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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
SIS
,
IPSJ-AVM
(連催)
[詳細]
2023-06-15
15:10
島根
松江工業高等専門学校
(島根県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
精神負荷が視覚刺激によるSSVEP誘発に与える影響
○
原 拓魅
・
板井陽俊
(
中部大
)
SIS2023-10
高ストレス状態の被験者は, 定常状態視覚誘発電位(SSVEP)を用いたブレインコンピュータインタフェース(BCI)利用時...
[more]
SIS2023-10
pp.51-55
SIS
,
IPSJ-AVM
(連催)
[詳細]
2023-06-15
15:30
島根
松江工業高等専門学校
(島根県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
VR空間におけるアバターの移動操作を目的としたSSVEP型VR-BCIに関する基礎検討
○
神谷琢斗
・
板井陽俊
(
中部大
)
SIS2023-11
重度身体不自由者が利用可能なVRシステムとしてSSVEP型VR-BCIがある. しかし, 従来のVR-BCI は, VR...
[more]
SIS2023-11
pp.56-60
SIS
2023-03-02
11:40
千葉
千葉工業大学
(千葉県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
BCIにおける視覚刺激の透過率が誘発脳波,反応速度に与える影響
○
横井 健
・
板井陽俊
(
中部大
)
SIS2022-42
定常状態視覚誘発電位(SSVEP)を利用したブレインコンピュータインタフェース(BCI)による車椅子制御の際, 利用者の...
[more]
SIS2022-42
pp.10-14
SIS
2023-03-03
13:20
千葉
千葉工業大学
(千葉県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Autoencoderを用いたELF帯環境電磁波信号の異常信号検出に関する一検討
○
小波津ひでお
・
板井陽俊
(
中部大
)・
内匠 逸
(
名工大
)・
安川 博
(
愛知県立大
)
SIS2022-55
地震の地殻活動に由来する前駆的な電磁放射が発生することが知られている. この電磁放射は極超長波帯の環境電磁波において強調...
[more]
SIS2022-55
pp.81-85
SIS
2023-03-03
13:40
千葉
千葉工業大学
(千葉県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
SSVEPを用いた色覚異常の客観的評価法の検討
○
大橋雅輝
・
板井陽俊
(
中部大
)
SIS2022-56
一般的な色覚異常の判定方法は被験者の主観に依存する自覚的検査であり, 客観的かつ定量的に色覚異常を判定する方法は実用化さ...
[more]
SIS2022-56
pp.86-90
SIS
2022-03-03
15:25
ONLINE
オンライン開催 (オンライン)
歩行ペースの誘導を目的とした視覚刺激の点滅周期が歩行間隔に与える影響の解析
○
狩野涼花
・
板井陽俊
(
中部大
)
SIS2021-38
歩行速度と健康寿命には関係性があるとされ, 引き込みを利用した歩行速度誘導に関する研究が行われている. 引き込みを誘発さ...
[more]
SIS2021-38
pp.44-48
SIS
2022-03-04
10:50
ONLINE
オンライン開催 (オンライン)
間接対光反射を利用した瞳孔径とSSVEP誘発の関連解析
○
吉田 努
・
板井陽俊
(
中部大
)
SIS2021-41
脳コンピュータインタフェース(BCI)の入力として,一定周期の点滅を有する視覚刺激を注視した際に誘発される定常状態視覚誘...
[more]
SIS2021-41
pp.57-62
SIS
2021-03-05
09:00
ONLINE
オンライン開催 (オンライン)
畳み込みニューラルネットワークを用いたELF環境電磁波信号中の異常信号検出に関する基礎検討
○
小波津ひでお
・
板井陽俊
(
中部大
)・
内匠 逸
(
名工大
)・
安川 博
(
愛知県立大
)
SIS2020-51
極超長波帯の環境電磁波により観測される地震に由来する前駆的な電磁放射(異常信号) が地震発生予測に有用な情報とされている...
[more]
SIS2020-51
pp.88-93
SIS
2021-03-05
09:20
ONLINE
オンライン開催 (オンライン)
視覚刺激の輝度差によるSSVEP誘発量の変化とBCIコマンド数増加に関する研究
○
石川雅揮
・
板井陽俊
(
中部大
)
SIS2020-52
脳コンピュータインタフェイス(BCI)にヒトの意思を伝達する脳波として, 定常視覚誘発電位(SSVEP)が利用されている...
