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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
LOIS 2024-03-14
10:35
沖縄 沖縄県男女共同参画センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
描画過程に基づく認知機能検査アプリケーションの集団検査に向けた改良
吉田圭佑神戸大)・佐伯幸郎高知工科大)・児玉直樹新潟医療福祉大)・佐藤 厚愛知淑徳大)・陳 思楠中村匡秀神戸大LOIS2023-60
現在,日本は超高齢社会による認知症患者数の増加に直面しており,認知症の早期発見に向けた集団認知機能検査の定期実施の実現が... [more] LOIS2023-60
pp.70-77
SeMI, IPSJ-UBI, IPSJ-MBL
(連催)
2024-03-01
11:30
福岡 福岡大学 カスタマーサポートにおける時系列分析手法とLLMの活用に関する一考察
林 芳樹千葉昭宏外山篤史NTTドコモ)・塩田哲哉谷口裕紀NTT)・浅井洋樹NTTドコモ)・韓 琳NTT)・小林拓也山田 仰石倉 岳上田彩花小西 慧NTTドコモ)・倉沢 央富田準二NTT)・佐藤 篤NTTドコモSeMI2023-83
企業は顧客一人ひとりに合わせたきめ細かなサポートを実現するため,属性や行動などの顧客情報からニーズや課題をとらえて,最適... [more] SeMI2023-83
pp.72-75
SS 2022-03-08
15:30
ONLINE オンライン開催 描画過程に基づく認知機能検査のデジタル化に向けたプラットフォームの作成
関本竜吉神戸大)・佐伯幸郎高知工科大)・中村匡秀神戸大)・児玉直樹新潟医療福祉大)・佐藤 厚五泉中央病院SS2021-67
遠隔での描画検査実施および描画過程の可視化・分析プラットフォームEVIDENTを提案,実装する.EVIDENTはタブレッ... [more] SS2021-67
pp.151-156
AP, SANE, SAT
(併催)
2021-07-28
12:40
ONLINE オンライン開催 マイクロ波レーダにおける機械学習を用いた血圧値推定の検討
佐々木滉太本間尚樹村田健太郎岩井守生小林宏一郎岩手大)・佐藤 敦エクォス・リサーチAP2021-27 SANE2021-17
本報告ではマイクロ波を用いた非接触血圧推定法の実現を目的として,k近傍法 (KNN : k-Nearest Neighb... [more] AP2021-27 SANE2021-17
pp.19-24(AP), pp.12-17(SANE)
SRW 2021-06-21
14:40
ONLINE オンライン開催 [招待講演]低マイクロ波帯に適したバイタルサイン検出用アダプティブアレーアルゴリズム
本間尚樹村田健太郎岩井守生小林宏一郎岩手大)・佐藤 敦エクォス・リサーチSRW2021-11
 [more] SRW2021-11
pp.43-48
KBSE, SC
(共催)
2020-11-14
11:10
ONLINE オンライン開催+機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催)
神経心理学的描画検査における描画過程の可視化インターフェースEVIDENTの実装
関本竜吉佐伯幸郎中村匡秀神戸大)・児玉直樹新潟医療福祉大)・佐藤 厚新潟リハビリテーション大KBSE2020-27 SC2020-31
 [more] KBSE2020-27 SC2020-31
pp.63-69
SC 2020-03-16
09:50
ONLINE オンライン開催 EVIDENT:神経心理学的描画検査における描画過程の可視化及び可視化インターフェース
関本竜吉佐伯幸郎中村匡秀神戸大)・児玉直樹新潟医療福祉大)・佐藤 厚新潟リハビリテーション大SC2019-36
神経心理学的描画検査における描画過程の特徴を,専門的なデータ分析の知識をもたない医療従事者や臨床家が分析することを支援す... [more] SC2019-36
pp.9-16
AP, RCS
(併催)
2019-11-22
13:10
佐賀 佐賀大学 [依頼講演]疑似逆正接復調の振幅相当成分を用いた複数人心拍の同時検出法の評価
長谷部 駿本間尚樹小林宏一郎岩井守生岩手大)・佐藤 敦エクォス・リサーチAP2019-135 RCS2019-230
本報告では,MIMO (Multiple-Input Multiple-Output) レーダを用いた複数人心拍の同時検... [more] AP2019-135 RCS2019-230
pp.157-162(AP), pp.151-156(RCS)
EMM, LOIS, IE
(共催)
IEE-CMN, ITE-ME
(共催)
(連催) [詳細]
2018-09-28
11:10
大分 ビーコンプラザ(別府国際コンベンションセンター) [招待講演]限られたデータから価値を引き出す機械学習
佐藤 敦NEC
 [more]
ICM 2013-07-12
09:55
北海道 公立はこだて未来大 [奨励講演]OSGiを用いたアプリケーション実行環境におけるリソース管理方式の検討
小池幸生黒田裕士西田享邦矢原大司箕浦大祐佐藤 敦NTTICM2013-18
