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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NLC, IPSJ-NL
(連催)
2023-03-18
16:40
沖縄 沖縄科学技術大学院大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
自由記述文による声質制御に向けたin-the-wild文データ収集法
渡邊亞椰髙道慎之介齋藤佑樹猿渡 洋東大NLC2022-29
 [more] NLC2022-29
pp.55-60
CPM 2022-03-01
17:05
ONLINE オンライン開催 脂質二分子膜内における電界測定のための蛍光イメージング系の構築
小宮麻希安藤大貴陰山弘典渡辺恭也佐藤まどか馬 騰東北大)・鹿又健作廣瀬文彦山形大)・平野愛弓東北大CPM2021-85
ヒトの体を構成する細胞を覆っている生体膜には,イオンチャネルと呼ばれる膜タンパク質が存在し,生命活動において重要な役割を... [more] CPM2021-85
pp.48-49
CPM 2021-03-03
14:40
ONLINE オンライン開催 個別化医療のためのhERGチャネル薬物副作用センサの構築
渡辺恭也横田澪央加藤美生佐藤まどか但木大介小宮麻希山本英明東北大)・庭野道夫東北福祉大)・平野愛弓東北大CPM2020-72
細胞膜でのイオン流入を制御するイオンチャネルは、生体情報伝達における重要な膜タンパク質である。心筋のK+チャネルであるh... [more] CPM2020-72
pp.62-63
CPM 2021-03-03
14:55
ONLINE オンライン開催 膜内電界制御を可能とする人工脂質二分子膜に基づく新規イオンチャネル解析系の構築
佐藤まどか小宮麻希東北大)・鹿又健作山形大)・渡辺恭也横田澪央安藤大貴影山弘典馬 騰但木大介山本英明東北大)・廣瀬文彦山形大)・平野愛弓東北大CPM2020-73
 [more] CPM2020-73
pp.64-65
CPM 2020-02-28
16:00
東京 東京工科大片研BF1プレゼン室
(開催中止,技報発行あり)
薬物副作用評価のためのhERGチャネルセンサの開発
渡辺恭也横田澪央加藤美生佐藤まどか但木大介小宮麻希山本英明東北大)・井上遥香戸澤 譲埼玉大)・庭野道夫東北福祉大)・平野愛弓東北大CPM2019-99
 [more] CPM2019-99
pp.33-34
MI 2017-07-07
09:30
宮城 東北大学 [ショートペーパー]肝臓外科手術における体積制約下での最適切除領域推定
張山昌論渡部椰也東北大)・下田 貢東京医科大MI2017-31
肝臓外科手術の術前計画では,患者の肝機能を考慮しながら適切な切除領域を決定することが目的である.現在,切除領域の決定は医... [more] MI2017-31
pp.27-28
EMD 2008-12-19
14:20
東京 玉川大学 SAW Chirp -Z変換のOFDMシステムへ適用
渡邊隆彌・○金籐邦方ダブルティアイEMD2008-108
SAW Chirp-Z変換は、OFDM信号への逆フーリエ変換および受信したOFDMの分波のためのフーリエ変換に
兼用で... [more]
EMD2008-108
pp.11-16
WBS, ITS
(併催)
2008-12-12
10:30
東京 機械振興会館 OFDMシステムのための最適化SAW Chirp-Z変換
渡邊隆彌ダブルティアイWBS2008-51
弾性表面波は、OFDM信号への変換および受信したOFDMの分波のためのフーリエ変換に電力消費で決定的な利点を持ち超高速の... [more] WBS2008-51
pp.31-36
SAT 2008-11-06
16:00
海外 リビエラホテル釜山 SAW素子Chirp Filterを用いたOFDMA通信方式 ~ 次世代高速移動通信に対応した移動体衛星通信 ~
市吉 修21C楽生会)・渡邊隆哉WTI21C楽生会SAT2008-28
次世代高速移動通信にはOFDMが主要な信号伝送方式と目されている。OFDMはFFTに多大の演算量が必要であり、携帯型の端... [more] SAT2008-28
pp.69-74
US 2008-10-31
10:50
東京 同志社大学 東京オフィス 移動体通信網におけるSAW Chirp Convolverの技術的進歩
渡邊隆彌ダブルティアイ)・市吉 修HNB21CUS2008-57
圧電板上に設けられた交差指状電極で励振される弾性表面波の応答は、交差指状電極の形状に誘起される電荷分布のフーリエ変換とな... [more] US2008-57
pp.39-44
US 2007-10-25
13:30
東京 明治大学(秋葉原) SAWエラスティックコンボルバーCommunications and Satellite Navigation Systems
渡邊隆彌FT Design Lab.US2007-57
SAWエラスティックコンボルバは、スペクトラム 拡散通信方式におけるCommunicationsやSatellite N... [more] US2007-57
pp.17-22
EMD, CPM, OME
(共催)
2007-06-29
16:00
東京 機械振興会館 熱光学スイッチ/水晶振動子におけるシリコンウェハの重要性 ~ 128×128マトリックス光スイッチ/セラミックPKGシートの置き換え ~
渡邊隆彌FT design Lab.EMD2007-16 CPM2007-34 OME2007-20
導体製造技術を基本に作製される。特に光デバイスや水晶振動子においても
材料面で大口径シリコンウェハを使用することの重要... [more]
EMD2007-16 CPM2007-34 OME2007-20
pp.21-26
EMD 2007-01-23
14:30
東京 東京都八王子労政会館 弾性表面波デバイスのシステムズ・アプローチ
渡邊隆彌FT Design Lab.
弾性表面波デバイスは、規格化と多様化を融合させた電子部品である。薄膜部品の一種ではあるが、弾性表面波デバイスチップがパッ... [more] EMD2006-65
pp.7-12
EMD 2006-12-15
14:15
東京 機械振興会館 究極の水晶振動子へのアプローチ
渡邊隆彌FT Design Lab.
水晶振動子は、エレクトロ・メカニカル部品の代表であり、機械エネルギーで蓄積する系の方が電気エネルギーで蓄積する系より10... [more] EMD2006-59
pp.9-14
NC 2006-03-15
14:30
東京 玉川大学 Nernst-Planck方程式に基づく軸索活動電位伝搬速度の3次元解析
渡辺将也廣瀬 明東大
神経内部のイオンは拡散と電位勾配によるドリフトにより移動する.従って神経細胞内部の電位伝搬のメカニズムを知るには,厳密に... [more] NC2005-111
pp.33-38
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