[more]
SIS2020-52
pp.94-97
SIS
2021-03-05
09:40
ONLINE
オンライン開催 (オンライン)
視覚刺激の線分方向がSSVEP誘発に与える影響
吉田 努
・○
大橋雅輝
・
板井陽俊
(
中部大
)
SIS2020-53
定常視覚誘発電位(SSVEP)は一定周期の点滅を有する視覚刺激に注視を向けた際に現れる脳波成分であり,脳コンピュータイン...
[more]
SIS2020-53
pp.98-102
BioX
,
CNR
(共催)
2021-03-02
09:50
ONLINE
オンライン開催 (オンライン)
歩行足音を用いたアンサンブル学習による個人識別精度向上に関する研究
○
後藤吉輝
・
板井陽俊
(
中部大
)
BioX2020-41 CNR2020-14
人間の足音には個人特徴が存在し, 我々は聞きなれた足音を聞くことによりある程度個人を識別することができる. 歩行足音から...
[more]
BioX2020-41
CNR2020-14
pp.7-11
SIS
,
ITE-BCT
(連催)
2020-10-02
10:40
ONLINE
オンライン開催 (オンライン)
同コントラストの視覚刺激による誘発脳波の違い
○
吉田 努
・
長縄拓磨
・
板井陽俊
(
中部大
)
SIS2020-24
白黒の模様が一定時間間隔において入れ替わる市松模様,もしくは光の点滅を注視したときに誘発される定常視覚誘発電位(SSVE...
[more]
SIS2020-24
pp.71-74
SIS
,
ITE-BCT
(連催)
2020-10-02
11:00
ONLINE
オンライン開催 (オンライン)
畳み込みニューラルネットワークを用いた足音波形とスペクトログラムによる特徴解析とその比較
○
後藤吉輝
・
板井陽俊
(
中部大
)
SIS2020-25
人間の足音には個人特徴が存在し, 聞きなれた足音を聞くことにより我々はある程度個人を識別することができる. 歩行足音から...
[more]
SIS2020-25
pp.75-80
SIS
2020-03-05
14:00
埼玉
埼玉会館
(埼玉県)
(開催中止,技報発行あり)
合成刺激により誘発されるSSVEPの個人特徴について
○
玉木智也
・
板井陽俊
(
中部大
)
SIS2019-41
SSVEPは点滅する視覚刺激に対する脳活動の応答であり, BCIの入力として広く用いられている. SSVEPを用いたBC...
[more]
SIS2019-41
pp.23-27
SIS
2020-03-06
11:50
埼玉
埼玉会館
(埼玉県)
(開催中止,技報発行あり)
視力がSSVEP誘発量に与える影響
○
大橋雅輝
・
熊崎友拓
・
板井陽俊
(
中部大
)
SIS2019-54
[more]
SIS2019-54
pp.97-100
SIS
,
ITE-BCT
(連催)
2018-10-25
10:00
京都
京都大学 百周年時計台記念館
(京都府)
低次ノルム外積展開を用いた背景雑音推定精度に関する検討
○
杉浦康太
・
板井陽俊
(
中部大
)
SIS2018-10
本論文では、$mbox{L}_{mbox{scriptsize p}}$ノルムを用いた外積展開における$mbox{L}_...
[more]
SIS2018-10
pp.1-5
SIS
,
ITE-BCT
(連催)
2018-10-25
10:20
京都
京都大学 百周年時計台記念館
(京都府)
周期的聴覚刺激が歩行間隔に与える影響に関する研究
○
岡島慎哉
・
福永純也
・
板井陽俊
(
中部大
)
SIS2018-11
近年、音楽や周期的な音を利用した引き込みによる安定歩行の誘発と健康増進に関する研究が行われてい
る。引き込みを誘発させ...
[more]
SIS2018-11
pp.7-11
SIS
2017-06-01
15:50
大分
別府豊泉荘
(大分県)
[チュートリアル講演]簡易脳波計を用いた脳活動解析とBCIへの応用
○
板井陽俊
(
中部大
)
SIS2017-11
[more]
SIS2017-11
pp.55-58
SIS
2017-03-02
11:10
神奈川
神奈川工大横浜サテライト
(神奈川県)
焦点のずれがSSVEPを用いた注意範囲の計測に与える影響
○
大野太基
・
板井陽俊
(
中部大
)
SIS2016-44
[more]
SIS2016-44
pp.13-17
SIS
2017-03-02
15:20
神奈川
神奈川工大横浜サテライト
(神奈川県)
ふらつきを考慮したLSARを用いた歩行足音開始時刻検出法の改善
○
塩田陽也
・
板井陽俊
(
中部大
)
SIS2016-51
[more]
SIS2016-51
pp.53-57
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