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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SeMI, IPSJ-MBL, IPSJ-UBI
(連催)
2020-03-03
11:40
ONLINE オンライン開催 時間の扱いを考慮した複数種類のセンサデータ同期管理フレームワークの提案
武田 悠満田成紀福安直樹鯵坂恒夫和歌山大SeMI2019-136
本研究は時間情報の違いに着目し,複数のセンサデバイス群からなる多様なセンサデータを同期管理するフレームワークの検討を行っ... [more] SeMI2019-136
pp.233-237
MSS, SS
(共催)
2019-01-15
14:55
沖縄 沖縄県青年会館 アプリケーション開発事例を対象としたテスト設計によるプロセス改善への影響調査
辻原拓弥福安直樹満田成紀松延拓生鯵坂恒夫和歌山大MSS2018-62 SS2018-33
システム開発においてテスト設計を開発初期から行うことで設計工程の品質向上やテスト工程の負担軽減につながると言われる.しか... [more] MSS2018-62 SS2018-33
pp.43-48
SS 2017-03-10
13:30
沖縄 てんぶす那覇 ソフトウェア仕様記述法の適用による物語学の精密化
大木美奈子鯵坂恒夫福安直樹満田成紀松延拓生和歌山大SS2016-80
業務プロセス・ソフトウェア要求仕様のパターン形成とバリエーション発生の仕組み解明を最終目的として,物語学的アプローチをU... [more] SS2016-80
pp.121-126
SS 2016-03-10
09:00
沖縄 沖縄県立宮古青少年の家 情報システムのパターンとバリエーションの把握に向けた変更要求分析
久保綾加鯵坂恒夫福安直樹満田成紀松延拓生和歌山大SS2015-76
情報システムの開発上流工程に現れるパターンについては,著名な著書もあるが現場で十分生かされているとはいえない.しかし,組... [more] SS2015-76
pp.1-5
SS 2015-05-11
17:00
熊本 熊本大学 [依頼講演]ソフトウェアにおける全体論と還元論
鯵坂恒夫和歌山大SS2015-8
 [more] SS2015-8
p.39
SS 2011-10-27
13:50
石川 北陸先端科学技術大学院大学 サービス需給スキーマに基づく情報システム開発手法の提案
坪田佳久鯵坂恒夫和歌山大SS2011-28
情報システムの分析・設計への新たなアプローチの提案である.従来の機能構造化やオブジェクト指向のようにプログラム構成法に端... [more] SS2011-28
pp.7-11
KBSE, SS
(共催)
2010-05-28
11:10
京都 同志社大今出川キャンパス 要求の割付先としてのITと運用の選択基準
服部 昇NTTデータ/和歌山大)・鯵坂恒夫和歌山大)・山本修一郎名大SS2010-10 KBSE2010-10
現実世界で発生する要求の割付先には,ITと人間による運用があるが, その選択基準について検討を行う.ITと運用のそれぞれ... [more] SS2010-10 KBSE2010-10
pp.57-62
KBSE 2009-09-14
15:20
海外 ハノイ工科大学(ベトナム国) ソフトウェアの精密分析/設計へのプロローグ
鯵坂恒夫和歌山大KBSE2009-22
従来のソフトウェア分析/設計方法論(構造化分析/設計およびオブジェクト指向
分析/設計)の根本原理である抽象化・情報隠... [more]
KBSE2009-22
pp.29-34
SS 2009-08-06
17:00
北海道 北見工業大学 アクタの相互作用に基づく要求抽出の完全性確認手法
服部 昇NTTデータ/和歌山大)・山本修一郎NTTデータ)・鯵坂恒夫和歌山大)・木谷 強NTTデータSS2009-22
本稿では,情報システムにおけるアクタ間の相互作用に基づく要求抽出の完全性の確認手法の提案を行う.これは,アクタ間の関係に... [more] SS2009-22
pp.59-64
SS 2009-03-02
14:30
佐賀 佐賀大学本庄キャンパス MVCフレームワークに基づくウェブアプリケーションの構造改善における依存性注入パターンの適用支援
沈 悦福安直樹吉田 敦鯵坂恒夫和歌山大SS2008-49
 [more] SS2008-49
pp.7-12
SS 2008-12-19
11:45
高知 (1日目)高知工科大、(2日目)高知市文化プラザ「かるぽーと」 センサ情報のオープン化に向けたデータ記述・問い合わせ手法
高橋洋士満田成紀鯵坂恒夫和歌山大SS2008-47
実世界の観測を目的として、情報を自動的に、かつ、精密に取得するためのセンサ機器設置が増加している。これらは適用分野や有用... [more] SS2008-47
pp.51-56
SS 2008-10-16
13:20
山梨 山梨大学甲府キャンパス 情報システムが観測すべき事象に基づく要求割付手法の課題
服部 昇NTTデータ/和歌山大)・山本修一郎NTTデータ)・鯵坂恒夫和歌山大SS2008-27
 [more] SS2008-27
pp.1-6
SS 2008-10-16
15:30
山梨 山梨大学甲府キャンパス クライアントサイドログとファジィクラスタリングを用いたWeb検索時における推薦手法 ~ 志望大学検索時を事例として ~
中野祥房松延拓生鯵坂恒夫和歌山大SS2008-31
 [more] SS2008-31
pp.25-30
SS 2008-07-31
14:30
北海道 公立はこだて未来大学 設計パターンを用いたUML構造モデルからのステートチャート自動生成手法
後藤裕介満田成紀鯵坂恒夫和歌山大SS2008-15
モデル駆動開発における重要な要素技術の一つに,モデルからの実行可能ソースコードの生成がある.
既存のアプローチとしては... [more]
SS2008-15
pp.13-18
SS 2008-07-31
15:15
北海道 公立はこだて未来大学 情報システムが観測すべき事象の検討に基づく要求割付に関する考察
服部 昇NTTデータ/和歌山大)・山本修一郎NTTデータ)・鯵坂恒夫和歌山大SS2008-16
本稿では,情報システムにおいて,外部からの要求を満たすための責務を果たす部分要素を指定する,要求割付(Requireme... [more] SS2008-16
pp.19-24
SS 2006-08-03
14:45
北海道 北海道大学工学部M棟 二相XSLT構造を用いたWebボードゲームの設計と実装
長瀬耕世満田成紀福安直樹松延拓生吉田 敦鯵坂恒夫和歌山大
 [more] SS2006-28
pp.19-24
SS 2006-04-20
14:30
新潟 新潟大学五十嵐キャンパス ソフトウェア意味モデルの要素構成に関する考察
鯵坂恒夫和歌山大
抽象度の異なるソフトウェアプロダクトの垂直的解析に必要な共通的意味モデル
について,その適切な要素の選択と構成を議論す... [more]
SS2006-3
pp.13-18
SS 2005-08-04
14:45
北海道 小樽商科大学 407教室 Webサービスにおけるオブジェクト送受のためのコード自動生成
上野平和義満田成紀福安直樹鯵坂恒夫和歌山大
 [more] SS2005-27
pp.19-24
SS 2005-04-21
15:35
和歌山 和歌山県立情報交流センター プログラム解析における細粒度の構文情報と意味情報の連係に向けて
吉田 敦鯵坂恒夫福安直樹満田成紀和歌山大
 [more] SS2005-10
pp.19-24
SS 2005-04-21
16:10
和歌山 和歌山県立情報交流センター [招待講演]実務応用の動機に対応した簡潔なITスキル標準の策定について
鯵坂恒夫和歌山大
 [more] SS2005-6
pp.31-33
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