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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CS, CQ
(併催)
2019-04-18
14:35
大阪 大阪大学理工学 図書館 Revealing Benefits of Quality-based Routing
Aomi JokojiUVic)・Takuto KimuraArifumi MatsumotoJun OkamotoNTTCQ2019-4
Current Internet backbone routing is topology-based, which s... [more] CQ2019-4
pp.19-24
IMQ, IE, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2019-03-14
14:20
鹿児島 鹿児島大学 郡元キャンパス ベイズ最適化による動画エンゲージメント制御
木村拓人NTT)・木村達明阪大)・松本存史岡本 淳NTTCQ2018-100
動画配信事業者は,視聴時間等で表されるユーザのエンゲージメント増加と,配信コストの抑制を同時に達成することを目指している... [more] CQ2018-100
pp.43-48
MVE, IE, IMQ
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2018-03-09
15:40
沖縄 沖縄産業支援センター 予測困難な品質劣化を考慮したCDN選択手法の提案
木村拓人松本存史岡本 淳NTTCQ2017-129
複数のCDNを切り替えて利用することができる,マルチCDNの利用が広がっている.マルチCDN環境を効果的に利用するために... [more] CQ2017-129
pp.147-152
CQ
(第二種研究会)
2018-01-20
13:35
東京 早稲田大学西早稲田キャンパス [ポスター講演]マルチCDN導入による品質改善効果の分析
木村拓人松本存史岡本 淳NTT
 [more]
CQ 2017-07-28
16:15
兵庫 神戸大学 QoEを保ちながらトラヒック量を削減する映像ビットレート選択方式
木村拓人松本存史奥山隆文岡本 淳NTTCQ2017-49
ストリーミング型映像配信サービスを利用するユーザは,品質よりもトラヒック量の少なさを重視するという調査結果が報告されてい... [more] CQ2017-49
pp.111-116
CQ
(第二種研究会)
2017-01-21
12:30
大阪 大阪大学中之島センター [ポスター講演]ネットワークと協調した動画ペーシング法の部分的動画データ受信による改善
木村拓人奥山隆文松本存史林 孝典NTT
我々はこれまで,スループットが比較的大きいタイミングで優先的に動画データを受信する,ネットワークと協調した動画ペーシング... [more]
CQ 2017-01-20
13:15
大阪 大阪大学中之島センター 動画配信におけるグッドプット予測手法改善に向けた検討
奥山隆文木村拓人松本存史NTTCQ2016-103
我々はこれまで,HTTP ベースのAdaptive bitrate streaming 技術を用いた動画配信サービスにお... [more] CQ2016-103
pp.75-80
CQ 2016-08-29
11:15
茨城 筑波山温泉 ネットワークと協調したABR型動画配信向け視聴品質制御の実環境検証
木村拓人松本存史林 孝典NTTCQ2016-50
 [more] CQ2016-50
pp.13-18
IE, IMQ, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2016-03-07
14:40
沖縄 名桜大 過去のスループット情報を利用した動画ペーシング制御法の提案
木村拓人横田将裕松本存史林 孝典NTTCQ2015-125
近年のストリーミング型映像配信サービスでは,視聴中断時に無駄になる映像データを少なくするため,先読みするデータ量を動的に... [more] CQ2015-125
pp.101-106
ICM 2008-05-08
15:00
鹿児島 鹿児島県民交流センタ IPv6/IPv4プロトコルトランスレータの評価
藤崎智宏松本存史新延史郎NTTICM2008-7
近年,インターネットの利用が拡大し,利用者の増加,利用目的の多様化が顕著である.このような拡大に対応するため,現在のイン... [more] ICM2008-7
pp.35-40
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