制御アルゴリズム間の連携による統合制御手法
鈴木晃人小林正裕NTT)・高橋洋介NTTコミュニケーションズ)・原田薫明川原亮一NTTIN2016-103
NFVにより,仮想ネットワークリソース(VR)や仮想ネットワーク機能(VNF)を柔軟に組み合わせ,膨大な種別のサービス提... [more] IN2016-103
pp.37-42
IN, RCS
(併催)
2016-05-19
14:20
東京 機械振興会館 (東京都) 広域SDNテストベッドにおけるプロアクティブネットワーク制御技術の実証実験
高橋洋介鈴木晃人石橋圭介塩本公平NTT)・大歳達也大下裕一村田正幸阪大IN2016-7 RCS2016-29
SDN/OpenFlow 技術の登場により,任意のトラヒック集合を制御粒度としたトラヒックエンジニアリン グ(TE) が... [more] IN2016-7 RCS2016-29
pp.37-42(IN), pp.31-36(RCS)
NS, IN
(併催)
2015-03-02
11:40
沖縄 沖縄コンベンションセンタ (沖縄県) モデル予測制御を用いた階層型トラヒックエンジニアリング
大歳達也大下裕一村田正幸阪大)・高橋洋介石橋圭介塩本公平NTT)・橋本智明阪大IN2014-136
時間変動の大きなトラヒックに対して、大規模な経路変更の頻発を避けながら、変動に追随するためには、将来の変動傾向を予測しな... [more] IN2014-136
pp.91-96
NS, IN
(併催)
2015-03-03
13:00
沖縄 沖縄コンベンションセンタ (沖縄県) モデル予測制御を用いた配信サーバと経路の最適選択法
上山憲昭阪大/NTT)・高橋洋介石橋圭介塩本公平NTT)・大歳達也大下裕一村田正幸阪大NS2014-237
 [more] NS2014-237
pp.349-354
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