センサなどを利用した家庭向けICTサービスをより柔軟に提供するため,我々はOSGi技術を利用したソフトウェア管理プラット... [more] ICM2013-18
pp.51-56
ICM 2013-03-15
10:20
鹿児島 屋久島環境文化村センター OSGiを用いたアプリケーション実行環境におけるCPUリソース制御方式の検討
小池幸生矢原大司箕浦大祐佐藤 敦NTTICM2012-67
OSGi/Javaを用いたアプリケーション実行環境は通常1プロセスで動作しており,その環境上で実行されるソフトウェアモジ... [more] ICM2012-67
pp.47-52
NS, IN
(併催)
2013-03-07
09:40
沖縄 残波岬ロイヤルホテル データ提供者とデータ利用者の要望を最適化するセンサデータ開示度制御手法の検討
角田啓介小池幸生矢原大司箕浦大祐佐藤 敦NTTIN2012-170
本研究では,データ提供者とデータ利用者の要望を最適化するデータ開示度制御手法について検討を行った.まずセンサデータをデー... [more] IN2012-170
pp.95-100
ISEC, LOIS
(共催)
2012-11-21
16:35
静岡 静岡市産学交流センター 生活支援サービス連携システムにおいて柔軟に人的リソース割当を行う手法の検討
林 瑞恵NTT)・美原義行NTT西日本)・中平 篤岡本 学山崎毅文佐藤 敦NTTISEC2012-62 LOIS2012-37
見守り,健康相談等ICT を活用した生活支援サービスは,現在様々な形で提供されている.各サービスの内容は一定の要望に応え... [more] ISEC2012-62 LOIS2012-37
pp.33-40
TL 2012-07-21
15:20
山形 山形大学 [ポスター講演]When is the object relative clause easier to process than the subject relative clause?
Atsushi SatoNanzan Univ.)・Baris KahramanCanakkale Univ.)・Hiromu SakaiHiroshima Univ.TL2012-17
(事前公開アブストラクト)  [more] TL2012-17
pp.41-46
ICM 2012-03-16
13:30
沖縄 沖縄県男女共同参画センター 複数宅間ICTサービス実現のための機器管理手法の検討
小池幸生高田英明箕浦大祐佐藤 敦NTTICM2011-63
ホームネットワーク対応機器の増加を背景として,1つの宅内での機器を中心としたホームICTサービスのみならず,地域防災や見... [more] ICM2011-63
pp.89-94
LOIS 2012-03-09
16:00
沖縄 名桜大学 柔軟な端末-クラウド間連携を可能にする分散リソース活用手法の検討
高田英明中平 篤小池幸生向内隆文岡本 学佐藤 敦NTTLOIS2011-109
絶対つながるICTサービスを目指し,将来の端末の種類と数の増大を考慮しつつ今後の情報通信システム形態に相応しい端末-クラ... [more] LOIS2011-109
pp.219-224
PRMU, IBISML
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2011-09-05
11:30
北海道 はこだて未来大学 一般損失最小化に基づくカーネル識別器の学習
石井雅人佐藤 敦NECPRMU2011-61 IBISML2011-20
本稿では、カーネル識別器の新しい学習手法を提案する。まず、任意の損失や事前確率を扱えるように、ベイズ決定理論に基づいた一... [more] PRMU2011-61 IBISML2011-20
pp.23-30
TL 2011-08-06
10:00
広島 広島大学 なぜ日本語目的語分裂文は主語分裂文よりも処理しやすいのか ~ 頻度と予期の観点からの考察 ~
カフラマン バルシュチャナッカレ大)・佐藤 淳広島大)・小野 創近畿大)・酒井 弘広島大TL2011-20
文処理を扱った先行研究では「頻度」と後続する構造に対する「予期」が重要な役割を果たしていると言われている。しかし,これら... [more] TL2011-20
pp.67-72
TL 2010-08-05
15:35
東京 機械振興会館 トルコ語における2種類の二重目的語構文の処理 ~ 自己ペース読文課題による予備実験の結果報告 ~
カフラマン バルシュ佐藤 淳酒井 弘広島大TL2010-17
Miyamoto and Takahashi(2002, 2004)は日本語で[が>に>を]語順の方が[が>を>に]より... [more] TL2010-17
pp.37-42
TL 2009-07-18
16:30
福岡 九大箱崎21世紀プラザII [ポスター講演]上級学習者による日本語の主語関係節と目的語関係節の処理 ~ 全文読み実験による母語話者との比較を通して ~
カフラマン バルシュ佐藤 淳小出万里子宇野真理子武村美和酒井 弘広島大TL2009-18
日本語の関係節処理を取り上げた先行研究では,初級レベルの日本語学習者にとっても日本語母語話者と同様に主語関係節の方が目的... [more] TL2009-18
pp.57-62
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